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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成28年(2016)11月14日(月曜日)弐
         通算第5088号
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 エルドアンが表明「トランプ大統領の最初の外国訪問はトルコに」
  「ロシアとの対立を解消することが米国の国益と彼は言っている」
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 エルドアン(トルコ大統領)は11月12日、ベラルーシ訪問から帰国し、「就任前に(訪米して)トランプ次期大統領と面会したい。そのうえで、新大統領の最初の外国訪問をトルコにして貰いたい」と記者会見で述べた。

 トランプのシリア政策は、オバマ路線とは正反対である。「彼はロシアと徒に敵対することはアメリカの国益ではないと選挙中も発言してきた。となると問題解決のキーはロシアがISを空爆し、反アサド政府軍を空爆しているが、解決策の一つは『飛行禁止区域』を 設置することであり、トルコの主張とトランプ氏の主張とは似ている。大いに賛同できる」

 「そのうえで」とエルドアンは付け加えて、「トランプは選挙資金を自分でまかなうほどの金持ちであり(トルコ反政府陣営を含む)外国からの献金に頼らなかった。いまアメリカで起きている反トランプ運動などは一時的なうさ晴らしに過ぎず、すぐに消える」と発言した。

 トルコはオバマ政権に「ギュラン師の送還」を要求しているが、人権を楯に応じていない。トランプとて、反エルドアン勢力の象徴でもあるギュラン師の強制送還には応じないだろう。
したがって、このことをエルドアンは記者会見でも言及しなかった。

 中東諸国はイスラエルもエジプトもサウジアラビアも、トランプ当選を歓迎しており、ロシアが歓迎したことは言うまでもなく、当選の夜、まっさきにトランプ氏に電話したのがエジプトのシシ大統領、ついでイスラエル、トルコ、そして日本だった。
 メルケル独首相やメイ英首相の祝賀電話は、その翌日となった。
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 読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)韓国の朴槿恵大統領退陣要求デモが激しさを増していますが、何故か日本からも労働組合の応援団が。中核派系では動労千葉、動労水戸、動労神戸、沖縄労組交流センターなど多数。
革マル派系ではJR東日本労組、JR総連その他こちらもJR系が多数。
https://pbs.twimg.com/media/CxC9nvMUQAEi1zq.jpg
https://pbs.twimg.com/media/CxC9j1_VEAEnVdD.jpg
以前住んでいたマンションにいたJR東日本の運転士、平日朝から駅前で民主党のチラシ配り、休日にはゴルフとけっこう忙しそうでした。もしかすると沖縄やソウルへも動員されていたかも。
左翼のデモのやり方は日本と韓国でうり二つ。お揃いのカラーのプラカードを掲げる(国会でも民進党がよくやります)、地面に寝そべって通行を妨害する、大勢で取り囲んで威嚇する。
国会議員の朝鮮飲み同様、お里が知れるといってもいいでしょう。
もともと共産党で武装闘争をしていた徳田球一など自称沖縄出身の帰化朝鮮人といわれていますから、その流れをくむ新左翼が韓国の従北派といっしょにデモをするのは民族の血が騒ぐのでしょうね。
  (PB生、千葉)



  ♪
(読者の声2)アメリカのメディアがことごとく予測を外して、トランプが当選したことを「大番狂わせ」などと言っていますが、日本のメディアとて、同じ穴の狢じゃありませんか。
でもアメリカのメディアは「反省」と「謝罪をしていますが、日本のテレビ、新聞で、謝罪したところはありません。
 他方、保守系のメディア、ミニコミをみていると、殆どが大手メディアとは逆で、トランプ当選を歓迎しています。このギャップはいったい何故?
 それから、もうひとつ、トランプ選挙はヒラリーの三分の一くらいしか資金が集まらない。テレビコマーシャルも、三分の一か四分の一でした。資金量でもヒラリー側が圧勝していたのに、勝てた。これも謎です。
   (TY生、川崎市)


(宮崎正弘のコメント)トランプは偏向マスコミを逆利用して、テレビコマーシャル分をそれで補った。なにしろトランプの行くところ、テレビカメラが追いかけたのですから。
 トランプの選挙資金の少なさは史上最小だったと言っても良いかも知れません。
 ヒラリー陣営が集めて資金は7億1800万ドル。対してトランプは2億9200万ドルと、じつにヒラリーが2・5倍弱という潤沢な資金で戦いました。テレビコマーシャルはヒラリー側の4億1500万ドルに対して、トランプは1億7940万ドルと、これもヒラリーが2・3倍も多い。
 にも関わらずテレビ宣伝で、トランプが効果的な演出、計算された発言の「過激さ」に注目が集まったわけです。
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とき   11月25日(金曜日)午後六時(五時開場)
ところ  星陵会館二階大ホール
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<< プログラム >>
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1810 <記念シンポジウム>「三島由紀夫と憲法改正」
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