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    『三橋貴明の「新」日本経済新聞』

        2015/12/28




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FROM 三橋貴明 http://keieikagakupub.com/38news/


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2015年、世界はまさに激動の年となった。中東問題はフランス・パリでの同時多発テロやトルコ軍機によるロシア軍機撃墜にまで至った。また、南沙諸島では中国による人口島の埋め立てに対し、アメリカが自由航行権を主張すべく、米軍機を飛行させた。ウクライナ問題は解決の糸口さえ見えない。さらには、シリア情勢を受け、EU諸国へ大量の難民が流入している。

こうした世界情勢の中、各国経済はこぞって低調。なかでも、これまで世界経済牽引の一翼を担っていたように見えた中国経済が、著しく失速している。2016年の世界はどうなるのか。そして、日本にはどのような影響があるのか。

三橋貴明が2016年の世界と日本を語る、、、

『月刊三橋』最新号はこちら
>http://www.keieikagakupub.com/sp/CPK_38NEWS_C_D_1980/index_mag.php


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リニア新幹線 トンネル工事開始
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12108914282.html
リニア新幹線大阪延伸の「可能性」
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12109647944.html

さかき漣氏、平松禎史氏がチャンネル桜「夜桜亭日記」にご出演されましたので、ご紹介。
【夜桜亭日記】第13回、作家のさかき漣さんとアニメーターの平松禎史さんをお招きしました[桜H27/12/12]
https://youtu.be/x86XuTAwH8c

先日、首都高速の横浜環状北線のトンネル工事現場に取材に行って参りました。

地元ではない人はさっぱり理解できないかも知れませんが、横浜環状北線とは第三京浜道路「港北インターチェンジ」から首都高速道路横浜羽田空港線「生麦ジャンクション」をつなぐ自動車専用道路になります。
横浜環状北線のルートは基本的には「民家」です。というわけで、家屋の移転を最小限に抑え、周辺環境を保全するため、全体の約7割がトンネル構造となっています。

さらに、第三京浜港北インターチェンジから、東名自動車道を結ぶ横浜環状北西線も建設予定となっており、全てが開通すると、首都高速の羽田空港線と、東名自動車道が一直線に連結されることになります。

そうなると、何が起きるか。

三橋は東名自動車道で東京に向かっている際に、東京インターチェンジや大島ジャンクション近辺で渋滞が発生している際に(頻繁に発生します)、東名から横浜環状北西線に迂回し、環状北線経由で横浜羽田空港線に入り、首都高速の中心部を完全に迂回する形で帰宅することが可能になるわけです。

これは、でかい!

と言いますか、そもそも環状北西線や環状北線が開通すれば、小田原・厚木方面から羽田空港や東京南部に向かう人たちが、横浜羽田空港線に迂回するようになるため、東京ICや大島JCの渋滞は激減することになると思います。

さて、東名と横は羽田空港線を第三京浜経由でつなぐと、確かに「便利」になります。とはいえ、この地域は人口密集地であり、地面を掘り崩してトンネルを建設するわけにはいきません。

ならば、どうしますか。諦めますか?

いや、いや。現場で働く「日本国民」の方々は、その程度のハードルでは諦めはしません。日本が世界最先端をいく、シールドマシンでトンネルを掘削し、壁面に分割されたセグメント(ブロック)を組み上げながら進むことで長距離のトンネルを掘り進む「シールド工法」で、横浜環状北線のトンネルは建設されていっているのです。

何しろ、日本は山がちで、かつ平野部には民家が密集しているケースが多いのです。リニア新幹線は線路の八割超がトンネルですが、上部は「山脈」であり、掘り崩すことは人類には不可能です。

そうだとしても、トンネルを掘りぬかなければならないという「需要」があり、その需要に現場の技術者や作業員たちが懸命に応えようとした結果、我が国のシールド工法の技術は世界屈指の水準に高まりました。先日、建設が開始されたリニア新幹線の南アルプスを貫くトンネル工事も、もちろんシールド工法で進められます。

この手のトンネル関連のインフラ技術は、日本が世界最高峰の水準に達しているわけですが、あまりマスコミでクローズアップされることはありません。

というわけで、日頃、シールド工法で掘られた首都高速中央環状線山手トンネルにお世話になっている三橋は、苦労して高速道路トンネルを建設して下さった皆さんに、せめてもの感謝の意をささげたく、このたび、同じく首都高速の横浜環状北線の取材にお伺いさせて頂いた次第でございます。

取材の様子は、2016年1月6日のチャンネル桜「桜プロジェクト」で特集として放映される予定になっています。ご期待くださいませ。


---発行者より

2015年、世界はまさに激動の年となった。中東問題はフランス・パリでの同時多発テロやトルコ軍機によるロシア軍機撃墜にまで至った。また、南沙諸島では中国による人口島の埋め立てに対し、アメリカが自由航行権を主張すべく、米軍機を飛行させた。ウクライナ問題は解決の糸口さえ見えない。さらには、シリア情勢を受け、EU諸国へ大量の難民が流入している。

こうした世界情勢の中、各国経済はこぞって低調。なかでも、これまで世界経済牽引の一翼を担っていたように見えた中国経済が、著しく失速している。2016年の世界はどうなるのか。そして、日本にはどのような影響があるのか。

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