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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成26(2014)年5月26日(月曜日)肆
       通巻第4249号    <増刊号>
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(速報 その二)

 この日、「ヨーロッパが右旋回した日」と後世の歴史家は書くだろう
  英国でも保守新党が第一党に躍進、フランスではオランド与党、第三位に転落
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 まるで「地震に遭遇したかのようだ」と英国メディアが目を丸くして伝えた。
予想だにしなかった結果となったのだ。25日に行われたEU議会選挙で、EU懐疑派がつぎつぎと勝利し、既成政党を脅かした。
「欧州は右に旋回した」(英紙インデペンデント、5月26日)

ドイツでさえ、「ドイツのための二者択一党」というやや中道保守の新党が7%を獲得して初めて議席をえるなど番狂わせが各国で起こった。

まず最大の衝撃は英国である。
地方選挙ならまだしも全国的な選挙で結成間もない新党(UKIP)が、第一党に躍進し保守、労働の既成政党をひっくり返した。Uキップ(UKIP)がトップ、既成二大政党についで「緑の党」が四位、リベラルデモクラット党(リブデモ)は五位に転落しEU議会での議席を失った。

 Ukipは29・2%、労働党は24・5%,保守党が23・5% 極左「緑の党」は7・6% リブデモは6・9%で党首さえ落選。

 フランスではルペンの「国民戦線」が26%の得票を獲得し、移民排斥、EU反対の声がいかに国民の支持を拡大しているかを如実に物語った。
オランド大統領が率いるフランス社会党は三位に転落し、左翼の凋落ぶりを改めて示した。

 ベルギーでは右派政党が三分の一の得票、オーストリアでも五分の一獲得した模様である。
またデンマークとオランダでも移民排斥を訴えた右派が第2党となった。

こうした右派、ナショナリスト政党の大躍進は移民による失業が潜在的に大きな理由である。
ただし右派が各国で大幅に躍進したとはいえ、過半数には遠く、全体を俯瞰するとまだEU賛成、移民融和の政党がかろうじて過半を抑えると予測される。
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