RPE Journal==============================================



       ロシア政治経済ジャーナル No.1140

                         2014/12/27


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北野です。


ぶっちゃけ、「国益」ってなんでしょう?

「キレイゴト」が好きな人は、決して読まないでください。





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★国益とはなんぞや???



全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!


北野です。





<●北野最新刊、ついに発売になりました。

これを読むと、普通の人でも世界情勢を分析できるようになり、

世界の未来が、自動的に予測できるようになってしまいます。

時流を読む必要のある、経営者、起業家、ビジネスマンは必読。

もちろん普通の人でも、未来が読めたらいろいろおいしいことがあるでしょう。

いますぐご一読ください。



●日本人の知らない「クレムリン・メソッド」

~ 世界を動かす11の原理 (集英社インターナショナル)

北野 幸伯

(詳細は→ http://hec.su/hHN )





さて、RPEの読者さんにはいろいろな人がいます。



・安倍総理大好き!消費税増税もTPPも全然OK!

・安倍総理の外交政策は支持しているが、増税、TPPなどには反対。(●RPEは、基本的にこれ。)

・安倍総理のやることには、ほとんど反対




私は、どんな立場の人とも、交流があります。


なぜかというと、私が見ているのは、「そこ」じゃないのですね。


もっとも重視しているのは、その人は、「『日本』のことを思って発言しているのか?」です。


別の言葉で、「日本のことを愛しているのか?」ともいえるでしょう。


そうなると、「日本を愛しているから、集団自衛権に賛成」という人も、「日本を愛しているから、集団自衛権に反対」ということもありえます。


私は、根っこの心がよければ、「いろいろな意見があって当然」と思うのです。


日本は独裁国家ではないのですから。



さて、今回ご紹介する不破利晴先生は、


元駐レバノン特命全権大使・天木直人先生とともに、



「Cloud Party Japan 」の共同代表をされています。




(●時代を先取りする「インターネット政党」。
メイン・ブログはこちら。↓
http://www.cloudparty-japan.net/ )




天木先生といえば、小泉内閣時代、イラク戦争に反対し、外務省を罷免された方。


その天木先生とタッグを組んでいる不破先生も、かなりの

「反骨」「反権力」であります。


もちろん、安倍内閣の政策にも大反対しています。



そして、不破先生の「根っこ」には、確かに「日本の未来を憂う心」があります。


たとえば、こちらのページに入り、サンプル版をご一読ください。

http://www.mag2.com/m/0001616614.html


(●特に、安倍政権に反対だが、「うまく言語化できない」という人にお勧めです。
すっきり考えが整理されることでしょう。)


月、缶ジュース一本もかえない金額で、これだけの情報を出しているのはすごいことです。


サンプルを読まれて、「そのとおり!」と思われた方は、是非ご購読ください。


サンプルにこうあります。



<もはや右だの左だのといったイデオロギーはとうに過去の遺物となっていることを意味している。

リベラルな発言をするとすぐに「サヨク!」と騒ぎ出す連中がいるが、そのような原始人的発言はもう止めにしようではないか。

原始人が言い過ぎならば、それは「昭和」の発想とでも言っておこうか。

しかし、現在は平成の世、21世紀なのだ。

そして、日本は新しい進路を見出す必要がある。>




同感です。


さて、そんな不破先生が、北野の新刊「クレムリンメソッド」の書評をブログで書いてくださいました。


メチャクチャ丁寧で面白い内容になっています。


許可を得て、ここに転載させていただきます。


原文アドレスはこちら↓
http://www.cloudparty-japan.net/?p=1745

【転載ここから▼】


★北野幸伯 『クレムリン・メソッド』 から読み解く「国益」とは何ぞや?



▼国際関係アナリスト・北野幸伯(きたの よしのり)


モスクワ在住の国際関係アナリスト・北野幸伯(きたの よしのり)氏は、ロシア外務省付属モスクワ国際関係大学を卒業した始めての日本人である。


そして、卒業生の進路が大方二つの方向性に向かうといった意味で、この大学はいささか特殊でもある。


半数は外交官として、残りの半数は諜報部員(旧ソ連のKGB、現在はFSB)として国家機関へと向かってゆくのだ。


日本はともかく、外交官も諜報部員を兼ねるのが国際基準であるという現実を踏まえると、この大学はいわゆるインテリジェンス・オフィサーを養成するエリート校と言っていい。


事実、北野氏もロシアの自治共和国の一つ、カルムイキヤ共和国で大統領顧問を務めた経歴を持つ。


現在のロシア・ラブロフ外相もこの大学の出身であり、1996年から2003年まで在日本ロシア大使を勤め、今年の9月に来日したアレクサンドル・パノフ氏もモスクワ国際関係大学の出身だ。


ちなみに、このパノフ氏はこのたびモスクワ国際関係大学・外交官学科の学長に就任したという。


このことは9月25日、東京・永田町で開催された新党大地主催・東京大地塾でも触れられている。
[https://www.youtube.com/watch?v=GAH5gKgCwtI]


北野幸伯氏は、モスクワ国際関係大学在学中に旧ソ連崩壊といった、歴史の分水嶺を現場で目の当たりにした数少ない日本人の一人でもある。


現在でも、ロシア通貨ルーブルの…

[続きはコチラから]
https://mypage.mobile.mag2.com/WebLeading.do?id=ECQNg6Txwzr&position=4500#position
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