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日本の抱える歴史問題が、また炎上している。1つはアパホテル客室に「南京虐殺」を否定する本が置いてあることに、日本の雇われ偽装リベラルや中共が騒ぎ出していること、もう一つは韓国が日韓合意を破って慰安婦像を増やし、有力大統領候補の3人ともが「10億円は返すべきだ」と言い出していることである。

このメルマガで以前に取り上げたが、南京虐殺とは「死者の数が違う」というレベルの話ではない。あらためて調べてみると、「毛沢東と隠れ共産党員・唐生智将軍による、日本軍を利用した蒋介石軍壊滅作戦」であった。
当時、上海に駐留していた約4000人の日本軍が、突然、5万人(周辺待機を含めると20万人)の蒋介石軍に奇襲攻撃をかけられたのは、
「日本軍が攻めてきた」というウソの情報を流した隠れ共産党員・張治中将軍の指揮による(『マオ』より)。

それに対して反撃したのが南京攻略戦であったが、蒋介石軍は、他の幹部が「南京市撤退」を言う中で、唯一、唐生智将軍だけが「徹底抗戦」を主張し、最高司令官のポストを得た。
唐生智は、日本軍が攻めて来る直前、南京市の城外を焼き払い、日本軍が攻めた時には、城内の安全地帯以外、周辺に誰1人、一般市民はいない状態だった。

日本軍襲撃の前日に、唐生智は揚子江を渡って逃亡し、その際に24艘あったボートをすべて焼き払った。
日本軍だけでなく、自軍兵士が逃げられないようにである。
日本軍は3方から攻めたが、そうすると中国兵の脱出する門は、揚子江側の一つしかない。そこに唐生智は、「督戦隊」を置いた。
督戦隊とは、自軍の中国兵が敵と戦うよう、後ろから銃を突きつける部隊である。
つまり、中国兵は、日本軍に攻められて脱出門から逃げれば、督戦隊に射撃される状態となり、数多くの死者が出たのである。

私は、この事件は、毛沢東と唐生智が事前に打ち合わせた「日本軍を利用した蒋介石軍壊滅作戦」だったと見る。
その理由は、この報を聞いた毛沢東が極度に喜び、すぐに祝宴をあげたこと。
当時、共産党は蒋介石軍と「第2次国共合作」という「反日統一戦線」を組み、同志だった。
その同志の軍隊が壊滅するのを喜び、祝宴をあげるというのは、尋常ではあり得ない話である。
また、逃げ延びた唐生智は半年後に共産党に入党し、1949年の中共政権成立後は、共産党の幹部に抜擢されている。
これは事件に毛沢東が最初から関与していた絶対的な証拠である。

日本敗戦後、蒋介石軍と共産党軍は内戦となったが、唐生智は直前まで敵側の将軍であった。それがすぐに共産党の幹部に抜てきされるには大きな理由がある。それが「日本軍を利用した蒋介石壊滅作戦の大成功」だったのである。

南京虐殺を日本軍のせいと公式に認めたのは、第1次安倍内閣の時に北岡伸一を座長にして「日中歴史合同研究」をやったからである。

従軍慰安婦問題も、朝日新聞の誤報が明らかになった後に、その誤報を前提に、10億円の供与と5兆円の通貨スワップを約束したのは安倍内閣である。

歴史戦の敵は外部だけでなく内部にもいるわけで、安倍総理は「対米従属、経済優先の媚中」保守と言わざるを得ない。
しかし、経済が重要だからといって、ウソの歴史観を世界に広められたのは政府と外務省の怠慢である。
我々としては、真実を言い続けるしかないだろう。

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