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『 心 超 臨 界 』
読者:441人 / 発行人:渡部天真
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東京裁判史観(自虐史観)を排し、戦後レジームからの脱却を願う
《 百万人目のあなたの署名が求められています! 》
★明るい日本を実現するプロジェクト http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
近現代史研究家の水間政憲さんが3年を目処に『南京大虐殺』の嘘を国際的に終結させられる『ポストカード』を国内外に180万枚配布するというプロジェクトを立ち上げました。
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https://www.youtube.com/watch?v=R-LINB-OHoc
【青山繁晴】要するに「経済」とは何ぞや?[桜H28/11/4]
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◆ 平成28年11月8日 第2369号 「 古代社会と奴隷 」
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フランスやイギリスの各国史の教科書は、その点、古代学の伝統を踏まえた自信に溢れ、さすがである。例えばフランス Fernand Nathan刊は冒頭の章で、歴史とは何か? 歴史は何の役に立つか? どのようにして歴史を知るか? といった本質論を、中等教育段階の生徒たちに問いかけ、その中で例えば、次のように言っている。
「歴史が与えうる以上のものを歴史に求めるべきではない。歴史は、現在を正当化するために、過去を裁くような一種の裁判ではない。だからわれわれは古代社会が完全に奴隷を認めていたということを口実に、古代社会を非難すべきではなく、技術のゆるやかな発達にもとづくこのような事実の原因と結果とを理解しようと努めるべきである。大勢の奴隷が安い費用で働くとき、どうして高価な機械を作るだろうか、と」
■世界の名言
過去は現実に起こったことであるけれど
歴史はただ誰かが書き記したものでしかない
( A・ホイットニー・ブラウン )
The past actually happened but history is only what someone wrote down.
( A. Whitney Brown )
●古代社会と奴隷
『歴史を裁く愚かさ』 http://tinyurl.com/ouso978
【 西尾幹二、PHP研究所 (2000/01)、p111 】
わが国の教科書は古代史の記述においてさえ「重税に苦しむ農民」(東京書籍)の立場から支配者を裁くような「一種の裁判」の視点がページの必ずとこかに書きこまれているのは、すでにわれわれにはお馴染みである。
「平城宮の建設にあたった人夫は、都に近い国々をはじめ全国各地から集められました。丘をけずり、谷や低地に土を運んで平城宮の敷地を造成するだけでも、延べ100万人の人夫を必要とするため、1年間に毎日3000人が働いたことになります。人夫には食料などが支給されましたが、これは不足がちで、労役を終えて故郷に向かった地方農民のなかには、とちゅうで飢えて、道路わきにたおれるものが多いといわれたことがありました」(帝国書院)
「税や兵役、労役がきびしくなると、口分田をすてて逃走したり、朝廷の許しを得ずに僧となったりするなど、重い負担をのがれようとする農民が増えました。郡司や有力な農民のなかには、農民に代わって税を納めたり、種もみを貸しつけたりして、高い利息を取り立てる者が出てきました。借りたものが返せないと、何年間もただで働いて返さなければならず、農民の間に貧富の差が大きくなりました」(大阪書院)
後者は「律令制による支配のもとで、農民はなぜ逃亡したのだろうか」という設問に答える形で書かれているので、もとより古代社会の記述であることを前提とする。しかし、中世にも、江戸時代にも、明治にも、同じ調子の単調な“虐げられた農民”論が書かれていて、執筆者にはこれが特に古代史の記述だという歴史意識はない。いつの時代を書いても同一内容の、ワンパターンの階級闘争史観が語られているのである。そこが問題である。
フランスの教科書の「歴史は、現在を正当化するために、過去を裁くような一種の裁判ではない」をもう一度読み直してほしい。教科書執筆者の知性のレベルの差は歴然としている。
「すべてのギリシアの都市国家と同じように、アテネにも大勢の奴隷がいた。それは戦争の捕虜や、略奪者にさらわれた子供たちや、あるいは奴隷の子であった。ギリシア人にとって、奴隷は人間ではなく、道具であった」
ペリクレス時代のギリシアの民主政治を論じた文章の中で、フランスの教科書執筆者ははっきりと上のように古代と現代の相違を意識した記述を展開し、そこに現代からの批判の感情をこめていない。(中略)
古代には古代人に特有の観念があり、価値観があった。それを今から簡単にどうこう言うべきではないという慎重さと、見えない遠い世界への“畏れ”の意識があったなら、それだけでも、あんな薄っぺらなばかばかしい記述は、恥しくて書けないであろう。日本の教科書でおかしいのはなにも近現代史に限っていない。すでに古代史からして滅茶苦茶である。
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フランスやイギリスの各国史の教科書は、その点、古代学の伝統を踏まえた自信に溢れ、さすがである。例えばフランス Fernand Nathan刊は冒頭の章で、歴史とは何か? 歴史は何の役に立つか? どのようにして歴史を知るか? といった本質論を、中等教育段階の生徒たちに問いかけ、その中で例えば、次のように言っている。
「歴史が与えうる以上のものを歴史に求めるべきではない。歴史は、現在を正当化するために、過去を裁くような一種の裁判ではない。だからわれわれは古代社会が完全に奴隷を認めていたということを口実に、古代社会を非難すべきではなく、技術のゆるやかな発達にもとづくこのような事実の原因と結果とを理解しようと努めるべきである。大勢の奴隷が安い費用で働くとき、どうして高価な機械を作るだろうか、と」
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「平城宮の建設にあたった人夫は、都に近い国々をはじめ全国各地から集められました。丘をけずり、谷や低地に土を運んで平城宮の敷地を造成するだけでも、延べ100万人の人夫を必要とするため、1年間に毎日3000人が働いたことになります。人夫には食料などが支給されましたが、これは不足がちで、労役を終えて故郷に向かった地方農民のなかには、とちゅうで飢えて、道路わきにたおれるものが多いといわれたことがありました」(帝国書院)
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古代には古代人に特有の観念があり、価値観があった。それを今から簡単にどうこう言うべきではないという慎重さと、見えない遠い世界への“畏れ”の意識があったなら、それだけでも、あんな薄っぺらなばかばかしい記述は、恥しくて書けないであろう。日本の教科書でおかしいのはなにも近現代史に限っていない。すでに古代史からして滅茶苦茶である。
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