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『三島由紀夫の総合研究』(三島由紀夫研究会 メルマガ会報)
    平成29年(2017)6月29日(木曜日)
          通巻第1094号
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宮本亜門氏の演出による、オペラ「金閣寺(原作三島由紀夫・作曲黛敏郎)」の上演が発表されました。

 宮本氏演出による「金閣寺」(オペラ全3幕、ドイツ語原語上演)は英指揮者、ポール・ダニエルの指揮により2018年3、4月にフランス国立ラン歌劇場で上演。
 日本では2019年2月に若手仏指揮者、マキシム・パスカルの指揮で上演される予定です。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170619-00000522-sanspo-ent
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 ★事務局からお知らせ  ★事務局からお知らせ  ★事務局からお知らせ 
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明日です。会員例会を開催します

日時  6月30日(金)午後6時半開会(午後6時開場)
場所  アルカディア市ヶ谷(私学会館)
テーマ 「三島由紀夫研究入門」
内容   弊会幹事による三島由紀夫研究入門講座。参加者も交えての三島文学への思い。
講師  (1)菅谷誠一郎(事務局長)
       「三島由紀夫研究入門」
    (2)玉川博己 (代表幹事)
       「三島研と憂国忌のあゆみ」及び「文化防衛論解説」
    (3)自由討議 参加者「私にとっての三島文学」
会費  会員・学生1千円、一般2千円
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 七月の例会
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7月の会員例会は下記の通りです。

日時  7月28日(金)午後6時半開会(午後6時開場)
場所  アルカディア市ヶ谷(私学会館)
講師  荒岩宏奨氏(あらいわひろまさ、展転社編集長)
演題  「浪曼派詩人 伊東静雄」
会費  会員・学生1千円、一般2千円

展転社の若き編集長・荒岩宏奨氏にはこれまで語って頂いた蓮田善明、保田與重郎に続く日本浪曼派シリーズの第三弾です。伊東静雄は日本浪曼派を代表する詩人です。
 <講師略歴> 昭和56年山口県生まれ。広島大学教育学部卒、プログラマー、雑誌編集者を経て、現在展転 社編集長。著書『国風のみやびー国体の明徴と天業の恢弘』(展転社)など。

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八月の例会
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八月の会員勉強会は下記の通りに決まりました。

日時  8月25日(金)午後6時半開会(午後6時開場)
場所  アルカディア市ヶ谷(私学会館)
講師  金子宗徳氏(かねこむねのり、政治学者。里見日本文化学研究所所長)
演題 「近代を超えるといふこと~京都学派と三島由紀夫」
会費  会員・学生1千円、一般2千円

 保守論客が、戦前西田哲学を基に近代の超克と世界史の哲学を唱えた京都学派と三島由紀夫の共通点と比較を論じます。
(講師略歴)昭和50年生れ。名古屋市出身。京都大学総合人間学部卒。同大学院。修士課程及び博士課程修了。現在里見日本文化学研究所所長、亜細亜大学非常勤講師、月刊『国体文化』編集長、日本国体学会理事。著書『安全保障のビッグ・バン』(読売新聞社)、『「大正」再考―希望と不安の時代』(ミネルヴァ書房)、『保守主義とは何か』(ナカニシヤ出版)。いずれも共著。


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九月の講座が決まりました。
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ジャーナリストの桜林美佐さんを講師に迎えて下記の通り開催しますのでご承知ください。
     記
日時:  9月29日(金)18時半開会(18時開場)
場所:  アルカディア市ヶ谷(私学会館)
     JR・地下鉄「市ヶ谷」下車2分
講師:  桜林美佐氏(ジャーナリスト)
演題:  自衛官の心意気(仮題)
会費:  会員・学生1千円 一般2千円
<講師プロフィール>日大芸術学部放送学科卒。フリーアナウンサー、ディレクターとしてメディアで活躍。その間数々の賞を受賞。その後ジャーナリストとして国防問題を精力的に取材。主な著書に「日本に自衛隊がいてよかった」(産経新聞出版)、「自衛隊と防衛産業」(並木書房)など多数。

主催:  国防問題研究会  共催:三島由紀夫研究会
備考:  講演会終了後講師を囲んで懇親会を行いますのでご参加下さい。
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 関連書評
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 自衛隊は長い間「日陰者」として悪罵を浴びせられたが寡黙に着実に努力し、海外派遣にも汗を流した

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桜林美佐『自衛隊の心意気』(PHP研究所)
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 南スーダンにPKOで派遣されていた自衛隊の残留40名が青森に帰国し、5年4ヶ月にも及んだ任務を全うした。
 最初のカンボジア、ペルシャ湾の機雷掃海、ゴラン高原など自衛隊の海外派遣は世界で獅子奮迅の活躍を展開してきた。
 こうした自衛隊の現状を克明にレポートする女性ジャーナリストは、貴重な存在である。
しかも著者の桜林さんは放送作家。そのラジオ番組のシナリオなどで鍛えた文章は、平明で短文でありながら、骨髄をぐいと掴みだし、余計な修飾語を削り取って分かりやすく描く。ハードボイルドタッチである。
さらに重要なポイントがある。彼女が愛国者であるということである。
 自衛隊は長い間、日陰者として、憲法違反、税金泥棒などと悪罵を浴びせかけられながら、寡黙に、しかし着実に努力してきた。PKOの海外派遣にも汗を流し、派遣先で深く感謝された。
 国内でも左翼のメディアや団体、活動家は別として、ひろく国民からは信頼される存在となっている。東日本大震災における自衛隊の活躍は誰もが知っているだろう。
しかし問題が多い。
憲法論議の話ではなく、定員充足の問題でも、景気が上向くと応募が少なくなり、定員は常に埋まらない。
防衛体系の自立化は遠く、兵器の国産化はままならず、法的規制が多すぎるため、本来の役目を果たせずにいる現実を、保守系の自衛隊応援団の人々なら皆が知っていることである。
深刻な問題は、自衛隊は定年が早いため、再就職先が難しいことである。
こまかな点となると「自衛隊の応援団を自称する人たちの錯誤」にあると桜林さんは指摘する。
地元幹部を宴席に招待し、とことん呑ませようとしたり、みかえりに「自衛隊音楽祭り」「火力総合演習」のチケットを大量に要求したりする風習を異常と思っていない人が存外目立つそうである。
本書を読んで驚かされたのは那覇空港では対潜哨戒機のP3Cが、民間機と滑走路を共同使用しているため、タクシングが長く、しかも着陸時には上空で自衛隊機が40分もまたされることがあるという。
国防の本末転倒、こうなると怒りがこみ上げてくる。かれらは尖閣海域をうろつく中国戦の哨戒任務についているというのに?
 本書を読んで、こんにちの自衛隊が抱える諸問題が鋭角的に浮かび上がってきた。
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11月25日のお知らせ
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第四十七回 三島由紀夫追悼会「憂国忌」の概要
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記 
とき  11月25日(土曜) 午後二時
ところ  星陵会館大ホール
第一部 奉納演奏 薩摩琵琶「城山」(島津義秀=加治木島津家第十三代当主)
第二部 シンポジウム「西郷隆盛と三島由紀夫」
  <パネラー(五十音順、敬称略)>
  桶谷秀昭(文藝評論家)
新保祐司(文藝評論家、都留文科大学教授)
松本 徹(文藝評論家、三島文学館前館長)
渡邊利夫(前拓殖大学総長)
司会兼 水島総(日本文化チャンネル桜代表)
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  三島由紀夫研究会   yukokuki@mishima.xii.jp
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(C)三島由紀夫研究会 2017  ◎転送自由
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