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◆ 平成29年7月20日 第2519号 「 坂本義和 」
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坂本義和(さかもとよしかず)
昭和2年生まれ。東大卒。東大助教授、同教授、明治学院大教授を歴任。現在東大名誉教授。ソ連に徹底して諂(へつら)う“曲学阿ソ”の徒。

昭和2年生まれの坂本義和は、まだ若いので文化勲章には達していませんが、吉野作造賞、毎日出版文化賞、石橋湛山賞などを受け「進歩的文化人」としては最も成功したうちのひとりです。彼は日本の国力が増進するのを憎むこと甚だしく、わが国がアジア諸国に経済的繁栄をもたらしているのが癇(かん)に障(さわ)るものですから、それを経済的侵略であると罵りました。また、日本が途上国から先方の満足する値段で資源を購入している商行為を「支配」と称して攻撃するのです。


  ■きょうの言葉

   嘘と作り話の上に自己を築くことほど
   この世で恥ずべきものはない
   ( ゲーテ )
   There is nothing in the world more shameful than establishing one's self on lies and fables.
   ( Johann Wolfgang von Goethe, German poet, 1749-1832 )


●「史実」に目を向けない――坂本義和のソ連弁護論

『悪魔の思想』http://tinyurl.com/ojngyng
【 谷沢永一、クレスト社 (1996/02)、p248 】

坂本義和はみずから進んで共産主義ソ連の弁護を買って出ます。ソ連は正しいと言い張る強弁は、当然のこと、日本に非がある、という弾劾にゆきつくわけです。ソ連に服従し日本を罵る、これまた服ソ反日の定理なのです。

問題は、昭和16年4月に締結された有効期間5年の日ソ中立条約を、5年に達しない昭和20年4月にソ連が不延長を通告し、8月には対日参戦して一方的にソ連が破棄した事件です。坂本義和は、これによってソ連を非難してはならないと説きます。

  条約に対するソ連の誠実さを疑う根拠として日ソ中立条約の終末を引合いに出すことには、史実に徴して相当の無理があるが、ここでは仮にこの点に立入らないことにしよう。
  (昭和34年8月『世界』「中立日本の防衛構想」)

まことに、ものは言いようですなあ。この人たちはソ連を護るためになら、どんな語彙(ボキャブラリー)でも動員する言語操作の達人であると思われます。ソ連が「破棄」した、などとは口が裂けても言わない。ソ連が侵入したなんて、事実であってもそうとは認めない。

57万数千人の捕虜を理不尽にも酷寒のシベリアへ連行し、むごい強制労働を課して5万数千の死者を出した、というようなことは当面の話題ではないから言うを憚る。そして単に「終末」と言いつくろうのですから、このあたりの慎重なソ連への遠慮は、実に周到です。しかも、ソ連のやり方を合理化できるような「史実」がもしあるのなら、一刻も早く教えてくれたらよさそうなものなのに、ここではなぜかお預けとなります。本当にそういう摩訶不思議な「史実」があるのでしょうか。

坂本義和は老獪な賭博師のように、なかなかその手の内をあかしてくれません。

  日本人のソ連観は、あたかもソ連との関係で日本は全面的被害者であり、日本側は一度として加害者や脅威の源になったことがなく、現在の日ソの緊張の責任は、あげてソ連だけにあるかのような意識に裏打ちされている。これは、過去の歴史的経緯の事実に照らしてみても、かなり独善的な自己イメージであるといわざるをえない。
  (昭和57年6月25日『新版核時代の国際政治』「軍縮の政治構造」)

ここでもまた、お得意の「歴史的経緯」を振りかざすのですが、それは、具体的にどういう「経緯」であったのかについては何も言いません。ことは抽象的な理屈の問題ではなく、「史実」がどうのこうのというわけなのですから、その「歴史的経緯」をちゃんと指し示さぬかぎり、この文面で見るかぎりでは、無いものを有るように見せかける手品師の目くらましに類するではありませんか。こうして、今にも藝をするぞ藝をするぞと見せかけてばかりの猿廻しみたいに、お預けになっていた貴重な「史実」が、ようやくご開帳の運びとなりました。

  ただその場合、条約に対するソ連の誠実さを疑う根拠として日ソ中立条約の終末を引合いに出すことには、史実に徴して相当の無理がある。というのは、例えば1941年7月の関東軍大動員にもみられるように、日本自身もこの中立条約を破る計画を立てたことがあったし、またソ連を対日戦争に引き込むのにとくに熱心だったのはアメリカであったからである。
  (『新版核時代の国際政治』「中立日本の防衛構想」)

なんとまあ、これが、これだけが、唯一の、決定的な「史実」であり、「歴史的経緯」だとの申し立てなのですから、この言い分はもう無茶苦茶の度はずれな屁理屈と申すしかありません。


★お勧め情報【 拡散希望 】

「真珠湾攻撃の真実」http://tinyurl.com/h5knk88
「南京の真実」The death of “Seven Samurai”http://tinyurl.com/ovolxcl
「ルーズベルトに与うる書」https://youtu.be/-usWnzcFUhw
「東京裁判史観」http://tinyurl.com/kkdd29p
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「南京大虐殺の嘘 1」http://tinyurl.com/k83y732
「南京大虐殺の嘘-2」http://www.youtube.com/watch?v=VpvHB2zDjEo
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