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┃日本の情報・戦略を考えるアメリカ通信 ┃ http://www.realist.jp
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├ 2014年5月13日 現代のアメリカで黒人差別はあるか?
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和田です。

ニコニコ動画で生放送をはじめた
チャンネル「The Standard Journal」
番組名「奥山真司のアメリカ通信」ですが、盛り上がってきております。

今週は明日の20時からです。
20時からといいましても最初の1時間は先週見てなかった人のための再放送を行います。

そして、21時からが生放送をスタートします。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv178679481

オバマ大統領は初の黒人大統領ってことですが、実際は白人とのハーフです。

2003年くらいからですかね、レンタルビデオで「24」というテレビドラマが一大ブームになりました。
その中で、パウウェルという黒人の大統領候補がいて、主人公のジャック・バウアーと深い絆で結ばれます。

「24」シリーズの最初を見た時は
「本当にそんなことってあるの?」って違和感バリバリでしたが、だんだん
「黒人の大統領って、もしかしてあるかもっ?」
て馴染んできたもんです。

誠に勝手ながら、この番組「24」の影響で黒人が大統領になる免疫が米国人にできたのではないかな?
とも思いましたね。

それよりも、先の大戦前に日本は人種差別廃止を訴えていました。
アメリカは人種差別によって成り立っていた国なので却下し、それが戦争の原因でもありました。

昭和天皇も、日本が先の大戦に突入する理由を遠因は人種差別、近因は石油と述べておられます。
ヨーロッパからの移民は受け入れるが、アジアからの移民は制限し、日本人の財産は没収されていくという徹底した差別を受けます。

アメリカにとっては、黄色人種が白人と肩を並べるというのはどうにも都合が悪かったわけです。

先の大戦では日本は敗れましたが、白人諸国のもつ植民地はほぼ独立していきました。
その影響もあり米国でも人種差別がどんどんなくなっていったのです。

まあ、何がいいたいかというと、オバマが、黒人がこれだけはやく大統領になれたのも私に言わせれば日本のおかげなわけです。

オバマ大統領誕生の遠因は「大戦での日本の活躍」、近因は「24」だと、勝手に思っております。

日本の明治からの躍進がなければ、世界中はまだアパルトヘイト状態であったと想像できます。

・・・
・・・・・・つづきはこちらでお読み下さい。
                ↓ ↓ ↓ ↓
http://ch.nicovideo.jp/strategy/blomaga/ar530308
( ニコニコCH:THE STANDARD JOURNAL|アメリカ通信 )

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( 編集後記 )

管理人より、後一点だけ補足です。

新しい動画を公開致しました。

▼ウクライナはマフィア国家!?|奥山真司の「アメリカ通信」LIVE
http://www.nicovideo.jp/watch/1399708144

そのままズバリの内容です。(笑)
前回の生放送からのピックアップですが、まだご覧になっておられない方はまずこちらから御覧下さい。

おくやまさんの<過激トーク!?>が余すところなくご堪能頂けると想います。

そして、明日の生放送もよろしくお願い致します。
※ 20:00~:先週の再放送/21:00~:生放送 ※

▼奥山真司の「アメリカ通信」LIVE 5月14日(水) 20:00~
http://live.nicovideo.jp/watch/lv178679481

( 管理人 )

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私達日本人は往々にして、例えば、歴史認識などの問題になると、

「後生の歴史家に判断をゆだねる」ですとか、
「学者の共同の研究会を立ち上げる」という話になったりします。

が、まったく、無駄です。調査など二の次なのです。

そもそも、「歴史の真実」という単語は日本人の考えるそれと同じではありません。
歴史は政治の「道具」として使う概念なのです。
「真実」を語りあって解決する気がないという厄介な相手です。

お人好しとも言える我々日本人は、この認識が決定的に欠けていたので、これまでずっと負けて続けてきました。

本当はそんなことはないのに、あたかも“それがあったかの如く"世界は動いています。
このような問題は、歴史家、学者に任せても解決しません。
政治家が腹を決め、「政治」主導で戦うしかないのです。

これから、そのポイントを3つ、お話したいと思います。

1:今や世界はプロパガンダ(宣伝戦争)だと理解する。
2:「真実(戦術)」より、「ウソ(戦略)」によって新しい現実を創っている。
3:“セルフプロパガンダ"を自らに仕掛けて現状を打開する。

▼プロパカンダ&セルフプロパカンダ
http://www.realist.jp/propaganda.html

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▼「リアリズム」の理論とは何か?
~ジョン・J・ミアシャイマー『大国政治の悲劇』から読み解く~
http://www.realist.jp/mea2.html

勃興する中国、混迷を続ける欧州、そして、冷戦終結後の世界で覇権を握ったかと思いきや、ここに来て、衰退の兆しも見え始めた米国。

その米国が、東アジアから撤退する可能性すら囁かれている現在、これを読んでいるあなたは、日本が大変な岐路に立っている、大変な状況に置かれている。
と言われれば、必ず納得するはずです。

では、そんな厳しい現状で、私たち日本人は何をすべきなのでしょうか?
それは・・・
古今東西、国際政治の底流に脈々と流れ続ける、学問・学派としての「リアリズム」を真摯に学ぶことです。

しかし・・・
日本国内で一般的に言われているような、ともすれば、“世俗主義"的な意味合いで語られるいわゆる<現実主義>ではない、本当の意味での「リアリズム」をしっかり学べる素材があまりにも少ない・・・
そんな想いの元に、今回のCDを企画・制作しました。

▼「リアリズム」の理論とは何か?
~ジョン・J・ミアシャイマー『大国政治の悲劇』から読み解く~
http://www.realist.jp/mea2.html

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