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■第1245話 トイレット・ペーパー騒動(3/3)
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今回は以下のメールマガジンに掲載された内容の転載です。
メイル・マガジン「頂門の一針」3401号 2014(平成26)年8月20日(水)
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(前回から続く)
日本では、昔はB5版サイズ程度の大きさの、通称ちり紙が利用されていたが、水洗便所の発達に伴って巻き取り式の物が普及した。
その用途のために次の条件を満たす必要がある。
1. 肌に触れて不快感がないこと。
最近では2枚重ねのものが増えてきている。
2. 強度があること。使用中に崩れてしまうと不快である。
3. 吸水性に優れていること。
4. 水に濡れると繊維がほぐれること。
下水処理が行いやすくする必要がある。
また、下水処理を行うバクテリアなどにとって害のある物質が含まれないようにしなければならない。
5. コストが安いこと。消耗品であるので、低コストである必要がある。
また再生紙がよく使われる。
この他にも使用者の利便性のためにミシン目などがいれられていたり、芳香を放つような物も作られている。
トイレット・ペーパーには、厚紙で芯を作ってある物と、芯が無く最後まで使いきれるものがある。
芯の無い物は特にコアノンロール等と呼ばれ、環境問題や資源問題などの点から注目されている。
が、芯のあるものにしか対応していないペーパーホルダーも多い。
(芯なしの場合、中心一杯まで紙を巻いたものが多く、中心の小さい穴に細い鉛筆のような軸を入れてからホルダーに装着するが、中心部の穴を芯の太さ程度まで大きくして、通常の芯ありホルダーに装着可能なものもある)
静岡県富士市で32%を占める。(2002年)>(ウィキペディア参照)
このところ大変な原油高のためトイレット・ペーパーもティッシュ・ペーパーもかなり値上がりしているが、騒動にはなっていない。
大衆が賢くなったせいもあるが、何しろ41年前のオイル・ショックというものが、日本人にとって初めて経験するものだったからだ。
日本各地では公衆トイレからトイレット・ペーパーの持ち去り事件が連発している。
犯人は日本人ではないそうだ。
誰だ。
簡単に推理できる。他人のものも自分のものと主張する国はどこだ。
(完結)
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■ 歴史好きの素人が語る歴史(第1245話)(2014年09月01日号)
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・ 作者は、中澤勇二(台湾名 陳澤民)です。
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