RPE Journal==============================================
ロシア政治経済ジャーナル No.1184
2015/4/7
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北野です。
今日は、「日本とアメリカの利害を一致させ、中国・韓国に情報戦で圧勝する方法」についてです。
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【必読】★日米の利害を一致させ、中韓に情報戦で圧勝する方法
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お待たせしました。
今回は、3月24日号
★情報戦で一番大事なことは、●●を一致させること
のつづきになります。
3月24日で私は、
「なぜ、日本が圧倒的な証拠を提示して『韓国人女性20万人強制連行、性奴隷説』を否定しても、
欧米は「きいてないフリ」「無視」をするのか?
その理由を解説しました。
要するに、「戦前、戦中の日本軍=悪」にすることは、欧米の国益にかなっている。
だから、「戦中の日本=悪」という説は歓迎され、「戦中の日本=善」という説は歓迎されない。
なぜ?
ここ、日本人はあまり気がつかない部分なのですが、
「戦中の日本 = 善」
というのは、要するに、
「戦中の米英中ソ = 悪だった」
といってるのと同じなのです。
誰だって、「おまえは悪だ!」といわれたくないですね。
しかも、戦争に負けた国から、「おまえは悪だ!」といわれたら、
「戦争に負けたくせにグタグタいうなコラ!」となる。
日本人はナイーブに、「真実を伝えつづければ、理解してもらる」と信じています。
しかし、日本の真実を伝えることは、同時に
「あんたたち実は悪人だよね」
と主張しているのと同じであることを理解しなければなりません。
では、日本は永遠に我慢するしかないのでしょうか?
慰安婦像が全世界にたっていくのを、傍観するしかないのでしょうか?
そんなことはありません。
現在、情報戦の主戦場は、アメリカです。
アメリカで真実とされたことは、世界で「真実」と認識される。
だから、アメリカで情報戦に勝たなければならない。
個別案件を叩きつぶしていくことはとても大事ですが、それは効率的とはいえません。
では、どうすればいいのか?
アメリカとソ連は、「水と油」「犬猿」の関係でした。
ところが、「ナチスドイツ」という共通の敵が現れたとき、
「悪魔の化身」だったスターリンは、「たよりになるアンクル・ヨシフ」
になったのです。
要するに、国家にとって、「真実」「事実」なんてどうでもいい。
「自国にとって、損か得か?」が一番重要なのです。
ですから、日本が情報戦で中韓に勝とうとすれば、真実を発信することもとても大事。
それよりもっと大事なのは、「日本とつきあったほうが、アメリカはお得だぞ!」
と認識させることなのです。
そうすれば、スターリンすら「正義の味方」にしていますお国柄。
安倍さんは、「右翼」「軍国主義者」「歴史修正主義者」とレッテルはられていたのが、
「中曽根、小泉総理を凌駕する、歴史的指導者である!」
となる可能性がある。
アメリカマスコミが、「おととしまで『右翼』といってましたよね?」
とつっこんだら、
国務省の報道官が、「彼は右翼ではない。『真の愛国者』であることが明らかになってきた」という?(笑)
アメリカにかかわらず、こういう変化はいくらでもありです。
個別案件(たと…
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