お腹がすけばすくほど元気になる!?
 
 わが国はおそらく世界で一、二を争う長寿大国でしょう。しかし長生きだからといってみんながみんなピンピンしているわけではありません。医療費の増大はなんと毎年、1兆円だとか!? また日本の寝たきり老人の数は欧米の約5倍 だそうです。大学病院へ行くと待合室は満員で、いつ診療の順番が来るかをみんな、退屈そうに待っています。長寿大国の現状は実は病人だらけ、なのです。しかし、今の日本は豊かで清潔で快適な環境なのに、なぜこんなに病人が多いのでしょうか?
 長寿大国、といえば聞こえは良いのですが、今の日本の医療は実はただ病人を死なないようにしているだけ、であって治しているわけではないのです。もちろん治った人もたくさんいますが、却って悪くされた人もいます。それはやらなくても良い治療をわざわざやる無知で無能な医者が多いからです。出す必要のない薬を大量に出す医者などがその典型的な例です。
 かつて母が入院した時、私は日本の大病院の現状をまざまざと見せつけられました。すべての病院がそうだとは言いませんが、病院には二度とお世話になりたくない、と思ったものです。では医者の世話にならずに健康に暮らすにはどうすれば良いのでしょうか? そのヒントを与えてくれる本をご紹介します。『3日食べなきゃ、7割治る!‐病院で殺される前に‐』(三五館・1,300円)です。著者の船瀬俊介さんは医療・食品・環境問題を専門とするジャーナリストです。船瀬さんは1980年代には化粧品の危険性を、1990年代には電磁波の問題を、2000年代には抗がん剤の無効性をいち早く告発した方です。
 
 戦後、日本人の食生活はがらっと変わってしまいました。主食はお米でおかずは魚の干物かのり、野菜はなるべく火を通して煮物にする、という伝統的和食から朝はパンとコーヒー、卵とソーセージ、という洋食に変わりました。何千年も同じ物を食べ続けてきた日本人がほんの70年の間にすっかり食生活が変わってしまいました。そのことのツケが今、来ているのだと思います。船瀬さんはこの本の中で「マクガバン報告」について書いていらっしゃいます。1977年、アメリカで発表された「食事と健康」に関する調査報告だそうです。そこにはなんと! 「世界でもっとも理想的な食事が存在する。それは日本の伝統食である」と書いてあるのです。しかし、日本のマスメディアはこれを無視しました。普段、アメリカで日本が評価されたりすると大喜びで騒ぐメディアがなぜこのニュースを報じなかったのでしょうか? 
 この本の中には驚くべきエピソードがたくさん詰まっています。戦後、国民的スターだったプロレスの力道山を知っていますか? 大変な人気者でしたよね。その力道山はなんと!  世界選手権の時、前の晩から断食していたそうです。試合当日の朝も、昼も、夕食も何も食べずにリングに上がりました。その理由を聞かれて「食べたら力が出ない」と答えたそうです。ビックリですよね!
 断食は難病も含めてほとんどすべての病気に効くそうです。病気だけではありません。加齢によるシミ、しわ、たるみなどのお肌のトラブルや白髪なども改善されるそうです。これならお金もかからないし、時間もかからないし痛くもないし、明日からでもできそうですね。嘘だと思ったら是非、試してみてくださいね~
 
 
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