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 ★★★☆☆「公務員の異常な世界―給料・手当・官舎・休暇」若林 亜紀♪


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・06年分の中央官庁の役人の副収入の多くが印税でした。
 なかでもトップは厚生労働省の役人で、製薬会社から
 原稿料と講演料を一年で●●●●万円ももらっていました(p118)


<ヒント>「1000」ではありません。


▼「今日の名言クイズ」の答えを読む▼
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「公務員の異常な世界―給料・手当・官舎・休暇」若林 亜紀、幻冬舎
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4344980786/mag06-22/ref=nosim/
【私の評価】★★★☆☆(79点)


■内容の半分ほどは厚生労働省の外郭団体
 労働政策研究所の内部告発となっています。


 現在も独立行政法人 労働政策研究・研修機構(JILPT)
 として存続しています。


 当時は、仕事は超ヒマで、テニスコートと野球場のある職場で楽しく本や雑誌を読んでいたとのこと。


・同僚から、「仕事はないから本でも読んでて」と言われました。
 同僚は本当に雑誌を読んだりテレビを見ていたりします。
 それが次の日も、次の週も、次の月も続きました・・・
 さらに驚いたのは、そこまで暇でも、アルバイトの秘書が一人ひとりについたことでした(p30)



■さらに著者が信じられなかったのは、理事長の海外旅行。


 予算消化のための無駄な備品購入。


 さらに仕事にかこつけた
 慰安旅行。


 私には普通に思えますが・・。


・厚生労働省の研究所で働いており、同僚は備品費の管理をしていました。年間で4500万円を使うノルマがあります・・
 190万円の車を買いました・・900万円の大型プロジェクター・・
 富士通にLAN工事を頼んで3200万円・・
 旅費も余っていたので、理事長は、二月末からお気に入りの女性部下を連れて、世界一周旅行に出かけました(p215)



■国の借金が1000億円を超えた今、ツケを払うときがいずれ訪れることでしょう。


 今の理事長くらいは逃げ切れるかもしれませんが、私を含めた40代以下の人は厳しいかも。


 若林さん、良い本をありがとうございました。


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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・労働政策研究所・・厚生労働省(旧労働省)の外郭団体です・・
 「事務職で採用されたはずですが・・」・・
 部長はこともなげに、「あ、君の人件費は研究員ってことで国から予算をもらってるから、そう書かないとまずいんだ。
 仕事はごくごく普通の事務だから、心配しないでいいよ」(p28)


・私のいた庁舎を探検してみると・・・
 本格的な茶室がありました。・・
 お風呂までありました・・
 地下には床屋があり、男性職員は内線電話で予約をしては、勤務時間中に堂々と散髪をしていました。
 庭にはテニスコートと野球場がありました。
 これでも東京都内の話です(p33)


・私たちの作文の内容は、ODAとして、「発展途上国の労働組合に業務支援のためにファックス機器を送る」・・


⇒続きを読む
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「公務員の異常な世界―給料・手当・官舎・休暇」若林 亜紀、幻冬舎
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4344980786/mag06-22/ref=nosim/
【私の評価】★★★☆☆(79点)



■目次

四月―入庁式
五月―ゴールデンウィーク/メーデー
六月―ジューンブライド/衣替え
七月―夏休み
八月―サマーレビュー
九月―敬老の日/読書の秋
十月―引越し/体育の日
十一月―文化の日/海外からの視察
十二月―冬のボーナス
一月―成人の日
二月―議会
三月―春うつ/年度末



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<私の評価基準>
 ★★★★★(お薦めです!ひざまずいて読むべし)
 ★★★★☆(買いましょう。素晴らしい本です)
 ★★★☆☆(社会人として読むべき一冊です)
 ★★☆☆☆(時間とお金に余裕があればぜひ)
 ★☆☆☆☆(人によっては価値を見い出すかもしれません)
 ☆☆☆☆☆(こういうお勧めできない本は掲載しません)
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※注意書き※
 よいことを書いている人が、よい人とは限らないのが世の常です。
 本メルマガが紹介するのは「本の内容」であって、書籍の著者及び著者に関係する団体とその活動を推薦するものではないことにご注意ください。



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■  編集後記⇒ http://www.hayaoki-seikatsu.com/users/japantn/
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