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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成29年(2017)4月18日(火曜日)弐
通算第5268号
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あのマルフォートが中国企業の助っ人(ロビィスト)に
トランプ大統領の対中国政策変化の兆しかも知れない
****************************************
ポール・マニフォート。やや懐かしき名前だ。
昨年初春に大統領予備選緒線で、ポーランド系の若者を選挙本部主任から降ろしたトランプは、悪名高きロビィストのポール・マニフォートを選対本部長として雇用した。
リベラル派のメディアは一斉に彼を叩く一方で、「これでトランプの当選確率はなくなった」などと書いていた。
マニフォートはウクライナの親露政権ヤヌコビッチ大統領のロビィストを2007年から12年まで、つとめたほか、妖しげな外国政府、機関のロビィストとして活躍した。政治的経歴は古く、ニクソン選挙から頭角を表していた。
トランプ選対にプリーバス(共和党全国委員長)や、スティーブ・バノンが加わると、マニフォートとの関係が軋みだし、16年8月の本戦最中にトランプはマニフォートを解雇した。
そのマニフォートガ中国財閥七位の厳介和(ヤン・ジェィヘー)が率いる「中国太平洋建設集団」のロビィストとなった(フィナンシャルタイムズ、4月17日)。
驚き桃の木山椒の木。
中国太平洋建設集団と言えば、インフラ建設の大手、地方政府との契約で、代金未納が出始めると次々と訴訟に持ち込み、「建設業というよりも、代金回収屋か」と言われた。
中国の資本規制、金融規制の波をもろに被って、中国太平洋建設集団が請け負った六つの地方政府の物件の代金が回収不能となったからだ。
同社は海外のインフラ進出でもパイオニア的存在であり、ブルガリアや、ギリシアでの工事請負に積極的に進出を果たしてきた。
CEOの厳介和の個人資産は142億ドルと言われる。
さて問題は、トランプ陣営のトップをつとめ、ワシントン政界の闇を知り尽くしたロビィストが、なぜ中国太平洋建設集団のコンサルティングを請け負ったか。
中国側の狙いは、アメリカでのインフラ工事請負であるが、トランプ政権は、中国からの投資は歓迎するとしており、外交とは切り離して考えたい姿勢になる。
□○▽ミ□◎◎ヤ○◎○ザ○○□キ□◇◎
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(休刊のお知らせ)小誌、海外取材のため4月20日―27日が休刊となります!
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▼読者の声 ▼どくしゃのこえ ■READERS‘ OPINIONS ●読者之声
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♪
(読者の声1)渡部昇一先生の訃報に接し、悲しみでいっぱいです。先生の憂国の至情はこれまでの言論活動が見事に証明しています。
後に続く者として、先生の志を受け継いでまいりましょう。
(MH生、多摩。HT生、大田区。ほか多数)
(宮崎正弘のコメント)渡部さんとの想い出はたくさんありますので、次号で追悼記を書きます。
♪
(読者の声2)北朝鮮にアメリカはミサイル攻撃をするか、しないかで賭がはやっているとか、日本の有識者の意見は80%が「しない」という予測らしいのですが、韓国では如何でしょう?
(FG生、さいたま市)
(宮崎正弘のコメント)まるでゲーム感覚ですが、トランプの過去の言動と、国内の人気回復の戦術からみて、起死回生になり、何もしないということはないのでは?
韓国はおどろくほど楽観的です。街の表情にも軍事的緊張感はほとんどありませんでしたね。ただし、板門店ツアーだけはキャンセルになっていました。
□◎◎ ○○▽ ○◎○
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宮崎正弘 新刊ラインアップ
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『米国混迷の隙に覇権を狙う中国は必ず潰される』(徳間書店。1080円)
https://www.amazon.co.jp/dp/4198643660/
『トランプノミクス』(海竜社、1080円)
『日本が全体主義に陥る日―旧ソ連邦・衛星国30ヵ国の真実』(ビジネス社、1728円)
『世界大乱で連鎖崩壊する中国、日米に迫る激変 』(徳間書店、1080円)
『トランプ熱狂、アメリカの反知性主義』(海竜社、1404円)
『中国大恐慌以後の世界と日本』(徳間書店、1080円)
『アジアインフラ投資銀行の凄惨な末路』(PHP研究所、999円)
『日本が在日米軍を買収し、第七艦隊を吸収・合併する日』(ビジネス社、1512円)
『日本と世界を動かす悪の「孫子」』(ビジネス社。1188円)
『吉田松陰が復活する』(並木書房、定価1620円)
『中国 大嘘つき国家の犯罪』(文芸社文庫、713円)
♪♪♪
<宮崎正弘の対談・鼎談シリーズ>
@@@@@@@@@@@@@@
宮崎正弘 v 石平 『いよいよ、トランプが習近平を退治する!』(ワック、994円)
宮崎正弘 v 渡邉哲也『世界大地殻変動で、どうなる日本経済』(ビジネス社、1404円)
宮崎正弘 v 福島香織『暴走する中国が世界を終わらせる』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 高山正之『日本に外交はなかった』(自由社、1080円)
宮崎正弘 v 馬渕睦夫『世界戦争をしかける市場の正体』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 室谷克実『悪あがきを繰り返し突然死の危機に陥る中国と韓国』(徳間書店)
宮崎正弘 v 室谷克実『日本に惨敗しついに終わる中国と韓国』(徳間書店)
宮崎正弘 v 室谷克実『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店、以上三つは1080円)
宮崎正弘 v 宮脇淳子『中国壊死』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 石平『私たちの予測した通りいよいよ自壊する中国』(ワック、994円)
宮崎正弘 v 渡邊哲也『激動する世界経済!』(ワック、994円)
宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円)
宮崎正弘 v 川口マーン惠美『なぜ中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック)
**************
宮崎正弘 v 石平、福島香織『日本は再びアジアの盟主となる』(宝島社、1296円)
宮崎正弘 v 石平、福島香織『中国バブル崩壊の全内幕』(宝島社、1296円)
宮崎正弘 v 田村秀男、渡邊哲也『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版)
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