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『三島由紀夫の総合研究』(三島由紀夫研究会 メルマガ会報)
平成27年(2015)1月14日(水曜日)
通巻第854号
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「神戸新聞」が三島由紀夫関連の連載記事
三島由紀夫の知人宛て手紙 本籍地・加古川に抄本依頼
(引用)「小説家の三島由紀夫(本名・平岡公威=きみたけ=、1925~70年)が35歳のとき、本籍のあった兵庫県加古川市志方町から戸籍抄本を取り寄せるため、同町の男性に送った手紙が残っていたことが、近畿大学文芸学部の佐藤秀明教授(59)の調査で分かった。男性とは幼少時から親交があったといい、55年前の手紙からは、三島と加古川の知られざるつながりが浮かび上がる。(安藤文暁)
手紙は男性の遺族が所有しており、佐藤教授に提供した。便せん2枚で宛先は「印南郡志方村志方町(現加古川市志方町)」、1960年9月16日付。戸籍抄本の取り寄せは「海外旅行手続きのため」と記され、三島は翌月から米国や欧州を夫婦で巡っている。
三島の祖父で元樺太庁長官の平岡定太郎(1863~1942年)が加古川出身。佐藤教授が遺族から聞き取ったところ、男性は早稲田大学時代、同郷の縁で定太郎の東京の家に出入りし、同居していた17歳下の三島に勉強を教えたという。また、三島の父で官僚だった梓(1894~1976年)は男性の就職先を世話した。
三島自身も1944、45年、徴兵・入隊検査で加古川を訪れた際、男性宅に宿泊。当時の体験は三島が49年に発表した「仮面の告白」で描かれている。
佐藤教授は「戸籍抄本を依頼するとは相当、親密な関係だ。男性は三島の結婚式にも出席したといい、平岡家が3代にわたって加古川の郷土とつながっていたことが分かった」と指摘している。
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「前略 先日御上京の節は、久しぶりにお目にかかり大変お懐かしく、又(また)愉快なお話を伺(うかが)つて面白く存じました。さて早速(さっそく)乍(なが)ら御多忙中御面倒なお願ひを申し上げて恐縮ですが、左記の通り戸籍抄本が必要になりましたので、至急御送りいただければ幸甚(こうじん)に存じます。なほ御奥様にくれぐれもよろしくお伝へ下さい。 三島由紀夫 九月十六日」
他にも次の記事があります。
三島由紀夫生誕90年 定太郎と公威(8)松本徹・三島由紀夫文学館長に聞く(下)1/12
― 三島由紀夫生誕90年 定太郎と公威(6)横尾忠則氏が語る1/10
― 三島由紀夫生誕90年 定太郎と公威(5)佐藤秀明・近大教授に聞く1/9
― 三島由紀夫生誕90年 定太郎と公威(4)対極的な祖父1/8
― 三島由紀夫生誕90年 定太郎と公威(3)定太郎更迭1/5
(FF子、小金井)
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お知らせ
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新年最初の公開講座(第256回)
2月27日に岡山典弘氏が講演「三島由紀夫外伝」
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新年最初の公開講座が下記の通り開催されます。ご期待ください。
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日時 平成27年2月27日(金)午後6時開場、6時半開演
場所 アルカディア市ヶ谷(私学会館)会議室
講師 岡山典弘氏(作家、文芸評論家)
演題 「三島由紀夫外伝」
会費 一般2千円、会員1千円
主催 三島由紀夫研究会
公開講座ですので会員いがいの人も参加できます。
当日『三島由紀夫外伝』の頒布会も予定されています。
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三島由紀夫研究会 yukokuki@mishima.xii.jp
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(C)三島由紀夫研究会 2015 ◎転送自由
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