なぜ、安倍外交の意味がわかる人が少ないのか?
なぜ、日米安保の現実を伝える情報が見当たらないのか?
なぜ、日本人は自国に誇りを持てないままでいるのか?

そういう疑問をお持ちのあなたにすればこの本は、乾ききった心と頭脳に、沙漠で見つけた一滴の水にふさわしい潤いをもたらすことことでしょう。

http://okigunnji.com/1tan/lc/s1.html


こんにちは。エンリケです。

もしあなたがいままでに、日本は消えてなくなってしまうのではないかと思ったり、沖縄基地の問題の真相を知りたいと考えたことがあるのなら、これからお伝えする内容はきっとあなたのお役にたてるはずです。


■危うい日本世論

国防の基本方針・日米安保・沖縄基地問題・国際情勢解説・中共情勢解説の5本柱については、的を射た情報が国民に伝えられているとは言いがたい状況があります。

その結果、対米関係や対支関係について情緒に流され、土壇場で安倍晋三を指導者に選ぶ賢さとともに、民主党を政権の座につけてしまう愚かさをあわせ持つ世論ができてしまっている現状があります。

平和は軍備があってはじめて達成されることも、同盟関係は軍事協力関係が根っこになっていることも、攻撃能力こそ最大の防御力だということも、国民世論が理解しているとはとても思えません。

国防・軍事・防衛・安保への国民世論の無知は、最大の特徴「極端から極端に振れきる」なかで、いつも国を誤った方向に導いてきました。お先棒を担いできたのがいつも「マスメディア」という構図も、明治から今まで全く変わっていません。

この現状が、あるべき国防体制の整備をさまたげているのはもちろんのこと、日米同盟に悪い影響を与え、対米関係の振り子が極端から極端に振れ、諸外国につけ込む隙を与えている主因になっています。


■軍事がわからなくなった日本人

敗戦後のわが国では、国は軍事を理解せず、国民も軍事に関心を持ちませんでした。
世界が平和なんてことが嘘っぱちだってこと、軍事関係者はとうの昔から知っていましたが、その現実に目を背ける輩は要路の中にも多かったのです。

わが国防・軍事の現実、本音を伝え啓蒙する情報の代わりにお茶の間に洪水のように流れ込んだのは、「反日工作の意図を秘めた平和・反軍・反戦イデオロギー宣伝」でした。これを通じ、多数国民の洗脳が行われてきたのです。

結果生まれた「国家観を否定するのは悪いことではない」「反日は是」という奇妙な空気の中で、「自国を護る」ための「現実的な意識・感覚」は国民世論の中で溶解してきたといえます。

しかしこのたび・・・

■5本柱をホンネで伝える

元空将[元空軍中将]、元三沢基地司令、元南西航空混成団司令兼ねる自衛隊沖縄調整官だった著者が、国防の基本方針・日米安保・沖縄基地問題・国際情勢解説・中共情勢解説の5本柱を通して、わが国がいま抱えている国防問題をえぐり出し、そのために必要な、軍事常識とその使い方を与えてくれることとなりました。

読むだけで軍事の基礎を身につけられ、国際情勢やわが周辺情勢を軍事・地政学の観点から分析するノウハウを手にできます。

そのうえ、日米同盟を「机上の遊論」でなく理解できるようになるので、沖縄基地問題、日米安保をめぐる話の核心がわかります。結果、健全な批判精神と良識を持って、各種情報と接することができ、でたらめな報道・各種プロパガンダに惑わされない、しっかりした自分になれます。

■この本を読むと

●支那に関連するわが近現代史が正確で冷静な記述でコンパクトに整理されているから、その骨組みを吸収しやすく、支那に関する常識をスピーディーかつ正確に身につけることができる

●沖縄基地問題、中共、日米安保、わが国防政策、国際情勢という、21世紀のわが国の存亡に重大な影響を及ぼすテーマについて、報道しか知らない人とは一味違う、現実的かつ具体的な自分の意見を出せるようになる

●正確な情勢判断ができる基礎知識とツールを手にできるので、これから先、断片的な報道からでも今後のわが国をめぐる情勢について妥当なベクトルを打ち出せるようになり、周りからの信頼が増す。

●マスコミを通じては「絶対に」手に入れることのできない「ホンモノの沖縄基地問題に関する情報」をつかめ、この問題についてのまっとうな眼力が身につく。

●地球規模で立体的に国際状況を見るとはどういうことか?がわかるから、安倍外交の意味が分かり、不当な批判を逆批判できるようになる

●大東亜戦争の大義を現代によみがえらせる意味が理解できるから、日本人としての誇りを取り戻すことができる

●米とわが国の友情は、他にかえがたいわが国の財産である。それがなぜ培われたかの意味が分かるから、国際関係を培う基本が掴めるようになる。


といったアイデアを手にすることができます。

■「米」「中共」の最前線と接した経験を持つ人

著者の佐藤さんは、分かりやすく面白く軍事の何たるかを説く力を持っています。

また、元三沢基地司令、元南西航空混成団司令兼ねる自衛隊沖縄連絡調整官という経歴から見てわかるとおり、「米」「中共」の最前線と接した経験を持ちます。

ですから、空自三沢基地司令と米第5空軍司令官、自衛隊沖縄連絡調整官と第3海兵機動展開部隊司令官が交わす言葉などを通じ、日米同盟の実像がよく伝わってきます。また、近現代史からひも解かれる中共情勢の分析を通じ、その危険性がよく理解できます。

日米友好を支えてきた、日本側でもっとも重要なキーマンが自衛隊だったこと、自衛隊の真剣な努力が日米友好を支え、常識であれば現憲法下で100%達成しえないわが安全保障を達成してきた主因だったこともよくわかります。日米安保を内側の視点から伝える本といっても差し支えないでしょう。

インターネットの普及を通じ、国防感覚をまっとうに啓蒙する媒体が増えるなか、ふつうの感覚をもつ若い世代が増えています。この本は、次世代のわが国を担う若者への老将からのメッセージでもあります。

それではこの本の内容をみてゆきましょう。

目次

はじめに

第一章 我が国の防衛政策の基本
1、新憲法に縛られた「国防の基本方針」
2、「国防の基本方針」に対する素朴な疑問
3、「連合国」を「国際連合」と呼ぶ欺瞞
4、「国防の基本方針」は“飾り物?”

第二章 日米安保の実態──体験的日米関係
1、日米安全保障条約
2、体験的日米関係

第三章 沖縄基地問題の根底にあるもの——その実態とは
1、沖縄米軍基地契約拒否問題の裏にあるもの
2、普天間基地返還問題
3、急浮上した尖閣問題=沖縄方面は危険水域に!

第四章 友好とは程遠い日中関係──日中安保対話の体験を通じて
1、中国の台頭=中国の対日戦略について
2、至上命題・資源獲得
3、競合する日中のシーレーン=台湾問題をめぐる討議から

第五章 米ソ冷戦時代の双方の戦略
1、地球は丸い!

第六章 中国の弱点──過去、現在、そして将来
1、日中関係の過去=日本は侵略してはいない
2、現在の中国情勢=やがて四つに分裂か?

第七章 日本の弱点──日本を守るには何が必要か?

結び

などなど、軍事の基礎素養を磨ける貴重な素材が盛りだくさんです。
この本を読み終わるころには、あなたは、世界を見る視野・視点がまるで変わっていることに気づくことになるでしょう。


著者紹介


佐藤守(さとう・まもる)
元空将。軍事評論家。元南西航空混成団司令。
樺太生まれ福岡育ち。防大卒(航空工学 7期)。
学生時代から「サムライ」の評価を受けていた。

空自に入隊し、戦闘機乗りとしてスクランブル任務に就く。総飛行時間は3800時間。外務省出向、7空団305飛行隊長(百里)、空幕広報室長、空自幹部学校戦略教官、3空団司令兼ねる三沢基地司令、4空団司令兼ねる松島基地司令、南西航空混成団司令兼ねる自衛隊沖縄連絡調整官を歴任し、1997/7退役。

退役後は軍事評論家として、岡崎研究所理事・特別研究員、平河総合戦略研究所専務理事、国家基本問題研究所評議員、日本兵法研究会顧問などを歴任。

現役時代から文筆面で高名。
退役後はじめたブログ「軍事評論家=佐藤守のブログ日記」は、日本最大の国防啓蒙ブログとして、各界から高い評価を受けている。

著書
『国際軍事関係論─戦闘機パイロットの見つづけた日本の安全』(かや書房、1998年)
『図解 これが日本の戦争力だ!』(実業之日本社、2006年)
『金正日は日本人だった』(講談社、2009年)
『実録・自衛隊パイロットたちが接近遭遇したUFO』(講談社、2010年)
『日本の空を誰が守るのか』(草思社 2011年)
『ジェットパイロットが体験した超科学現象』(青林堂 2012年)
『自衛隊の「犯罪」雫石事件の真相』(青林堂 2012年)
『大東亞戦争は昭和50年4月30日に終結した』(青林堂 2012年)

登録情報

単行本(ソフトカバー): 207ページ
出版社: 青林堂 (2013/2/28)
言語: 日本語
ISBN-10: 4792604656
ISBN-13: 978-4792604653
発売日: 2013/2/28



<「バカな大将敵より怖い」とはよく言われる言葉ですが、これでは確実にこの国は消滅するでしょう。今この国には何が問題なのか?何が足りないのか?

 その結論は、後世に生きる若者たちが、世界共通の基礎的事項である「軍事」を学んできていないこと、並びに自国の近現代史を学んでいないことによる自信喪失に陥っているということでした。では何をなすべきか?

 それは、優秀な今の我が国の若者たちに、せめて私が38年間にわたって体験してきた軍事の基礎素養だけでも伝えることではないのか?と思い当りました。…

[続きはコチラから]
https://mypage.mobile.mag2.com/WebLeading.do?id=GnTCvfjdJf8&position=4500#position
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