42 かんじん・かなめ

 「かんじん・かなめ」という語がある。大抵肝心要と書いている。これは本当でない。本当は肝腎要である。要は「かなめ」には違いないが、これも実は腰である。月は肉で、日月の月ではない。肝腎要は肝臓と腎臓と腰ということである。人体の大切な三大機関で、言わば肝は動力装置、腎は浄化装置、要(こし)は身体の確かに「かなめ」」に相違ない。この頃の人間は肝の悪い者、腎の悪い者、それに腰の定まらぬ、ふらふらした者が多い。世の中を善くしようと思えば、まず人間の肝心要をしっかりさせることだ。(安岡正泰 先生)

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