◇ あなたの人間力を高める ◇
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致知出版社の「人間力メルマガ」 2016.11.26
福岡市で先月開かれた「20代30代のための人間力養成講座」では『致知』を愛読する五人の若者による「致知と私」と題したスピーチが1,000名の聴衆に大きな感動を与えました。
今回はその中のお一人、東京都の会社員・吉田明日香さんの文章をご紹介します。
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私は東京にある株式会社キャリアコンサルティングで二十代向けにリーダーシップの基礎教育を行う部署のマネージャーを任されています。
いまでこそ自分の仕事に対して、自信を持って取り組んでいる私ですが、一度、どん底の経験をしました。
その時に心の支えとなり、私を再浮上させてくれたのが『致知』だったのです。
入社以来、順調に成果を上げてきた私は、25歳で部下を10名抱えるマネージャーとなりました。
その後、会社の方針で教育の対象が学生から社会人に変わると、それまでの自分のやり方が全く通用せず、担当している会員がどんどん減っていきました。
さらに会員のみならず、優秀な部下たちが1人辞め、2人辞め、私の元から去って行ったのです。
職場では怒られる毎日で成果の出ない自分への怒りも加わり、心も体もボロボロでした。
そして、仕事に対する意欲も次第に薄れていったのです。
このままではいけない、そんな思いから毎月の『致知』だけは欠かさずに読み続けました。
(中略)
二十代から『致知』を読み続けていたことで、どん底にいた私はギリギリの所で救われました。
最後にもう一つ皆様の前でお話したいことがあります。
今から10年前、2006年10月20日、沖縄のラグナガーデンホテルで開催された「『致知』愛読者の集い」で藤尾社長が話された「天からの封書」の話に私は衝撃を受けました。
「人は皆、天から封書をもらっており、その封書をあけると、その人の使命が書かれているが、封書を一生あけないままの人も多い」
というのです。
では、どうしたらよいのか。
それは
「自分の使命は何なのかと常に考え、そして、自分の使命に出会いたいと強く願うこと……」
ではないかと私は思いました。
友達からのLINEを気にし、facebookのいいね!の数に右往左往し、自分の食べたおしゃれなランチをアップする……
そんな今の二十代の若者に足りないもの、それは、
「あなたの人生には意味がある」
ということを自覚することかと思います。
日本にいる二十代の若者が一人でも多く、何のために自分の命を使うのか真剣に考え生きる、
こういった生き方をしていけば、日本は必ず良くなると思います。
私にとって『致知』との出逢い、藤尾社長との出逢いが、
「学びとは一生で、自分に懸けてくださる人たちのために、ついて来てくれる部下のために、その信頼に応えていくために学び続けること」
の大切さを教えてくださいました。
私自身、その使命を果たすことで、自分の人生を好転させてくれた『致知』への恩返し、そして、日本を良くするということに繋がっていくと信じ、これからも多くの二十代の若者への教育を続けていきたいと思います。
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あなたの人間力を高める月刊誌『致知』
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職場では怒られる毎日で成果の出ない自分への怒りも加わり、心も体もボロボロでした。
そして、仕事に対する意欲も次第に薄れていったのです。
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「人は皆、天から封書をもらっており、その封書をあけると、その人の使命が書かれているが、封書を一生あけないままの人も多い」
というのです。
では、どうしたらよいのか。
それは
「自分の使命は何なのかと常に考え、そして、自分の使命に出会いたいと強く願うこと……」
ではないかと私は思いました。
友達からのLINEを気にし、facebookのいいね!の数に右往左往し、自分の食べたおしゃれなランチをアップする……
そんな今の二十代の若者に足りないもの、それは、
「あなたの人生には意味がある」
ということを自覚することかと思います。
日本にいる二十代の若者が一人でも多く、何のために自分の命を使うのか真剣に考え生きる、
こういった生き方をしていけば、日本は必ず良くなると思います。
私にとって『致知』との出逢い、藤尾社長との出逢いが、
「学びとは一生で、自分に懸けてくださる人たちのために、ついて来てくれる部下のために、その信頼に応えていくために学び続けること」
の大切さを教えてくださいました。
私自身、その使命を果たすことで、自分の人生を好転させてくれた『致知』への恩返し、そして、日本を良くするということに繋がっていくと信じ、これからも多くの二十代の若者への教育を続けていきたいと思います。
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