速報!危険回避メール
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食中毒は、こんなに身近な感染症
日本では全国の保健所に届けられる食中毒は、年間千数百件、患者数は3から4万人程度となっています。
意外と少ないという印象をもたれるかもしれません。
衛生状態がわが国とほぼ同様と考えられるアメリカでは、
毎年650万から3,300万件の食中毒が発生し、7,600万人が食中毒にかかり、そのうち、
5,200名が亡くなっていると推定されています。
決して、アメリカが危険なわけではなく、わが国のような届出制ではなく、疫学的な調査と統計処理によって実態を推定しているのです。
日本においても、届出数として表面に出ていないだけで人口比からすればこの半分ぐらいの被害が出ているのではないかと推定できます。
仮にアメリカの半分とすると、年間「3,800万人」もの方が食品によって健康被害にあわれていることになります。
いかに身近な病気であるかお分かりだと思います。
思い当たることがありませんか?
「おなかの薬を飲んで2~3日寝込んだけれど別に病院にはいかなかった。」
「病院にいって薬をもらったけど保健所から調査にくることはなかった。」
その中には軽症の食中毒も含まれるかもしれません。
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