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【にわか日本好きが選ぶ、気になるニュース】

【在独・哲学者ハン教授】
「セウォル号の殺人者は船長ではなく新自由主義政策を推進した李明博前大統領」で、平蔵さんは?
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●● 2014年5月9日 気になったニュース ●●

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いよいよ、明日、収録・放送です。

5月10日(土)放送のテレビ愛知「激論!コロシアム」は、

なんと、竹中平蔵 vs 藤井聡&三橋貴明 の対決です!

(番組の紹介)
http://www.tv-aichi.co.jp/gekiron/

応援したいので、本日、2回目の配信で失礼します。

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本日、一番気になったニュースはこちらです。

~★~★~

■【在独・哲学者ハン教授】
「セウォル号の殺人者は船長ではなく新自由主義政策を推進した李明博前大統領」で、平蔵さんは?
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-4304.html

まずは、李明博前大統領と竹中平蔵さんとの関係をおさらいしましょう。

(拙ブログ 2013/02/20)

●【知らなかったなぁ・・】
竹中平蔵元大臣(現パソナ会長)は韓国李明博大統の政策顧問団
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-3308.html


パソナグループの会長であり、韓国李明博大統の政策顧問団であったのが、竹中平蔵さんです。


このことを頭に入れて、

今、話題になっている哲学者ハン・ビョンチョル ベルリン芸術大学教授の寄稿をまずご覧ください。↓

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ドイツの新聞に‘私たち皆の船’寄稿“親企業政策を推進した李明博が責任を負うべき"
“真の殺人者は(セウォル号の)船長ではなく新自由主義だ"
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/17265.html


<疲労社会>の著者であるドイツ在住の哲学者ハン・ビョンチョル ベルリン芸術大学教授が

セウォル号惨事は新自由主義が生み出した非人間化に伴う惨劇という診断を込めた文を26日(現地時間)

ドイツの有力日刊紙<フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング(F.A.Z)>に寄稿した。

現代社会を誰が強要したわけでもないのに死ぬほど働いて疲労でやつれていく‘成果社会’と規定した<疲労社会>は、韓国でも大きな反響を起こした。


 ハン教授は‘私たち皆の船’という題名の今回の寄稿文で

“セウォル号惨事を船員の注意不足やプロ意識欠如、または韓国という国の特殊な状況のせいにすることはできず、今回の惨事は現代社会の隠喩" と述べた。

彼は "朴槿恵(パク・クネ)大統領がセウォル号船長を殺人者と言ったが、



【セウォル号惨事に先ず責任を負わなければならない人は新自由主義政策を推進した李明博前大統領" と話した。】


2009年までは旅客船が建造されてから20年まで運航が可能だったが
‘ビジネス フレンドリー’を前面に掲げたイ前大統領の時に船の使用年数30年までとし、運航可能期間が延びた点を挙げて“企業成果に集中した政策が事故危険を大幅に高めた" と指摘した。


 彼はセウォル号の船員の大部分が非正規職であり、船長も1年契約職であったし、名前だけの船長であり権限があまりなかったという事実に注目した。

彼は “このような労働条件では船に対する愛着や責任感を持ち難い。

事故が起きれば自分が先ず助かろうとすることになる。

惨事を振り返ってみれば、構造的暴力だったと言える" と明らかにした。

彼は国際通貨基金(IMF)が1990年代後半にアジア金融危機の際に注入した新自由主義によって韓国で正規職が急激に減ったと説明して

“新自由主義によって、韓国の社会的雰囲気は非常に荒くなり非人間的になった。

すべての人が自身の生存だけを考えるようになった" と指摘した。

彼は韓国の政治家たちも今回の惨事の後に自身を引き立たせるために現場に行ったと批判した。

朴槿恵大統領も生存者である5才の少女と写真を撮ったことのために批判を受けたと説明した。

 1912年に沈没した旅客船タイタニック号の船長、エドワード・ジョン・スミスのように最後まで船橋に留まり船と運命を共にした気風は、

現在は韓国だけでなく他の社会でも期待し難いと述べた。

2012年に沈没したイタリアの豪華遊覧船コスタ・コンコルディア号の船長が自から脱出したことも偶然ではなく、

“現代社会は皆が自分が先ず生存しようとする‘生存社会’" と指摘した。

彼は新自由主義という言葉を作ったドイツの経済学者アレクサンダー・リュストウの言葉を引用して、

新自由主義は社会を非人間的に作ると指摘した。

彼は “新自由主義は人間を疎外させる。

こうした意味でセウォル号は新自由主義の小宇宙と同じだ" と書いた。


 彼は現代社会が信頼を喪失したまま、透明性と統制でこれに代えようとしていると指摘した。

“透明性は順応に対する強圧を産み、そのことで支配システムを安定させるのに寄与する"

という内容を込めた2012年の著作<透明社会>で提起した問題意識を伺わせるような項目だ。

信頼は社会を安定化し構成員を縛る接着剤だが、信頼がなくなると透明性と統制に寄り添うようになるということだ。

彼は "自分の利益だけを考えて共同体意識が希薄になった社会では腐敗が生まれる。

透明性と統制が腐敗を予防することはできるかも知れないが、常識と信頼を回復することはできない" と書いた。

(転載終了)
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どう思われますか?

三橋貴明さんの本日(2014/5/9)のブログでは、ハン教授の寄稿から、

LCC(格安航空会社)ピーチ・アビエーションの問題、JR北海道の問題なども絡めて、提言さえれています。

こちら↓

〇安全確保とコスト削減
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-11845490937.html


さて、一気に【新自由主義者】の肩身が狭くなっているような気がします。

ローマ法王の影響でしょうか?

(拙ブログ参考)
●【ローマ法王】「韓国民、倫理的に生まれ変わることを望む」(中央日報の報道)
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-4284.html


●【祝】「ローマ法王、オバマ大統領と初会談」【貧富の格差是正】を話し合う!
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-4230.html


上のブログの中でも書いていますが、

ローマ法王は、「グローバル資本主義」と戦っておられます。

2013/11/27のウォールストリートジャーナルの記事は
インパクトがあります。

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〇教会は弱者救済を―ローマ法王、経済的不平等を批判
http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702303735804579222932978206104.html?dsk=y


【ローマ】フランシスコ・ローマ法王は26日、8カ月前の就任以来初めての「ミッション・マニフェスト」を発表し、カトリック教会が改めて貧者に的を絞って活動するとともに、


【グローバル資本主義への攻撃に着手するよう呼び掛けた。】



 「Evangelii Gaudium(喜びの福音)」と名付けられたこの文書は、フランシスコ法王がバチカン(ローマ法王庁)の選挙会議「コンクラーベ」で新法王に選出されて以降強調してきた多くのテーマをまとめたものだ。

不平等と社会的不公正を糾弾しつつ、カトリック教会に対し聖職者としての使命をさらに深く追求するよう求めている。

(転載終了)
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【グローバル資本主義への攻撃に着手するよう呼び掛けた。】ですよ。

そういえば、産業競争力会議のメンバーの方も、あまりいいことがありませんよね。

みずほ銀行、コマツ、楽天・・・

(拙ブログ参考)

●最もひどい偽装表示【瑞穂の国の資本主義】そして、みずほ銀行の頭取は、産業競争力会議のメンバーでした。
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-3969.html

●オバマの一般教書演説
「キャタピラー社は日本から雇用を取り戻している」取られたのは「コマツ」(笑)
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-3306.html

〇楽天副会長、突然の辞任 
同時に不倫&女性暴行報道、本人は猥褻写真の存在を認める
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140424-00010000-bjournal-ent


何か、攻撃されているのでしょうか・・・


グローバル資本主義、新自由主義の本丸、竹中平蔵さんはどうでしょうか?


このテレビ番組で、竹中さんが大ダメージを受けることを期待しています。

こちら↓

5月10日(土)放送のテレビ愛知「激論!コロシアム」は、

なんと、竹中平蔵 vs 藤井聡&三橋貴明 の対決です!

番組の紹介を見ると↓
http://www.tv-aichi.co.jp/gekiron/

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【竹中平蔵が喝!ニッポンの未来は右肩上がり!?】

時に格差社会の元凶のように語られる“小泉&竹中”という言葉。
日本の格差を広げたのは竹中平蔵か?

アベノミクス第3の矢の柱「国家戦略特区」とともに
“規制緩和が日本を良くするのか"について徹底討論!

【ゲスト】
竹中平蔵(産業競争力会議議員・慶応大学教授)
藤井聡(内閣官房参与)
三橋貴明(経済評論家)
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【時に格差社会の元凶のように語られる“小泉&竹中”という言葉】

一応、世間もそういう認識なんですね。(笑)


竹中平蔵さんを応援している代表格で、田原総一郎さんがいますが、

最近、こんなことを書かれています。

〇世論調査はこう読め!「安倍首相よ、本気で抵抗勢力と闘え!」
http://blogos.com/article/85670/

~~(引用はじめ)~~

かつて小泉純一郎元首相は、「抵抗勢力」という言葉を使った。

思い切った改革をしようとすれば、必ず既得権益を得ていた人たちから強い反対にあう。

そして場合によっては、竹中平蔵さんのように国賊扱いされることもあるのだ。
それほど、難しいことなのだ。

しかし、だからこそ、ここが改革のキモになると僕は思うのだ。

~~(引用おわり)~~

心なしか、田原総一郎さんも元気ないですね。。


【竹中平蔵さんのように国賊扱いされることもある】


一応、世間もそういう認識なんですね。(笑)


竹中平蔵さん=「抵抗勢力と戦う良いイメージ」

というのは、既に過去のイメージなのでしょうね。


これからは、【格差社会の元凶】だけでなく、

竹中平蔵さん=
【パソナグループの会長であり、元・韓国李明博大統領の政策顧問団】

のイメージも植えつけたいですね。


藤井聡先生、三橋貴明先生、頑張ってください!!


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~★~★~


以上です。

日本再生を祈りまして。


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私も会社帰りの疲れた(笑)、通勤電車でも読めます。

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