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◆ 平成29年6月30日 第2506号 「 考えるヒント:自由 」
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★本日のテーマは「自由」です。きょうは特に、日本の自由と西洋の自由はまったく違うものであることを学んでみることにします。


■7月3日(月)

  教育を受けた者のみが自由になれる
  ( エピクテトス )
  Only the educated are free.
  ( Epictetus )


■7月4日(火)

  では自由とは何であるか?
  思いどおりに生きる力のことである
  ( キケロ )
  What then is freedom?
  The power to live as one wishes.
  ( Marcus Tullius Cicero )


■7月5日(水)

  自由は、根を張り始めれば、成長の早い植物である
  ( ジョージ・ワシントン )
  Liberty, when it begins to take root, is a plant of rapid growth.
  ( George Washington )


■7月6日(木)

  自由は改善のチャンスにほかならない
  ( アルベール・カミュ )
  Freedom is nothing but a chance to be better.
  ( Albert Camus )


■7月7日(金)

  自由とは、自分がけっして想像したことのない自分になるチャンスのことである
  ( ダニエル・J・ブーアスティン )
  Freedom means the opportunity to be what we never thought we would be.
  ( Daniel J. Boorstin )


■7月8日(土)

  進歩するための最善の道は自由の道である
  ( ジョン・F・ケネディ )
  The best road to progress is freedom's road.
  ( John F. Kennedy )


■7月9日(日)

  自由はやりたい放題にすることにあるのではなく
  やるべきことをする権利を持つことにあるのだ
  ( ヨハネ・パウロ2世 )
  Freedom consists not in doing what we like, but in having the right to do what we ought.
  ( Pope John Paul II )


●西洋の「自由」は好ましく、良いもの

『日本人にリベラリズムは必要ない。』https://tinyurl.com/yc9hgpgw
【 田中英道、ベストセラーズ (2017/4/26)、p188 】

私たちは、しきりに「自由」という言葉を口にします。本書ではこれまで繰り返し触れてきた「リベラル」「リベラリズム」の呪縛から解かれるためには、この自由という言葉をどうとらえるかが核心となります。

「日本の自由と西洋の自由はまったく違うこと」、そして「日本人には西洋の自由はまったく必要がないこと」を、まず整理していきたいと思います。

リベラル、リベラリズムのもとである、「リバティ(liberty)」と「フリーダム(freedom)」が、日本語でいう「自由」にあたります。もちろん、西洋の言葉で、両方ともだいたい同じような意味を持っていますが、問題はこれらの言葉が与える印象、ニュアンスです。

「フリーダム」の形容詞形「フリー」は、古英語の「フレオ」、あるいは古インドヨーロッパの「フリジョス」、ドイツ語の「フリアス」などと関係を持っています。そして、これらは皆「良いことである」という意味を含んでいます。「愛する」とか「好む」とか、そういう意味合いがあります。

リバティの起源はラテン語の「リーベル」です。リーベルは、「社会的にも政治的にも制約されていない」「負債を負っていない」という意味です。英語となったときのリベラルも、「解放された」という意味合いを強く持ちます。

したがって、西洋で自由と言えばまず、好ましく、良いものとして解釈されます。このような傾向をあらかじめ持った言葉が、リベラル、リベラリズムの基本になっているわけです。

●日本では「自由」は肯定的な言葉ではなかった

【 同 】

日本では古来、「自由」という言葉はあまり使われてきませんでした。なぜなら、自由という言葉は、あまり良い意味ではなかったからです。

自由が、リバティやフリーダムの訳語として、一般に使われ始めたのは明治以降です。日本初の法学博士の一人である穂積陳重(ほづみのぶしげ)(1855~1926年)は、帝国大学第二代総長だった政治学者の加藤弘之(1836~1916年)からの伝聞として、幕府外国方英語通詞長(通訳)をしていた森山多吉郎(ほりやまたきちろう)(1820~71年)が最初に自由と訳したとしています。

辞書においては、文久2年(1862)初版・慶応3年(1867)正月再版訳了の『英和対訳袖珍(しゅうちん)辞書』(堀達之助著)に、自由という言葉が紹介されています。福澤諭吉が、慶応2年(1866)に初版を出した『西洋事情』で、この訳語としての自由を使い、一般化したわけです。

さて、この「自由」という言葉が日本で、どのように使われてきたかと言えば、「わがまま」という意味で使われてきました。西洋とは違って、かえって否定的に使われてきたのです。

古いものでは、平安時代にまとめられた『続日本紀(しょくにほんぎ)』(797年成立)に、自由という言葉が見えますが、「わがままだ」「勝手だ」「放蕩だ」という意味で使われているのです。

『徒然草』(吉田兼好、14世紀成立)の第60段には、《よろず自由にして、おおかた人に従うということなし》という一節があります。「勝手なことをやって人に従わない」ということで、いい意味ではありません。

江戸時代の教育論書『和俗童子訓(わぞくどうじくん)』(貝原益軒、1710年執筆)には、《殊に高家の子は、物事豊かに自由なる故に、好む方に心早くうつり易くして、おぼれ易し》という一文があります。「家柄の良い子供は、恵まれていてあまり制約をうけないものだから勝手なことをする」という意味であり、苦言にほかなりません。このことは、畏友小堀桂一郎氏の『日本人の「自由」の歴史』(文藝春秋)に詳しく書かれています。


★お勧め情報【 拡散希望 】

「南京の真実」The death of “Seven Samurai”http://tinyurl.com/ovolxcl
「ルーズベルトに与うる書」https://youtu.be/-usWnzcFUhw
「東京裁判史観」http://tinyurl.com/kkdd29p
「公職追放が「敗戦利得者」を生み出した」http://tinyurl.com/mh4jyy6
「プレスコード30について」http://www.youtube.com/watch?v=mhXd6AWRSYM
「南京大虐殺の嘘 1」http://tinyurl.com/k83y732
「南京大虐殺の嘘-2」http://www.youtube.com/watch?v=VpvHB2zDjEo
「セックスと嘘と従軍慰安婦」http://tinyurl.com/b9q6bsz


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