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■第1287話 朴正煕の涙、クネの悔し涙(後編)

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 今回は以下のメールマガジンに掲載された内容の転載です。

  メイル・マガジン「頂門の一針」3506号 2014(平成26)年12月4日(金)

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(前編から続く)


 この「朴正煕の涙」から半年後、1965年6月22日に日本と大韓民国との間で日韓基本条約が結ばれた。

 日本の韓国に対する莫大な経済協力、韓国の日本に対する一切の請求権の解決、それらに基づく関係正常化などを取り決めた。


<財産及び請求権に関する問題の解決並びに経済協力に関する日本国と大韓民国との間の協定によって、日本は韓国に次のような資金供与及び融資をおこなった。

 3億ドル相当の生産物及び役務 無償(1965年)(当時1ドル=約360円)

 2億ドル 円有償金(1965年)

 3億ドル以上 民間借款(1965年)

計約11億ドルにものぼるものであった。

 なお、当時の韓国の国家予算は3.5億ドル、日本の外貨準備額は18億ドル程度であった。


 また、用途に関し、「大韓民国の経済の発展に役立つものでなければならない」と定められてあった。


 韓国政府はこれらの資金を、軍人・軍属・労務者として召集・徴集された者の遺族への個人補償金に充てた。

 しかし、個人補償の総額は約91億8000万ウォン(当時約58億円)と、無償協力金3億ドル(当時約1080億円)の5.4%に過ぎなかった。

 また、終戦後に死亡した者の遺族、傷痍軍人、被爆者、在日コリアンや在サハリン等の在外コリアン、元慰安婦らは補償対象から除外した。


 韓国政府は上記以外の資金の大部分は道路やダム・工場の建設などインフラの整備や企業への投資に使用し、「漢江の奇跡」と呼ばれる経済発展に繋げた>(ウィキ)


 最貧国の韓国に最初の義援金を「貸した」のは西ドイツ、その半年後には日本が「無償で1000億円」を提供、これが「漢江の奇跡」をもたらした。

  韓国版世界日報も「国民感情法」に拘束されているから、それについては一言も触れていない、触れられない。


 今年の12月10日は「朴クネの涙」の日になるのだろうか。

 来年6月の日韓基本条約50周年には記念式が持たれるのだろうか。

クネは今の地位にとどまっているのだろうか。


 何も日本に感謝しろとは言わないが、嘘八百のヘイトスピーチで日本を侮辱するのは止めたらどうか。

 厚顔無恥の恩知らずに日本は愛想を尽かし、 今や韓国は経済メタメタ、政治はガタガタ。

 父上は「俺と国民が血と汗と涙で造った国を娘が壊している」とあの世で嘆いているだろう。


 まあ言ってもムダだな。

 つける薬はない。

 さよならクネ・・・(2014/12/3)


(完結)


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■ 歴史好きの素人が語る歴史(第1287話)(2014年12月10日号)

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