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メルマガ「博士の独り言」2014.12.26-27. 「STAP細胞」詐欺事件を査及
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■ 仕事納めの民様へ

 今日、ひいては近日中に年末の仕事納めを迎えられる皆様。一年間お疲れ様でした。
学生の皆様などすでに冬休みに入られている皆様は、どうか良いお休みを。お休みされずに大晦日、元旦を職場や研究室で迎えられる皆様には、どうかお身体に気をつけて、ご健闘をお祈りします。

 皆様のご自愛とご健勝を心よりお祈りします。

平成26年12月26日
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<< 理研「STAP細胞」詐欺事件を査及 >>

 陛下が日本の理化学の研究のためとの大慈をもとに、その御意を拝しての創設であったはずの理研(独立行政法人理化学研究所)で、本年は日本の基礎研究をも貶める大事件が発生しました。ひいては陛下を貶める国辱に等しいものと指摘できますが、一部の“保守”を自称される向きには事の本質が見えずに、小保方氏の擁護に奔った。
不審に思ってよくよく調べてみれば、統一教会、幸福の科学らカルト教団の権益系であったり、マルチに手を染めた者であったりと。汚れた構図も見えて来ました。

 本来は擁護に奔った側が訂正と釈明をすべきですが、ほとんどが各位の事跡無視の状況に在ることが残念です。保守を名乗るならば、陛下に関わる国辱には真っ向対峙すべきが本来の在り方ではないかと考えます。この際、それらの実態と正体の指摘も含め、今後の斯様な「国辱」の予防に資するべきとの問いかけと共に、累々たる関係者からの情報と確認、ごく論理的な検証をもとに、事件の本質にあと数稿、査及してまいります。ご参考の一つとしていただければ幸いです。
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表題は、「STAP(スタップ)細胞の論文不正問題で」として、「理化学研究所の調査委員会がまとめた調査報告書の概要が25日、分かった」と。「調査委は、論文でSTAP細胞とされた細胞は、既存の万能細胞のES細胞だった可能性が高いと判断した」と伝える記事(讀賣新聞)である。

 理研の「関係者によると」として、「9月に追加で始めた調査では、理研研究員だった小保方晴子氏(今月21日付で退職)が冷凍保管していた細胞の遺伝子解析などを行った。その結果、STAP細胞を変化させたものとされたこの細胞が、ES細胞から作られていたことが、ほぼ確実になった」としている。

 いわゆる「STAP細胞」と小保方氏と論文共著者らが謳っていた“新発見の現象”の正体は、「ES細胞」の現象の一つに他ならなかった。言い換えれば、「ES細胞」にみられる一部の現象を、あたかも「STAP細胞」の存在を“証明”するで特有の事象であるかに脚色を施していた。いわば、巷の詐欺的行為の形容する「羊頭狗肉」そのものであり、論文の虚偽性を新たに傍証する一つと謂えよう。
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「STAP細胞」の否定 (≠ノットイコール)可能性の否定

 いわゆる、小保方氏を擁護されて来た一部の“学識者”や有名人諸氏は、理研内部で生じた「STAP細胞」への疑義を =(イコール)「科学の可能性の否定」であるかに批評、非難して来られたが、良き目に云えば論旨の飛躍であり、辛辣に指摘すれば見識の欠損と謂わざるを得ない。

 ごく基本的な視座に事の「正」「誤」を常に判別し、経緯における「虚」「実」を常に選り分る眼識を備えてこそ、分野を問わずしての科学の発展、可能性の追求が有り得るのであって、これらごく基本を抜きにしては科学そのものが存在しくなることを先ず確認いただきたい。
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■ 国辱「STAP細胞」詐欺事件考

「有ります」「成功しました」と云いながら、証拠は皆無

 多くの皆様がすでにご存知の通り、小保方氏は「STAP細胞有ります」と。「200回作製に成功しました」と公言された。それが事実ならば、国際的な科学誌に投稿し、特許まで申請していた筋道上、当該の研究者として少なくとも「200回」分の実験ノートを、たとえば「1回目」は何年何月何日何時何分と。「2回目」も同じように日付時間入りで記していたはずだが、一切提出できなかった。

 提出したのは、低レベルな落書きとも指摘すべき雑記帳的な“ノート”2冊(3年分として)のみであった。実験を主とする研究者としては有り得ないほどの僅少さであり、杜撰そのものだ。

 「ノート」は研究者にとって自身の存在、研究の命脈を支える記録であり、必須である。日付・時間と共に、その時の諸々を手書きを主に記すのが基本是であり、必要に応じて第三者の署名を付すべきケースも多々有る。その重要性については先稿で記した通りだ。殊に「特許」が関係するケースでは、往々にして「先発明主義」(日本は「先願主義」だが)を是とする国の研究者、機関と共同、または連携して研究を進める場合も特に含め、仮に同じ発見、発明をなした場合に1日でも、極端を云えば1時間でも早くノートに記していた者が主たる発明・発見者となるからである。

 このノートの重要性をふまえ、春先の稿で、軽々な虚言を並べる小保方氏は、そもそもノートを満足に取っていなかったのではないか(要旨)、との疑義を当ブログでも呈したが、皮肉にもその通りであった。当時の華やかなりし発表の様子と、その中での質疑への受け応えや品行の低さを拝見し、「これは嘘だろう」と体感した一人である。 (クリックして最新稿を読む↓)
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・国辱「STAP細胞」詐欺事件考 2014/12/26
 http://torakagenotes.blog91.fc2.com/blog-entry-3295.html
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▼ 関連稿 理研「STAPできず」考 (12/19)
 http://torakagenotes.blog91.fc2.com/blog-entry-3279.html
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■ 平成26年12月21日以降の小稿

▼ 前号報告後の 他8稿

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・求人票「4割に偽り有り」考 (12/26)
 http://torakagenotes.blog91.fc2.com/blog-entry-3294.html
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・室谷氏「ナッツ姫は朴政権の好都合のスケープゴート」(12/25)
 http://torakagenotes.blog91.fc2.com/blog-entry-3293.html
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・総理続投「安倍談話」に期待 (12/25)
 http://torakagenotes.blog91.fc2.com/blog-entry-3292.html
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・猫のようにさりげなく (12/24)
 http://torakagenotes.blog91.fc2.com/blog-entry-3291.html
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▼ 悪用の危険に晒されている「個人情報」

  守られるべき国民個々の「個人情報」が不法の輩の前に「裸」にされ、悪用の危険性に晒されている。表題はその一端を示唆する記事(産経新聞)である。今後の参考のためクリップさせていただきたい。

 神奈川県厚木市の例として、「来年1月5日から、住民票の写しなどが第三者に交付された場合、事前登録した市民に交付の事実を知らせたり、不正取得された場合には事前登録の有無に関係なく、本人にその事実を知らせる「本人通知制度」を始める」と。その事由として、「ドメスティック・バイオレンス(DV)やストーカーから被害者を守ったり、虚偽の申請で個人情報が第三者に悪用される事件を防ぐ狙いがある」と。

 その対象については、「本人の代理人や第三者に交付した住民票の写しや戸籍の謄抄本など。「職務上請求書」を提出することで本人の同意なく交付が認められる弁護士や司法書士など「特定事務受任者」の請求でも、不正が発覚した場合は本人にそのことが知らされる」としている。特に問題とされて来たのは後者で、いわば、見知らぬ第三者が、役所の窓口で「特定事務受任者」として対象個人の住民票や戸籍の謄抄本を請求すれば容易に得られることだ。
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カルト教団らの常津手段「個人情報の不正取得」

 紙面が記す「ドメスティック・バイオレンス(DV)やストーカー」に付け回されるケースの他に、カルト教団や在日通名系の業者(不法金融など)による不正請求は通津浦々で数多とみられる。たとえば、カルト教団から脱退を果たし、転居をした後でも教団の新聞やパンフがポストに入れられたり、信者の訪問を執拗に受けたとか。
通名系業者の後追い訪問を受けたなどの事例の数々を、積年の国思う調査活動の中で見聞して来たが。被害者諸氏からほぼ異口同音に聞けたのは、「なぜ、居場所が判ったのだろうか?」という疑問の言葉であった。

 教団や業者それぞれの“お抱え”の法律専門家や司法書士らが、上記の悪さをしているからだと。そう認識すれば事の構図がクリアに見えて来る。教団や業者のネットワークが広いほど、言い換えれば組織が広範なほど容易ではないか。「組織内で、この人がウチのブロックに引っ越して来たので家庭訪問するように」等の情報の回覧と指示が有り、常に「そうした情報が割り当てられて来る」(要旨)として、「私も訪問したことがある」とする教団脱退者諸氏による異口同音の証言も調査活動を通じて得ている。

 さらにもう一つ指摘すべきは、加害者側は、己の個人情報をかの創価学会(公明党)が推進して2005年に法律化してしまった「個人情報保護法」(「在日保護法」と調査隊では呼んでいる)で覆い隠し、さらに通名を名乗る一方で、しかし、標的なり対象…

[続きはコチラから]
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