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★★★☆☆「日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか」竹田 恒泰♪
読書普及研究所 本のソムリエ
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<名言クイズ>
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・(●●の)烏山頭ダムのすぐ近くには、建設工事で命を落とした作業員たちの慰霊碑があり・・
日本人と●●人の名前が交互に分け隔てなく表示されている・・
しかも、多くの日本人が殉職していることも衝撃的だった(p65)
<ヒント>「韓国」ではありません。
▼「名言クイズ」の答えを読む
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<本ナビ(5017冊目)>
http://1book.biz/2017/06/09/-takeda-tuneyasu.html
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「日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか」竹田 恒泰、PHP研究所
【私の評価】★★★☆☆(77点)
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http://amazon.co.jp/o/ASIN/4569794297/mag06-22/ref=nosim/
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■テレビでお馴染みの明治天皇の玄孫(やしゃご:皇女のひ孫)である竹田 恒泰さんの一冊です。
なぜ日本が外国から人気があるのか、日本の圧倒的な長い歴史と独自文化から具体例を示してくれます。
日本を批判しているのは、中国と韓国ぐらいなのですね。
・英国のBCC放送が三十三カ国で約四万人を対象に世論調査を行った結果・・
33カ国中31の国で、日本の影響力について、肯定を否定が上回り、・・否定が肯定を上回った二カ国は、中国と韓国である(p9)
■特に二千年以上、日本人の心の中心でありつづけた皇室の価値は大きいものがあるのでしょう。
まとまらないものをまとめる力が天皇にはあるように思います。
欧米では宗教による戦争が絶えませんでしたが、日本では天皇一本にまとまるのです。
・中国の元が日本を攻めたとき、亀山上皇が伊勢の神宮に奉った宣命にも、自らの命に代えて神国を守っていただけるように書かれていた(p193)
■日本を貶めようとする勢力があることを認識しつつ、日本の良さを発信していくことが大事だと思いました。
昔から日本は外国の文化を吸収してきましたので、これからも良いところはどんどん吸収していきたいものです。
竹田さん、良い本をありがとうございました。
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■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・ミシュランガイド東京・・
最も強い衝撃が走ったのは欧州だった・・
星付きの店の数は2008年版が150件で、同年版パリの74件の二倍以上に上り、総星数でも東京が他を圧倒したからである(p33)
・天麩羅は十七世紀にポルトガルから伝わったいわば南蛮料理が元であり、また、とんかつは明治時代にオーストリア料理のシュニッツェルに代表されるものを、模して作られたものだった(p42)
・米離れは食文化の衰退を招く・・
「日本人なら米を食え」のひと言に尽きる(p53)
・『万葉集』や『古今和歌集』などに収録された古代の和歌を原文のまま読むことができる。
しかも、日本人であれば建国以来二千年に及ぶ文書類を読むことができる。これは奇蹟に近い(p104)
・「もったいない」という言葉は日本人なら誰でも馴染みがある言葉だが、驚くべきことにこの言葉は英語、フランス語、中国語、ロシア語など世界の主要言語には存在しない概念なのだ(p86)
・日本人にとっての戦争とは、軍人同士の戦争を意味するのであり、民間人を殺戮することは戦争の定義に当てはまらない。日本は東京大空襲と広島・長崎の原爆により、神武建国から二千六百年以上経過してはじめて、民間人が攻撃の対象となる戦争を経験したことになる(p125)
・右翼の一部は菊の紋を使っていますが、十六紋菊は陛下の御紋で、皇族方ですら畏れ多くてお使いになりません。
国会議員のバッジも菊の花弁を一枚取って、十五枚になっています。
それをなんで右翼が菊紋を使うのか(p226)
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「日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか」竹田 恒泰、PHP研究所
【私の評価】★★★☆☆(77点)
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■目次
序章 世界でいちばん人気がある国「日本」
第1章 頂きます(いただきます)―『ミシュランガイド』が東京を絶賛する理由
第2章 匠(たくみ)―世界が愛する日本のモノづくり
第3章 勿体無い(もったいない)―日本語には原始日本から継承されてきた“和の心”が宿る
第4章 和み(なごみ)―実はすごい日本の一流外交
第5章 八百万(やおよろず)―大自然と調和する日本人
第6章 天皇(すめらぎ)―なぜ京都御所にはお堀がないのか
終章 ジャパン・ルネッサンス―日本文明復興
巻末対談 日本は生活そのものが「芸術」だ―天皇から派生する枝葉のなかに我が国の文化はすべてある!(北野武×竹田恒泰)
<楽天ブックスで購入する>方はこちらから
http://tinyurl.com/rakutenbook
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<私の評価:人生変える度>
★★★★★(お薦めです!ひざまずいて読むべし)
★★★★☆(買いましょう。素晴らしい本です)
★★★☆☆(社会人として読むべき一冊です)
★★☆☆☆(時間とお金に余裕があればぜひ)
★☆☆☆☆(人によっては価値を見い出すかもしれません)
☆☆☆☆☆(こういうお勧めできない本は掲載しません)
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※注意書き※
良いことを書いている人が、良い人とは限らないのが世の常です。
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