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★★★☆☆「テレビではいまだに言えない 昭和・明治の「真実」」熊谷充晃♪
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・公布当時の「治安維持法」は・・・
あくまでも取締りのターゲットは、
「●●主義」や「共産主義」の一点だった(p194)
<ヒント>「反戦」ではありません。
▼「今日の名言クイズ」の答えを読む▼
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「テレビではいまだに言えない 昭和・明治の「真実」」
熊谷充晃、遊タイム出版
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4860103483/mag06-22/ref=nosim/
【私の評価】★★★☆☆(74点)
■明治から昭和への歴史を
冷静に見て行こうという一冊です。
歴史をどう見るかは、残された記録を見るしかありませんので、なかなか難しい。
そうした中で、違う視点を提供してくれる本書は、おもしろいと思いました。
・日本は無事に日露戦争という国難を乗り切り・・
「五大国」の一員にまで駆け上がっていく(p20)
■興味深いのは、やはり戦争関係でしょう。
どうして日本は戦争に突き進んでいったのか。
当時、正しいとされた判断のどこが間違っていたのか。
戦争をせずに勝利する方法はなかったのか。
歴史を学ぶことで、自分の見識が広がるように感じます。
・桂・ハリマン協定・・1905年10月、クーンローブ商会の代表として来日したハリマンと桂太郎首相が結んだ協定。
米側が多額の資金援助を行うことを条件に、南満州鉄道を日米で共同経営する取り決めだったが、帰国した小村によって破棄された(p24)
■歴史の勉強をしたくなってきました。
社会人の勉強はテストがないので、楽しいものです。
熊谷さん、良い本をありがとうございました。
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■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・「アメリカが黒船で現れた時期からイギリスのように一流国であった」と勘違いしがちである。しかし実際には、その頃のアメリカは南北戦争という最後の内乱を闘っていた時期であり・・やっと国際社会に本格デビューをしたころだった(p21)
・日本軍の場合、飛行方法などは教えても、空中格闘戦術や射撃術といった面は、練習生の創意工夫に大部分が委ねられていた・・
一方のアメリカ軍は、パイロットの技量によらず、誰もが習得・実践できる射撃マニュアルを作成していた(p163)
・陸軍の銃と砲・・兵器は優秀だったが、・・・
⇒ブログで読む
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「テレビではいまだに言えない 昭和・明治の「真実」」
熊谷充晃、遊タイム出版
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4860103483/mag06-22/ref=nosim/
【私の評価】★★★☆☆(74点)
■目次
《第1章 昭和の指導者は本当に愚かだったのか》
《第2章 敗戦の“本当の原因"は日露戦争にあった》
《第3章 日本帝国陸海軍はなぜ敗れたのか》
《第4章 テレビではいまだに言えない 昭和の「真実」》
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<私の評価基準>
★★★★★(お薦めです!ひざまずいて読むべし)
★★★★☆(買いましょう。素晴らしい本です)
★★★☆☆(社会人として読むべき一冊です)
★★☆☆☆(時間とお金に余裕があればぜひ)
★☆☆☆☆(人によっては価値を見い出すかもしれません)
☆☆☆☆☆(こういうお勧めできない本は掲載しません)
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※注意書き※
よいことを書いている人が、よい人とは限らないのが世の常です。
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