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『 心 超 臨 界 』
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東京裁判史観(自虐史観)を排し、戦後レジームからの脱却を願う
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◆ 平成29年7月31日 第2526号 「 2・26事件勃発 」
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★戦後の日本は自国の歴史をまともに教えることのない、おかしな国になってしまいました。東京裁判史観(自虐史観)により国民の大半が洗脳されてしまったおかげです。そうした洗脳から目覚め、誇りある日本の歴史を再認識するために、「日本の歴史を学ぶ」シリーズをお届けしています。(「東京裁判史観」はこちら → http://tinyurl.com/kkdd29p )
戦後、国家主義者とか軍国主義者と呼ばれているのは、実は右翼の社会主義者たちであった。彼らは天皇という名前を使って、日本を社会主義の国にしようと考えたのである。( 渡部昇一教授 )
■きょうの言葉
貧困はすべての人権がないことである
みじめな貧困から生まれた失望、敵意、怒りがあらゆる社会の平和の持続を不可能にする
( ムハマド・ユヌス )
Poverty is the absence of all human rights.
The frustrations, hostility and anger generated by abject poverty cannot sustain peace in any society.
( Muhammad Yunus )
●1936(昭和11)年 2・26事件(に・にろくじけん)勃発
青年将校たちがめざした“昭和維新(しょうわいしん)”は右翼社会主義革命だった
『読む年表 日本の歴史』http://tinyurl.com/9fa6755
【 渡部昇一、ワック (2011/6/3)、p230 】
若い軍人たちが右翼社会主義思想に飛びついたのは日本の不況、ことに農村部の窮迫(きゅうはく)が意識にあったからである。社会に対する“義憤(ぎふん)”に駆られた青年将校たちが怒りを向けたのが、資本主義と政党政治であった。農民が飢えに苦しんでいるのに、一部の財閥(ざいばつ)が巨利(きょり)を貪(むさぼ)り、政治家たちは、目先の利益だけを追い求め、国民のことを考えようとしない、というわけである。
そこで生まれた陸軍内のグループが、皇道派(こうどうは)と統制派(とうせいは)である。彼らは対立して抗争を繰り返していたが、天皇の名によって議会を停止し、私有財産を国有化して社会主義的政策を実行することを目指す点では同じであった。皇道派はテロ活動によって体制の転覆(てんぷく)を狙(ねら)い、軍の上層部を中心に組織された統制派は、合法的に社会主義体制を実現することをめざした。
天皇のみを崇(あが)める右翼社会主義革命思想により、昭和7年に海軍青年将校の反乱「5・15(ご・いちご)事件」が起きて犬養毅(いぬかいつよし)首相が殺された。しかし、犯人の将校たちの刑は最高で禁錮(きんこ)15年であった。これは犯人たちを「昭和維新(しょうわいしん)の志士」として減刑嘆願(げんけいたんがん)運動が盛り上がったためである。
昭和11年の2・26(に・にろく)事件は、社会主義的正義感に燃え、“昭和維新”を唱える皇道派の陸軍青年将校が起こした悲劇である。斎藤実(まこと)内大臣(海軍大将)、高橋是清(これきよ)蔵相、渡辺錠太郎(じょうたろう)教育総監(陸軍大将)などが、兵隊を指揮する青年将校たちに殺された。これによって日本は良識派の斎藤や渡辺を失い、ユダヤ財閥と太いパイプを持っていた高橋を失ったのである。
だが、軍部を中心とした「天皇を戴(いただ)く社会主義的政権」をめざした彼らの目論見(もくろみ)は完全な失敗に終わった。昭和天皇の断固たる決意もあって、反乱軍は鎮圧された。
これによって陸軍内の皇道派は勢力を失い、統制派が陸軍の主導権を握ったのである。そしてこれ以降、日本全体も統制派に動かされることになった。政府も議会も2・26事件以来、恐れをなして軍の意向に逆らえなくなった。しかも、統帥権干犯(とうすいけんかんぱん)問題によって「憲法上」、政府は軍に干渉できないことになっていた。
2・26事件後の広田弘毅(こうき)内閣の時、陸軍と妥協(だきょう)する形で陸・海軍大臣および次官を現役の軍人とする勅令(ちょくれい)が出され、以後は軍部の賛成を得ない組閣は不可能となった。陸海軍大臣の現役(げんえき)軍人制の廃止は、山本権兵衛(ごんべえ)内閣の時の陸軍大臣木越安綱(きごしやすつな)中将が、陸軍軍人としてのキャリアを棒に振って実現したものなのに、広田によって再び現役軍人制にもどされてしまった。
日本の政治は2・26事件の後始末(あとしまつ)のどさくさにまぎれて軍に乗っ取られたのである。
★お勧め情報【 拡散希望 】
「真珠湾攻撃の真実」http://tinyurl.com/h5knk88
「南京の真実」The death of “Seven Samurai”http://tinyurl.com/ovolxcl
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「東京裁判史観」http://tinyurl.com/kkdd29p
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