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■このメールマガジンの目的は、『人生を変えるような良い本を紹介すること』です。


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1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』1ヶ月30冊の情報をe-Mailで 5034冊目

★★★☆☆「これでも公共放送かNHK!」小山 和伸♪


読書普及研究所 本のソムリエ
http://www.mag2.com/m/0000094236.html
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◎本メールマガジン(一日一冊:人生の智恵)は、35歳で人生を変えるような本が存在することに気づいた筆者が、


 「人生を変えるような良い本を紹介する」


 ことを目的として15年間発行している読者数3万部の書評メルマガです。

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<名言クイズ>

http://www.1books.jp/entry/2017/06/29/070904
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・NHKは平成25(2013)年7月2日、BS1の「World Wave」なる番組で、「頑張れ日本全国行動委員会」メンバーによる、尖閣諸島海域における行動を、CCTV(中国中央電視台)のニュース番組に日本語訳ナレーションを付けて、そのまま世界に向けて放送した・・NHKのヘリコプターが撮影した、尖閣諸島とその周辺海域の空撮ビデオを、NHKがCCTVにそのまま提供した行為も、同刑法(●●●●罪)に触れる(p73)


<ヒント>「共謀」ではありません。


▼「名言クイズ」の答えを読む

http://www.1books.jp/entry/2017/06/29/070904



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<本ナビ(5034冊目)>

http://1book.biz/2017/06/29/nhk.html
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「これでも公共放送かNHK!―君たちに受信料徴収の資格などない」
小山 和伸、展転社
【私の評価】★★☆☆☆(68点)

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http://amazon.co.jp/o/ASIN/488656397X/mag06-22/ref=nosim/

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■NHK,テレビ朝日、TBS・・・
 偏向報道については、ネットでよく話題になっています。


 では、具体的にはどんな例があるんだろう?と具体例を示した一冊です。


 この本で挙げているのは、「51年目の戦争責任」「ジャパンデビュー・アジアの一等国」「女性国際戦犯法廷」の紹介などです。


 政治的に公平であることを義務づけている放送法の理念に反した報道や、編集による捏造、印象操作は確信犯だけに悪質だと思います。


・番組では、柯氏が熱っぽく語った日本統治の優れた点、統治時代の楽しかった思い出等は全部カットされ、問題のあった点や残念でイヤな思いでのみが放送された・・
 「未だ日本を恨む台湾人の“実証事例”」を捏造した(p58)



■こうした報道の背景には、活動家がプロデューサーなどの権限のある職位に上ってきたことがあるようです。


 組織内で地位が上がるにつれ、自由に自分の番組を編集できるということです。


 報道が情報戦争であり、偏向報道が報道テロだとすれば、「共謀罪」や「放送法」の厳密運用を一番恐れているのは、報道関係者なのかもしれません。


・この似非法廷集会(女性国際戦犯法廷)の運営委員に名を連ねていた池田恵理子なる人物は、なんとNHKエンラープライズ21のプロデューサーである(p52)



■長年、反日組織、情報工作と戦ってきたせいか大学教授とは思えない感情的な表現が多いように感じました。


 これくらいしないと工作機関とは戦えないのかもしれませんね。


 小山さん、良い本をありがとうございました。


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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・問題になっている放送法は第四条・・
 第四条 放送事業者は、国内放送および内外放送の放送番組の編集にあたっては、次の各号の定めるところによらなければならない。
 一  公安及び善良な風俗を害しないこと。
 二  政治的に公平であること。
 三  報道は事実をまげないですること。
 四  意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること(p20)


・吉見義明教授は、悪名高き詐欺本『私の戦争犯罪』(吉田清治著 昭和58(1983)年)に依拠しつつ、ひたすら旧日本軍の性犯罪を言い募り続けている人物である(p39)


・番組(「51年目の戦争責任」)では、慰安婦募集において「強制連行があった」とする吉見教授が、ゲストとして史実改竄に基づいた自説を滔々(とうとう)と論じ、「強制連行はなかった」とする秦教授は、ビデオ出演で僅か一分間という不公平が、公然とまかり通っていた(p40)


・平成13(2001)年1月30日に放映された同番組(ETV2001問われる戦時性暴力)は、“バウネット・ジャパン”なる市民グループが主催した「女性国際戦犯法廷」と称する裁判形式の集会を紹介し、スタジオでこの集会に好意的な解説を付けたものである・・
 旧日本軍によるアジア地域での性暴力は、未だに不問に付され続けているから、しっかりと問い糺されねばならないという主旨・・
 「従軍慰安婦強制連行」や「日本軍による性奴隷制度」といった、明らかに史実に反する事実ではない事柄を、あったという前提で構成する番組は、明らかに放送法・・に違反している(p47)


・一ヶ月余にわたって、NHKは「おはよう日本」「NHKニュース7」「手話ニュース」等々の番組をフル活用して、「民間国際法廷」開催をあたかも世界の一大潮流の如く喧伝した(p52)


・平成21(2009)年4月5日に放映された「ジャパンデビュー・アジアの一等国」この一時間足らずの番組の中になんと116ヶ所にものぼるウソがある・・
 「日台戦争」を史実として伝えたこと・・
 証言者の多くが、証言主旨と異なる編集をされたとする番組構成(p55)


・NHK番組では・・父親が人間動物園として展示されたことについて、「悲しい」と言った場面の映像が流されている。しかし、この男性の娘によれば、・・むしろ良い思い出として語り継がれているという。「悲しい」の発言は、「亡くなったお父さんの写真を見てどうですか?」というNHK取材者の質問への回答だった(p59)


・国連における「クマラスワミ報告」・・
 クマラスワミ氏は秦郁彦氏に取材をしながら、秦教授の証言を歪曲して報告書を造っている・・
 「軍が慰安婦を強制的に徴用したような証拠はない」
 との秦氏の発言が「秦氏も強制的な徴用があったと言っている」と言う主旨に書き換えられている(p46)


・平成7年5月13日、ニュース「おはよう日本」・・
 アナウンサーが、「日本の戦争責任を明らかにするために、市民団体が戦争中の体験で、アジアの人に迷惑をかけた、謝罪してお詫びしたいという体験を集めています」などと切り出し・・
 当時の世論は、戦後50年を経て日本が改めて世界に謝罪するという国会謝罪決議に対して、賛否両論は正に国論を二分する対立の様相を呈していた(p78)


・何の根拠もない日本軍の残虐行為、例えば真上に投げた子供を銃剣で突き刺している絵などを、「現在のフィリピンの高校生たちが、体験者の話をもとに描きました」などと解説し、極左団体「ピースおおさか」の展覧会を、開催日時と場所の紹介付きで放映した「日曜美術館」(平成8年12月15日放映)(p79)


・現在NHK本局に、中国共産党の中央電視台日本支部が同居している・・
 中共国中央電視台は、歴とした共産党の謀略機関(p24)


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「これでも公共放送かNHK!―君たちに受信料徴収の資格などない」
小山 和伸、展転社
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■目次

第1章 放送法違憲論について
第2章 NHKの放送法違反事例
第3章 受信料不払い運動への道
第4章 NHK受信料裁判と司法の壁
第5章 NHKに対する政治的闘争
第6章 結論 さらば驕れる大組織よ



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<私の評価:人生変える度>
 ★★★★★(お薦めです!ひざまずいて読むべし)
 ★★★★☆(買いましょう。素晴らしい本です)
 ★★★☆☆(社会人として読むべき一冊です)
 ★★☆☆☆(時間とお金に余裕があればぜひ)
 ★☆☆☆☆(人によっては価値を見い出すかも…

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