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テレビは伝えない:日本社会の分断化

MoMotarou放送局
■■ 転送歓迎 ■■ No.2532 ■■ H28.04.06 ■■ 8,296部■■


1//∞//平成二十八年////////2676//////2016////


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   みなさん、こんにちは。
        MoM放送局のMoMotarouです!


【テレビは伝えない:日本社会の分断化】

      ☆彡

 1月中旬のこと。テレビは、首都圏の降雪で駅に人々が溢れている様子を伝えていた。放送を引き続けて見ていると、アナウンサーは各鉄道会社の「間引き運転」が原因だと報じた。要するに鉄道会社が悪いという見解だ。可笑しい!

 鉄道各社は降雪による事故を防止するために列車の便を調節しただけだ。お陰で1名の被害者もでなかった。本来なら「突然の降雪にも関わらず、多少遅れはありますが間もなく復旧する見通しであります」と伝えるべきだった。ニュースは混乱を煽り、会社や国家批判に繋げようとしていた。

 登場する「街の声」も、安堵するものより「不満」を述べる人の登場が多い。世間の「分断化」を促進している。馬淵元ウクライナ大使によると、これらの報道は「政治工作」の一種になるらしい。最近は民放各社でも労御同組合が、報道内容に関与しだしたと伝える声も出てきた。以前は労使交渉だけだった。おそらく「日本共産党」の隠密ネットワークに指示が出たのだろう。

■マスコミは伝えない。「日本共産党は破防法調査対」閣議決定。
(毎日新聞)
<<政府は3月22日の閣議で、日本共産党に関し「警察庁としては『暴力革命の方針』に変化はないと認識している」との答弁書を決定した。同党が現在も破壊活動防止法の調査対象団体だとし、「日本共産党が(合法化した)1945年以降、国内で暴力主義的破壊活動を行った疑いがある」とも記した。鈴木貴子衆院議員(無所属)の質問主意書に答えた。>>


■見識も品格もないくせに。
(始 部分転載:「変見自在」高山正之 週刊新潮二〇〇四年七月二十九日号より) )

<「明治維新は上からの改革でフランス革命みたいな下からの革命ではない」と学校で教えている。

○下等な日本に近代的な市民革命などあるはずがないと、、
 欧米の学者が主張し、頭の悪い藤原彰一橋大教授などが何も考えずにそう教科書に書いたから、日本人はみなそんなものかなあと思い込んできた。しかし、それは正しくない。維新政府の中核は伊藤博文がそうだったように足軽や郷士で占められ、彼らは実権を握ると武士を悉くクビにし、彼らの権威の象徴だった日本中の城を取り壊せと命じた。

○少なくとも鎌倉時代からこっち、、、
 軍人と行政官と知識階級を兼ねてきた武士は足軽たちに支配階級のポストを奪われ、失業した。武士は慣れぬ養蚕をやったり、商人の真似ごとをしたり、武士の商法と笑われながら愚痴の一つもこぼさず新しい時代に何とか適応しようとした。

○そんな商売の中でただ一つ、結構うまくいったものがあった。
 新聞だ。幕臣だった前島密は「郵便報知」を出し、徳川の藩校からは「海外新聞」が、福沢諭吉も少し遅れて「時事新報」を発刊した。諭吉も前島も海外にまで広げた見聞を背景に、紙上で政治や外交を論じた。華夷秩序にこだわり近代化の意味も分からぬ「支那や朝鮮に特別の会釈はいらぬ」と論じた諭吉の脱亜論などはその好例だろう。

○その新聞に論じられる明治政府はというと、、、
 足軽の出自ゆえに教養も見聞も幕藩知識人で構成する新聞にはかなり劣った。ちなみに他所(よそ)の国にはそういう新聞優位の歴史はなかった。むしろ記者はヤクザに毛が生えたぐらいの受け止められ方で、例えばこのときから三十年後に起きたシーメンス事件。
日本海軍の高官がシーメンス社から賄賂を取ったという事件が発覚したのはロイター通信の英人記者が関係者を恐喝したことからだった。

○ピュリッツァーも同じころ程度の低い新聞記者に、、、
 ウンザリして「人格と識見を求められる記者を育てるためにジャーナリズム大学院を創るべきだ」と遺言している。その意味で明治の新聞も記者も申し分ない人格と識見を備えていたわけだが、その分、足軽政府の耳には痛いものだった。

 例えば民選議院問題。万機公論に決するためにも国会開設を急げと新聞は政府の尻を叩いた。しかし足軽たちは欧州の絶対王政を考えていた。天皇を戴き彼らがリシュリューになろうとした。その時代錯誤を新聞にこっぴどく叩かれる結果になった。

○条約改正には鹿鳴館が必要と伊藤博文はいい、、、
 似合わぬローブデコルテの仮面舞踏会を毎晩のように官費で愉しんだ。それを勝海舟が揶揄し明治天皇も「徒(いたずら)に洋風競うは将来恐るるところ」とたしなめ、新聞はその軽薄さを大いに笑った。

○政府より新聞の方が出来も育ちもいいという逆転した関係は、、、
 その後の日本の新聞編集者に妙な刷り込みを与えた。時の権力者の愚かさを笑い、見下すのが正しい新開の役割だと。時が移り、新聞記者が武士でなくなってもこの刷り込みは生き続け、宰相と見ればただ見下し批判するのが記者の本分で、辞任に追い込めば上出来と信じられた。

 (中略)

 明治の新聞人ほどの見識も品格もないくせに格好だけ真似るのは醜い。> (終)

■「美しい言葉に、だまされないこと」:馬淵睦夫元ウクライナ大使。
 前述の元ウクライナ大使の馬淵さんの番組が凄い。「男女共同参画など、こんな日本語はありません。無理して作ったのだろう」。「男女共同参画」という用語を作ったのは東大教授の大沢真理さん。先の民主党か共産党の大会で講演をしていた。「男女平等」では成立が難しいと踏んでいた。訳の分からないよう新しい用語を作った。騙されてしまった。

 「日本を侵略から守るには良き道義を取り戻すことだ」。「ヘイトスピーチ抑制法案は分断する政治工作」。「国が亡ぶのは、軍事侵攻の前に内部崩壊がある」等。目を開かれるお話が多い。命を掛けている。

*馬渕睦夫「和の国の明日を造る」第10回 第二部 保育園騒動他 37分ごろより
https://youtu.be/nZYtuJFjTxg?t=36m8s


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 ・杜父魚ブログ【他国の眼からみた日本とドイツの軍事状況   古沢襄】
  http://blog.kajika.net/?eid=1011586
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 ・【青山繁晴】在米邦人へのイジメ問題と思い込みについて[桜H28/4/1]
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