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◆ 平成29年8月1日 第2527号 「 審議会システム 」
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教科書的な説明をすると、政府の各省庁に置かれる審議会とは、議会制民主主義を補完する国民参加機関で、行政に関する重要な政策を策定したり、特定の処分を下したりする際に意見を出すことを目的としている。( 高橋洋一さん )


  ■きょうの言葉

   官僚主義は民主主義を妨げるものではなく
   民主主義を補って完全にするための必須要素である
   ( ヨーゼフ・A・シュンペーター )
   Bureaucracy is not an obstacle to democracy but an inevitable complement to it.
   ( Joseph A. Schumpeter )


●有名無実の「審議会システム」が官僚主導を維持

『「官僚」の真実』https://tinyurl.com/y7t8kdg2
【 高橋洋一、SBクリエイティブ (2017/7/6)、p88 】

審議会のメンバーは、実際は法律を立案する省庁が選ぶ。それを大臣が承認して最終的に決まるのだが、大臣は審議会の人選といった細かいことに関与しない。官僚から推薦された人物を承認するだけだ。

そして、官僚は、自分たちと反対の考え方を持つ人物は選ばない。選ぶのは、同じ主張の人物か、主張自体がないような人物である。要は、役所の言いなりになってくれそうな人間である。


●審議会には「台本」がある(p89)

まず、1回目が開かれる前に、委員として選んだ学者を呼んで、審議の内容や方向性について、ひと通り説明をすることになっている。学者に役所の意向を伝え、それに沿って、意見を言ってもらうためだ。官僚はこれを「振り付け」と呼んでいる。


●審議会委員にプライドはない(p90)

台本を用意され、「この通りに発言してください」と言われた場合、「バカにするな!」と怒り出す人がいるのではないか? 普通の感覚なら、そう思ってもおかしくない。だが、不思議と、そういう扱いをされても怒り出す人はまずいない。(中略)

複数の審議会委員を兼任しているというのは、官僚にとって使い勝手がいい人材。簡単にいえば、言いなりになってくれる人であることを示している。東大の教授などはうってつけである。世間一般のイメージでは、専門家の中でもトップクラスだと思われているからだ。

そういう先生には役所も厚遇をする。海外の視察に同行させ、現地で、ノーベル賞を受賞した本当に優秀な学者に会わせたりという“接待”を提供する。当然、連れていかれたほうは大喜びだ。

こうなってしまうと、完全な御用学者になったも同然で、審議会で役所の意向に反する発言をすることはなくなるのだ(筆者の友人である長谷川幸洋氏は、そういう御用学者を官僚の「ポチ」と呼んでいる)。


●審議会をコントルールする「事務局」の存在(p95)

審議会システムを完全にコントロールするための組織がある。審議会を運営する「事務局」だ。審議会の事務局は、基本的に担当省庁の中に置かれる。複数の省庁にまたがる内容を検討する審議会の場合は、内閣府に置くことになっている。(中略)

省庁が事務局を掌握することで得られる最大のメリットは、審議会が議論をスタートさせる際に、議論の内容や方向性を記したペーパーをつくれることだ。

審議会では、このペーパーが決定的に重要で、つくられた段階ではほぼ結論が決まるといっていい。ペーパーを基に、振り付けや台本がつくられることになり、あとは、毎回、台本通りに議事を進行させるだけになるからだ。議事の進行もポチばかりなら、スムーズに運ぶ。審議会とは、結論ありきでスタートするものなのだ。


●スケジュール調整で反対意見を封殺(p97)

反対に回る委員が多く出そうなときや、議事録での修正が効かないくらい、かけ離れた反対意見が出そうなときに使われる常套手段がある。審議会のスケジュールの調整である。

審議会の委員は民間から選ばれるので、大抵の委員は他に本業を持っている。通常でも、他に仕事や用事があって出席できない審議会がある。

事務局はそこを突く。当日に予定されているテーマに反対意見を持っているメンバーが参加できない日を調べて、わざとその日に審議会を設定するのだ。参加したメンバーは賛成意見しか言わないので、議題はスムーズに通ってしまう。


★お勧め情報【 拡散希望 】

「真珠湾攻撃の真実」http://tinyurl.com/h5knk88
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「南京大虐殺の嘘-2」http://www.youtube.com/watch?v=VpvHB2zDjEo
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