講演会へのご参加お願い
インテリジェンス研究家・上田篤盛(あつもり)
桜の花が咲き始め、一年で最も華やいだ季節となりました。メルマガ『軍事情報』の読者皆様方の益々のご健勝をお祈りいたします。
平素、私の軍事情報メルマガ『情報史と女性』をお読みいただきありがとうございます。
現在、「第一次世界大戦編」を終わり、「大戦間期編」をお送りしておりますが、今後、「第二次世界大戦編」「冷戦期編」へと移行していく予定です。
私も情報史については、現在勉強中の身であり、日々、書籍数冊の読書を自らに課しながら、それを女性という“切り口”で、エキスを抽出しつつ、苦労しつつ筋のある物語に整理・修復している毎日です。
少しでも皆様が情報史にご興味をお持ちいただき、その上で、「インテリジェンスとは何か?」を考える切っ掛けとなりますれば、幸甚です。
さて、本日は私より皆様に対してお願い事があります。
私ごと、4月15日(土)、「士気の集い」の主催者の取り計らいで、『来るべき日中戦争とインテリジェンス』との演題にて、講演会を行うこととなりました。
概要は下記のとおりですが、講演者より少しばかり説明を加えさせていただきます。
本講演会で、皆様にお話ししたい内容は大きく三つあります。一つは、「インテリジェンスとは何か?」についてです。二つ目は、
「中国の国家戦略」についてです。そして三つ目は、「対日情報戦(インテリジェンス戦争)」についてです。
いつの時代も、不透明な国際情勢を解明するためには、優れたインテリジェンスが鍵となります。とくに激動する昨今、国際情勢のすう勢を正し認識し、わが国の生存と繁栄を維持していくための戦略を立てるためには、インテリジェンスが必要です。国家のインテリジェンス能力は、国民の「インテリジェンス・リテラシー」(インテリジェンスを理解し、それを正しく使用する能力)のレベルに左右されると考えます。
そこで、皆様にまず、「インテリジェンスは何か?」について簡単にお話しし、「インテリジェンス・リテラシー」の向上でお役にたてれば、と考えています。
次に、「中国の国家戦略」についてです。昨今、尖閣諸島を含む東シナ海、多数の岩礁が所在する南シナ海で、中国は海洋進出を活発化させ、「力による現状変更」の企てを露わにしています。
この背景には、中国特有の地理・歴史的要因があり、また、中国を「力による現状変更」に駆り立てている影響要因、すなわち「ドライビング・フォース」があります。これらの要因を分析することで、「中国が今何を考えているのか?」、「これから何をしようとしているのか?」を推理する鍵を得られると考えます。
そこで、中国が主張する「中華民族の偉大なる復興」「中国の夢」とは何かについて、地理・歴史的要因及び「ドライビング・フォース」に基づき考察したいと考えます。なお、この分析思考法を「氷山分析」といいます。
「氷山分析」により、中国が今日向かっている“潮流”をまず見定めた上で、いまいまの事象、たとえば「中国が空母を建造する意義」 などについても言及してみたいと考えます。
第三の「対日情報戦」についてです。諸外国は歴史上、軍事力の行使とともに、あるいは単独で陰謀、謀略、秘密工作を実施してきました。これらは、情報機関が通常の情報収集や諜報活動を行う中で発達してきたものであり、情報活動あるいはインテリジェンスの一部として認識されています。
こうした活動は、平時有事を問わず、水面下で、非合法に行われている、というのが国際社会の常識です。
『孫子』は戦わずして勝つことを最善としています。『孫子』の有名な言葉に、「上兵は謀を伐(う)つ。その次は交わりを伐つ。その次は兵を伐つ。その下は城を攻む」(謀攻篇)があります。これは、「敵や敵陣地を武力によって攻撃することは下策であり、まず謀略や外交を重視せよ」と説いているのです。
『孫子』の末裔である中国は陰謀、謀略及び秘密工作の優れた継承者であり、陰謀等により、わが国を自由に操ることを、平素から画策していると考えなくてはなりません。
そこには一つの原則があります。それは「統一戦線」です。これはソ連共産党が中国共産党に伝授した“伝家の宝刀”です。これが毛沢東によって一層洗練されました。
この中国流「統一戦線」に基づく、現代の中国戦略・戦術がどのように展開されているのか、それは日本のどの地域に、どの領域に、如何なる目的で指向されているのか、第二の「中国の国家戦略」との絡みでお話ししたいと考えています。
講演は映像(パワーポイント)を使い、絵と図を用いながら実施したいと考えています。中国について十分な知識をお持ちでない方にも理解していただくよう努力します。
よろしければ、講演会ご参加ください。本講演が、皆様と私の新たな懸け橋となり、国家・国民の「インテリジェンス・リテラシー」の向上に寄与できればと思う次第であります。
講演会に参加したいと思うが、遠くて参加できない方がいらっしゃいますか?
私としては全国津々浦々、足を運んで、皆様に私の“心の叫び”を直に伝えたいことはやまやまなのですが、なかなかそのような機会はいただけません。
講演会にご参加いただけない方には、拙著の閲覧をお願いします。
ここでお話ししようとする内容は、ほぼ以下の拙著にて網羅されています。
・第一の「インテリジェンスとは何か?」⇒『戦略的インテリジェンス入門』
・第二の「中国の国家戦略」⇒『中国戦略“悪”の教科書、兵法三十六計でよみ解く対日工作』
・第三の「対日情報戦」⇒『中国が仕掛けるインテリジェンス戦争』
なお講演会では、これら拙著のエキスをわかりやすく解説する予定ですので、ご参加できる方はお楽しみに。
(うえだあつもり)
『来るべき日中戦争とインテリジェンス』
【日 時】 平成29年4月15日(土)14時00分~16時30分(開場:13時50分 )
【会 場】 アカデミー湯島 学習室
東京都文京区湯島2‐28‐14 電話番号:03(3811)0741
交通:丸ノ内線・都営大江戸線本郷三丁目 徒歩10分、
千代田線湯島駅(出口3) 徒歩7分
http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1992
【参加費】 事前申込
一般 1500円 学生 1000円 高校生以下無料
当日申込
一律 2000円
【懇親会】 講演会場近傍にて17時~19時
事前申込 3500円
当日申込 4000円
【申込先】 4月13日(木) 22時までに下記申込フォームに登録してください。
https://goo.gl/forms/V2505ehx24HCpLsb2
★事前申込の無い方の入場は講演5分前とさせて頂きます★
★会場で著書販売いたします★
【主 催】 士気の集い http://blog.goo.ne.jp/morale_meeting
代表 山田健司
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インテリジェンス研究家・上田篤盛(あつもり)
桜の花が咲き始め、一年で最も華やいだ季節となりました。メルマガ『軍事情報』の読者皆様方の益々のご健勝をお祈りいたします。
平素、私の軍事情報メルマガ『情報史と女性』をお読みいただきありがとうございます。
現在、「第一次世界大戦編」を終わり、「大戦間期編」をお送りしておりますが、今後、「第二次世界大戦編」「冷戦期編」へと移行していく予定です。
私も情報史については、現在勉強中の身であり、日々、書籍数冊の読書を自らに課しながら、それを女性という“切り口”で、エキスを抽出しつつ、苦労しつつ筋のある物語に整理・修復している毎日です。
少しでも皆様が情報史にご興味をお持ちいただき、その上で、「インテリジェンスとは何か?」を考える切っ掛けとなりますれば、幸甚です。
さて、本日は私より皆様に対してお願い事があります。
私ごと、4月15日(土)、「士気の集い」の主催者の取り計らいで、『来るべき日中戦争とインテリジェンス』との演題にて、講演会を行うこととなりました。
概要は下記のとおりですが、講演者より少しばかり説明を加えさせていただきます。
本講演会で、皆様にお話ししたい内容は大きく三つあります。一つは、「インテリジェンスとは何か?」についてです。二つ目は、
「中国の国家戦略」についてです。そして三つ目は、「対日情報戦(インテリジェンス戦争)」についてです。
いつの時代も、不透明な国際情勢を解明するためには、優れたインテリジェンスが鍵となります。とくに激動する昨今、国際情勢のすう勢を正し認識し、わが国の生存と繁栄を維持していくための戦略を立てるためには、インテリジェンスが必要です。国家のインテリジェンス能力は、国民の「インテリジェンス・リテラシー」(インテリジェンスを理解し、それを正しく使用する能力)のレベルに左右されると考えます。
そこで、皆様にまず、「インテリジェンスは何か?」について簡単にお話しし、「インテリジェンス・リテラシー」の向上でお役にたてれば、と考えています。
次に、「中国の国家戦略」についてです。昨今、尖閣諸島を含む東シナ海、多数の岩礁が所在する南シナ海で、中国は海洋進出を活発化させ、「力による現状変更」の企てを露わにしています。
この背景には、中国特有の地理・歴史的要因があり、また、中国を「力による現状変更」に駆り立てている影響要因、すなわち「ドライビング・フォース」があります。これらの要因を分析することで、「中国が今何を考えているのか?」、「これから何をしようとしているのか?」を推理する鍵を得られると考えます。
そこで、中国が主張する「中華民族の偉大なる復興」「中国の夢」とは何かについて、地理・歴史的要因及び「ドライビング・フォース」に基づき考察したいと考えます。なお、この分析思考法を「氷山分析」といいます。
「氷山分析」により、中国が今日向かっている“潮流”をまず見定めた上で、いまいまの事象、たとえば「中国が空母を建造する意義」 などについても言及してみたいと考えます。
第三の「対日情報戦」についてです。諸外国は歴史上、軍事力の行使とともに、あるいは単独で陰謀、謀略、秘密工作を実施してきました。これらは、情報機関が通常の情報収集や諜報活動を行う中で発達してきたものであり、情報活動あるいはインテリジェンスの一部として認識されています。
こうした活動は、平時有事を問わず、水面下で、非合法に行われている、というのが国際社会の常識です。
『孫子』は戦わずして勝つことを最善としています。『孫子』の有名な言葉に、「上兵は謀を伐(う)つ。その次は交わりを伐つ。その次は兵を伐つ。その下は城を攻む」(謀攻篇)があります。これは、「敵や敵陣地を武力によって攻撃することは下策であり、まず謀略や外交を重視せよ」と説いているのです。
『孫子』の末裔である中国は陰謀、謀略及び秘密工作の優れた継承者であり、陰謀等により、わが国を自由に操ることを、平素から画策していると考えなくてはなりません。
そこには一つの原則があります。それは「統一戦線」です。これはソ連共産党が中国共産党に伝授した“伝家の宝刀”です。これが毛沢東によって一層洗練されました。
この中国流「統一戦線」に基づく、現代の中国戦略・戦術がどのように展開されているのか、それは日本のどの地域に、どの領域に、如何なる目的で指向されているのか、第二の「中国の国家戦略」との絡みでお話ししたいと考えています。
講演は映像(パワーポイント)を使い、絵と図を用いながら実施したいと考えています。中国について十分な知識をお持ちでない方にも理解していただくよう努力します。
よろしければ、講演会ご参加ください。本講演が、皆様と私の新たな懸け橋となり、国家・国民の「インテリジェンス・リテラシー」の向上に寄与できればと思う次第であります。
講演会に参加したいと思うが、遠くて参加できない方がいらっしゃいますか?
私としては全国津々浦々、足を運んで、皆様に私の“心の叫び”を直に伝えたいことはやまやまなのですが、なかなかそのような機会はいただけません。
講演会にご参加いただけない方には、拙著の閲覧をお願いします。
ここでお話ししようとする内容は、ほぼ以下の拙著にて網羅されています。
・第一の「インテリジェンスとは何か?」⇒『戦略的インテリジェンス入門』
・第二の「中国の国家戦略」⇒『中国戦略“悪”の教科書、兵法三十六計でよみ解く対日工作』
・第三の「対日情報戦」⇒『中国が仕掛けるインテリジェンス戦争』
なお講演会では、これら拙著のエキスをわかりやすく解説する予定ですので、ご参加できる方はお楽しみに。
(うえだあつもり)
『来るべき日中戦争とインテリジェンス』
【日 時】 平成29年4月15日(土)14時00分~16時30分(開場:13時50分 )
【会 場】 アカデミー湯島 学習室
東京都文京区湯島2‐28‐14 電話番号:03(3811)0741
交通:丸ノ内線・都営大江戸線本郷三丁目 徒歩10分、
千代田線湯島駅(出口3) 徒歩7分
http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1992
【参加費】 事前申込
一般 1500円 学生 1000円 高校生以下無料
当日申込
一律 2000円
【懇親会】 講演会場近傍にて17時~19時
事前申込 3500円
当日申込 4000円
【申込先】 4月13日(木) 22時までに下記申込フォームに登録してください。
https://goo.gl/forms/V2505ehx24HCpLsb2
★事前申込の無い方の入場は講演5分前とさせて頂きます★
★会場で著書販売いたします★
【主 催】 士気の集い http://blog.goo.ne.jp/morale_meeting
代表 山田健司
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