◆日下公人『あと3年で、世界は江戸になる』を読み解く


※要旨


・中世、ヨーロッパにはアラブに対する劣等感があった。
軍事的・経済的・文明的・学術的・文化的に頭が上がらないので、西欧には謙虚な精神があった。


・事情通によると、総理大臣が海外に出るのは、外国の要人と会うためというより、むしろ日本の新聞記者を接待するためという。
だから海外旅行をしない総理大臣は新聞記者から悪口を書かれて大変だという話もある。


・アメリカ人はこれから貯蓄に励み、勤勉になる。


・アメリカのモラル、礼儀は回復する方向に向かうであろう。
赤字になって金策に歩くようになれば人間は自然に礼儀正しくなる。


・日本企業が中国に進出するならば、いつでも撤退する覚悟が必要だ


・しっかり遊べば、その遊びが次の時代には後進国に対する輸出になる。
自動車産業やゲーム産業が例。


・日本人は金が無くても豊かに暮らす伝統を暗黙知として身につけている。


・国家は昔から踏み倒しの名人である。


・「いずれ分かるさ」という日本の自信を分かる人が日本のインテリにはいない。


・人口が多い大きなマーケットだからと、中国に注目するのは、すでに時代遅れである。


・世界で一番進んでいるのは日本の若い人である。


・儲かる商売は意外なところから出てくる


・日本人の道徳は飛び抜けている。


・航空母艦は将来の戦争の役に立たない、そういうことは中国の軍人でも知っている。


・物を言うのは学歴より人脈


・本物の文化はオタクがつくる


・フリーター、ニートは粋な風流人


・マンガやアニメは21世紀の主力産業、基幹産業といってもいい


※コメント
江戸はかつて最高の文化都市と言われていた。
食事や遊び、それらが今の日本の文化を創ったといっても過言ではない。
そして、今、それを世界が求めている。
経済発展を遂げている中国でも日本の文化に対する憧れは強い。

思えば、経済の弱い国が必ずしも、文化が弱いわけではない。
イタリアでも経済は世界に比べるとパッとしないが、ファッションは進んでいる。
そして、零細企業が多いイタリアは、その高い文化が経済を支えいる。
輝いている国の一つだ。

ものの見方で、国は良くも見えるし悪くも見える。
大事なことは、各自が自分の持ち場で輝きを発することであろう。



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『2015未来予測』シリーズとなっております。


●第四回 2014 世界の真実
 激動を読み解くただ一つの視点
 講師:日下公人氏

●第一回 消費税増税の真実
 官僚による日本支配の実態
 講師:高橋洋一氏

●第二回 TPP問題の真実
 米国による日本支配の実態
 講師:関岡英之氏

●第三回 ウクライナの真実
 世界を陰で操る支配者の正体
 講師:馬渕睦夫氏




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