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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成28年(2016)1月12日(火曜日)
通算第4779号
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小出しにしてきた中央軍事委員会改革
四総部解体、15の部門設置は舵を切ったが
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中国人民解放軍は1月11日に突如記者会見を行い、これまでの軍の編成替えに関して、四総部の改称につづき、15の部門が新設され、それぞれのトップが任命された。7つの「庁」、3つの「委員会」、そして5つの直属機関である。しかも、旧来の四総部は、この15部門のなかに位置付けられ、そのうえすべては党軍事中央委員会直属とされた。
人事で注目は『政治工作部』主任に張陽(大将)が任命されたことで、かれは習近平に近い『太子党』である。
もともと『政治工作部』とは軍事委員会総政治部のことであり、初代劉少奇いらい、李徳生など軍の実質的なトップと考えられてきた。その「総政治部」が『政治工作部』と改称され、張陽は、横滑りしただけの人事だが、全体をにらむポストに就いたとも考えられる。
他方、現在の七大軍区を四つか五つの「戦区」として改編されるというアイディアはいまなお不透明で、サウスチャイナ・モーニングポスト(1月12日)などは、「地方軍の抵抗がすさまじく、反対意見が予想以上に強いために遅れているのだろう」と分析している。
軍再編はまだ小出しがつづく。
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(休刊のお知らせ)台湾総統選挙取材のため、小誌は1月14日から17日が休刊です。
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読者の声 どくしゃのこえ ERADERS‘ OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)貴誌昨日付けで書評が出たディビッド・シャンボーですが、老生もニケ月ほど前に読んでいたのですが、どうも読後感がしっくりこない。
中国を正面から徹底的に切るのではなく疑問、それも深い疑問を提示しつつ、自分との距離を置こうとしている作品に思いました。
(GH生、茨城)
(宮崎正弘のコメント)ええ、ですからリベラル派の矜持をまもろうとして、文章が矛盾しているのに敢えて気が付かないふりをしているようでもありました。
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(読者の声2)宮崎正弘さんの昨日付けの書評(ディビッド・シャンボー著、加藤祐子訳
『中国 グローバル化の深層』(朝日新聞出版))について。
「なぜせっかく醸成してきた中国の大国としての期待が、アジア諸国ばかりか、アメリカからの不信にみられるようになったか」。
「文化大革命と30年にわたる高度経済成長路線のせいで中国社会は共通する価値観を欠いている。そのために中国は他人に無関心で集団責任を負わない社会になった。その結果、中国には道徳的空白がある」
…ということですが、「他人に無関心で集団責任を負わない社会」というのは、支那は昔からそうではないですか(笑) ディビッドさん、今頃分かったんですかね?
しかしこういう本を朝日新聞が出すということは、朝日の中にも相当分かった連中がいるということでしょうか?
(HT生、大田区)
(宮崎正弘のコメント)そうですね。版元の『朝日新聞出版』は朝日新聞とは別会社で、最近は結構多くの保守系の人の本もだしていますね。
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(読者の声3)貴誌前々号(4777号)にあった中国の妖怪解説(相田洋『中国妖怪、鬼神図譜』)ですが、文字化けがあります。「?祖」信仰とありましたが、「?」は女偏に馬の「ま」。つまり媽祖(まそ)信仰ですね?
文中に『中国版ネプチューン』とありましたので、文字化け箇所を想像して読みましたが確認です。
(HI生、千葉)
(宮崎正弘のコメント)文字化けの読者が多かったようです。媽祖です。女偏に馬、です。これらについては拙著『出身地を知らなければ中国人はわからない』(ワック)にも、書き込んであります。
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(読者の声4)又聞きですが、中国政府が米国政府と日本政府に国内の景気浮揚のために人民元の為替レートを10%から15%下げるが許容するかと打診したとロイターが先週報じたそうです。
信憑性はありますか。自由主義市場経済ではこんなことを打診するとは考えられないことですが。。。。。
ところで、1月11日月曜日には人民元の為替レートが上がっています。
(ST生、千葉)
(宮崎正弘のコメント)もし、事実とすれば、いよいよ悲鳴を上げているということでもあります。しかし他人に頭を下げることができない中国人の体質からいって、考えにくいことでもあります。
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(読者の声5)『正論を聞く会』から宮崎正弘先生の独演会のお知らせです。
きたる1月20日(水曜)です。
記
とき 1月20日(水曜) 午後六時半(六時開場)
ところ 大手町「サンケイプラザ』三階大会議室
講師 宮崎正弘
演題 『2016年 外交展望』
入場 おひとり1500円(学生千円)
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(休刊のお知らせ)台湾総統選挙取材のため、小誌は1月14日から17日が休刊です。
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宮崎正弘の新刊案内 http://miyazaki.xii.jp/saisinkan/index.html
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宮崎正弘のロングセラー
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『「中国の終わり」にいよいよ備え始めた世界』(徳間書店、1080円)
『アジアインフラ投資銀行の凄惨な末路』(PHP研究所、999円)
『日本が在日米軍を買収し、第七艦隊を吸収・合併する日』(ビジネス社)
『中国、韓国は自滅し、アジアの時代がやってくる!』(海竜社、1080円)
『中国大破綻 ついに失われる20年に突入する』(PHP研究所、1404円)
『日本と世界を動かす悪の「孫子」』(ビジネス社。1188円)
『吉田松陰が復活する』(並木書房、定価1620円)
『中国・韓国を“本気で”見捨て始めた世界』(徳間書店 1080円)
『台湾烈々 世界一の親日国家がヤバイ』(ビジネス社、1188円)
『「中国の時代」は終わった』(海竜社、定価1080円)
『中国共産党、三年以内に崩壊する!?』(海竜社、1080円)
『中国バブル崩壊が始まった』(海竜社、1080円)
『中国 大嘘つき国家の犯罪』(文芸社文庫、713円)
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<宮崎正弘の対談シリーズ>
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宮崎正弘 v 宮脇淳子 『中国壊死』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 石平 『私たちの予測した通りいよいよ自壊する中国』(ワック、972円)
宮崎正弘 v 渡邊哲也 『激動する世界経済!』(ワック、994円)
宮崎正弘 v 室谷克実 『日本に惨敗し ついに終わる中国と韓国』(徳間書店)
宮崎正弘 v 小川榮太郎 『保守の原点』(海竜社。1620円)
宮崎正弘 v 室谷克実 『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店)
宮崎正弘 v 川口マーン惠美 『なぜ中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック)
宮崎正弘 v 石平 『2015年 中国の真実』(ワック、シリーズ第五弾)
宮崎正弘 v 大竹慎一 『中国崩壊で日本はこうなる』(1512円。徳間書店)
宮崎正弘 v 西部遭 『日米安保五十年』(海竜社)
宮崎正弘 v 黄文雄 『世界が知らない中国人の野蛮』(徳間書店)
宮崎正弘 v 佐藤優 『猛毒国家に囲まれた日本』(海竜社)
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