【RPE】★実は巧みな「安倍談話」。しかし懸念も

RPE Journal==============================================



       ロシア政治経済ジャーナル No.1246


                         2015/8/17


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今回は、「安倍談話をどう評価するか?」についてです。

詳細は、【本文】で!↓







【北野おすすめ】
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●健康オタクの悩み

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北野です。

若い頃ジャンクフードばかり食べていた私。

時と共に、「健康オタク」に変身しました。

子供が産まれてから、さらに「オタク度」がアップしました。

しかし、「世界情勢情報」と同じで、「健康情報」もわけわかんないですね。

相矛盾する情報が、洪水のようにあふれています。


たとえば、

・遺伝子組み換え食品って実際どうなの?

・福島原発の放射能汚染や内部被爆の実態

・ワクチンを打つべきか打たざるべきか、安全性の実態

・食品添加物や食品加工過程の実態

・携帯電話の電磁波、電子レンジのマイクロウェーブ

・農作物に使われる農薬や化学肥料の実態

などなど、、、

いったい、どうすれば「真実の情報」を入手できるのでしょうか?

私が非常に信頼している、「リアルインサイト」さんが、今度、

「元気の学校」というのを始めるそうです。


私と同じ「迷える健康オタク」の皆さん。

ぜひ、参加してみてください。


いくら富を得ても、いくら名声を得ても、 健康でなければ、人生を楽しむことはできません。

【元気の学校】詳細はこちら。

https://hec.su/bgQQ












(●本文へ↓)

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★実は巧みな「安倍談話」。しかし懸念も


全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!

8月14日、安倍談話が出ました。

国内外からいろいろ論評が出ていますが、どうなのでしょうか?

談話の「良し悪し」は、「結果」で見るべきでしょう。

日本国にとって「良い結果」になれば、「良い談話」である。

日本国にとって「悪い結果」になれば、「悪い談話」である。



▼日本をとりまく情勢



「良い結果なのか、悪い結果なのか?」を知るためには、世界の現状、世界の中の日本の現状を知っておく必要があります。

毎度書いていることなので、簡単に触れましょう。


・08年、アメリカ発「100年に1度の大不況」が起こる。

世界的に、「アメリカ一極世界は崩壊した」といわれた。


・09年、世界が沈む中、中国は9%強の成長をはたし「一人勝ち」に。

「G2」(=米中)という言葉がはやる。

・10年、「尖閣中国漁船衝突事件」が起こる。

「アメリカは弱体化し、日本を守れない」と予想した中国は、全世界で、「尖閣は中国固有の領土であり、わが国の『核心的利益』である!」と宣言した。

・11年、「東日本大震災」で、休戦。

・12年9月、日本政府、尖閣を国有化。

中国で大規模な反日デモが起こる。

日中関係は、戦後最悪に。

・12年11月、中国はモスクワで今後の「対日戦略」を発表。

その骨子は、

1、中国、韓国、ロシアで、「反日統一共同戦線」をつくる

2、日本に、「北方4島」「竹島」「尖閣、【沖縄】」の領有権を断念させる。

「日本に、【沖縄の領有権】はない」

3、【アメリカ】を「反日統一共同戦線」にひきいれる

「トンデモ、トンデモ、トンデモ~~~~!!!」

と思われた方は、いますぐこの【証拠】をチェックしてください。

http://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/2012_11_15/94728921/

こうして、全世界で大々的な「反日プロパガンダ」が始まりました。

・安倍は右翼だ!
・安倍は軍国主義者だ!
・安倍は、歴史修正主義者だ!

目的は、「日本とアメリカを分裂させ、アメリカを『反日統一共同戦線」に引き入れる」こと。

・2013年12月26日、安倍総理、靖国を参拝。

中韓だけでなく、アメリカ、イギリス、EU、ロシア、オーストラリア、台湾、シンガポールなどが、これを厳しく批判。

安倍総理、世界的に孤立する。

中国、韓国のプロパガンダは浸透し、「反日統一共同戦線戦略」は成功しつつあった。

しかし・・・。

・2014年3月、ロシアによる「クリミア併合」。

アメリカは、「対ロシア制裁」のために、日本と和解する。

・2015年3月、「AIIB事件」。

イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、イスラエル、オーストラリア、韓国などが、アメリカの制止を無視し、「AIIB」への参加を決定。

親米国家群が「アメリカを無視し、中国側についた」ことで、アメリカ政府は衝撃を受ける。

日本は、大国で唯一「AIIB」への参加を見送り、日米関係が改善された。

・2015年4月29日

安倍総理による米議会「希望の同盟」演説。

この演説の後オバマは、「日米関係がこれほど強固だったことはかつてない!」と断言した。

いったんここで終えておきます。

こう見ると、世界で何が起こっているかはっきりわかります。

・中国は、尖閣・沖縄を奪取するために、「日米分断工作」を行っている

(日米を分断すれば、中国がアメリカにとってかわることも可能になる。)

・日本は、中国の戦略に対抗し「日米一体化」をしている。

(たとえば、集団自衛権行使容認、安保関連法案なども、その一環。)

日本はこういう厳しい現状にあることを、いつも覚えておきましょう。



▼安倍談話を評価する主体



「安倍談話がよかったか、悪かったか?」

これ、総理の自己満足じゃダメですよね。

結局、談話の「良し悪し」は、「まわりの人」が判断するのです。

で、「まわりの人」(あるいは国)の中でも、やはり「主な主体」がいるわけです。

国でいえば、

・中国
・韓国
・アメリカ

日本国内の勢力でいえば

・保守(安倍総理の支持基盤)
・反安倍勢力

もう一度。

・中国
・韓国
・アメリカ
・保守(安倍総理の支持基盤)
・反安倍勢力

と、だいたいこんな感じだと思うのですが。

この中に、総理が談話を出すにあたって、

「あまり気にしなくていい勢力」

もいるのですね。

それは、

・中国
・韓国
・反安倍勢力

です。

「え~~~、中国、韓国に気に入ってもらえる談話を出すことが、一番大事なのでは????」

そう考える人がいるのはわかります。

しかし、そんなことは「無理な相談」なのです。

これらの国々や勢力は、「どんな談話が出ても必ず批判する」から。

反安倍の野党について、説明はいらないでしょう。

たとえば中国、韓国は、「村山談話はよかった」などといいます。

その一方で、世界にむかって、「日本は一度も謝罪したことがない!」と宣言して…

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