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『三島由紀夫の総合研究』(三島由紀夫研究会 メルマガ会報)
平成29年(2017)7月1日(土曜日)弐
通巻第1095号
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三島研会会員例会が会開催されました。
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昨日6月30日東京・アルカディア市ヶ谷において三島由紀夫研究会の会員例会が開催されました。会場には約50名の会員及び一般参加者が出席されました。
まず玉川博己代表幹事より「三島研と憂国忌のあゆみ」について三島研の母体となった日本学生同盟(日学同)の創設の歴史と三島由紀夫先生のかかわり、楯の会の誕生の経緯が語られ、更に昭和45年11月25日の市ヶ谷における三島先生と森田必勝氏の自決とその直後に開催された「三島由紀夫氏追悼の夕べ」がその後の憂国忌と三島研究会の原点となったことなど興味深い歴史が説き明かされました。
また玉川代表幹事は三島思想が凝縮された「文化防衛論」につき、その骨子を解説し、日本を守ることは日本の歴史的連続性・文化的統一性・民族的同一性の他にかけがえのない象徴である天皇を守ることである、との「文化防衛論」の核心的思想を分かりやすく解説しました。
続いて菅谷誠一郎事務局長が「三島由紀夫研究序説」と題して、近年における三島研究の進展と文学作品の読み方などを解説しました。また故奥野健男氏の『三島由紀夫伝説』における軍隊体験をめぐる三島批判に対する論評など、大岡昇平、開高健、半村良など戦後の文学者との関係について興味深い解説を行いました。またこの中で三島由紀夫とベトナム戦争とのかかわりなどについても、会場の参加者から活発な意見が出ました。
またかつて三島先生が下田に行かれた際、三島先生の散髪をされていた下田の理容店店主の青島清氏からも三島先生との懐かしい思い出につきお話しがあり、参加者は大変興味深く青島氏のお話しを拝聴しました。
本例会には憂国忌代表発起人であり、この3月末で三島由紀夫文学館館長を退任された松本徹先生も参加され、講評も頂きました。また松本先生より三島事件から47年が経過しても三島由紀夫研究会の活動と憂国忌が変わらずに行われていることに対して、研究会の関係者の長年の努力に敬意を表したい、との有り難い労いのお言葉を頂戴いたしました。
本例会の内容については後日メルマガと会報誌上でまとめて報告いたします。
(三島由紀夫研究会事務局)
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★事務局からお知らせ ★事務局からお知らせ ★事務局からお知らせ
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7月の会員例会は下記の通りです。
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記
日時 7月28日(金)午後6時半開会(午後6時開場)
場所 アルカディア市ヶ谷(私学会館)
講師 荒岩宏奨氏(あらいわひろまさ、展転社編集長)
演題 「浪曼派詩人 伊東静雄」
会費 会員・学生1千円、一般2千円
展転社の若き編集長・荒岩宏奨氏にはこれまで語って頂いた蓮田善明、保田與重郎に続く日本浪曼派シリーズの第三弾です。伊東静雄は日本浪曼派を代表する詩人です。
<講師略歴> 昭和56年山口県生まれ。広島大学教育学部卒、プログラマー、雑誌編集者を経て、現在展転 社編集長。著書『国風のみやびー国体の明徴と天業の恢弘』(展転社)など。
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八月の例会
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八月の会員勉強会は下記の通りに決まりました。
記
日時 8月25日(金)午後6時半開会(午後6時開場)
場所 アルカディア市ヶ谷(私学会館)
講師 金子宗徳氏(かねこむねのり、政治学者。里見日本文化学研究所所長)
演題 「近代を超えるといふこと~京都学派と三島由紀夫」
会費 会員・学生1千円、一般2千円
保守論客が、戦前西田哲学を基に近代の超克と世界史の哲学を唱えた京都学派と三島由紀夫の共通点と比較を論じます。
(講師略歴)昭和50年生れ。名古屋市出身。京都大学総合人間学部卒。同大学院。修士課程及び博士課程修了。現在里見日本文化学研究所所長、亜細亜大学非常勤講師、月刊『国体文化』編集長、日本国体学会理事。著書『安全保障のビッグ・バン』(読売新聞社)、『「大正」再考―希望と不安の時代』(ミネルヴァ書房)、『保守主義とは何か』(ナカニシヤ出版)。いずれも共著。
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九月の講座です
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ジャーナリストの桜林美佐さんを講師に迎えて下記の通り開催しますのでご承知ください。
記
日時: 9月29日(金)18時半開会(18時開場)
場所: アルカディア市ヶ谷(私学会館)
JR・地下鉄「市ヶ谷」下車2分
講師: 桜林美佐氏(ジャーナリスト)
演題: 自衛官の心意気(仮題)
会費: 会員・学生1千円 一般2千円
<講師プロフィール>日大芸術学部放送学科卒。フリーアナウンサー、ディレクターとしてメディアで活躍。その間数々の賞を受賞。その後ジャーナリストとして国防問題を精力的に取材。主な著書に「日本に自衛隊がいてよかった」(産経新聞出版)、「自衛隊と防衛産業」(並木書房)など多数。
主催: 国防問題研究会 共催:三島由紀夫研究会
備考: 講演会終了後講師を囲んで懇親会を行いますのでご参加下さい。
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11月25日のお知らせ
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第四十七回 三島由紀夫追悼会「憂国忌」の概要
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記
とき 11月25日(土曜) 午後二時
ところ 星陵会館大ホール
第一部 奉納演奏 薩摩琵琶「城山」(島津義秀=加治木島津家第十三代当主)
第二部 シンポジウム「西郷隆盛と三島由紀夫」
<パネラー(五十音順、敬称略)>
桶谷秀昭(文藝評論家)
新保祐司(文藝評論家、都留文科大学教授)
松本 徹(文藝評論家、三島文学館前館長)
渡邊利夫(前拓殖大学総長)
司会兼 水島総(日本文化チャンネル桜代表)
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三島由紀夫研究会 yukokuki@mishima.xii.jp
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(C)三島由紀夫研究会 2017 ◎転送自由
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