日本教育再生機構 事務局です。
これまでご縁を頂いた皆様に『教育再生メールニュース』をお送り致します。
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教 育 再 生 メールニュース
【第287号】平成26年5月2日(金)
発行:一般財団法人日本教育再生機構 事務局
◇----------------------------------------------------◇
≪本日の内容≫
1、6/21 富山でタウンミーティング開催
2、教科書無償措置法が改正! 新たな採択地区の設定を
3、好評刊行中!
『きちんと選ぼう!子供の教科書-中学歴史・公民教科書採択にむけて-』
① --------------------------------------------------
6/21 富山でタウンミーティング開催
-----------------------------------------------------
◎先着300名、入場無料、事前申込不要!
◆「教育再生タウンミーティングin富山」
・基調講演「教育再生から日本再生へ」
八木秀次(当機構理事長・麗澤大学教授)
・パネルディスカッション
山谷えり子(参議院議員)
屋山謙二郎(日本商工会議所青年部 平成24年度会長)
大垣友和(日本青年会議所北信越地区富山ブロック協議会副会長)
長谷川孝徳(北陸大学未来創造学部教授)
コーディネーター:八木秀次
◆日時:平成26年6月21日(土)
14時~16時まで(開場13時30分より)
◆会場:ANAクラウンプラザホテル富山3階「鳳」
〒930-0084 富山県富山市大手町2番3号
TEL 076-495-1111(代)
:富山駅より 徒歩15分
または、市内環状線セントラムに乗車、「国際会議場前」駅下車、徒歩0分
http://www.anacrowneplaza-toyama.jp/access/index.html
◆主催:教育再生タウンミーティングin富山実行委員会
共催:教育再生をすすめる全国連絡協議会
後援:富山県教育委員会、
公益法人日本青年会議所北信越地区富山ブロック協議会
富山市倫理法人会、富山県モラロジー協議会
日本会議富山
◆お問合:教育再生タウンミーティングin富山実行委員会事務局
080-3746-8950
(受付時間9時~17時 月~金、土日祝祭日除く)
②--------------------------------------------------
教科書無償措置法が改正! 新たな採択地区設定を
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複数の市町村で教科書を共同で採択する共同採択制度を定めた教科書無償措置法が、4月9日に改正され、「市郡」から「市町村」への採択の単位の変更などにより、従来の採択地区設定の見直しや共同採択でなく単独採択化を求める声などが各地で高まっています。
これまでも、共同採択制度では、各教育委員会が採択したい教科書が採択できない事態がしばしば生じており、「これでは、教育委員会の独自の権限と責任を果たしてない」、「地元の教育委員会の意向が、採択に反映されていない」、「採択権限の無い教育委員会事務局が、事実上、採択を決定している」などの批判や不満が、各地において起こっていました。
すでに、今回の法改正を前にして、中央教育審議会初等中等教育分科会では、昨年11月15日の文科省「教科書改革実行プラン」の趣旨を受けて、「教科書採択の改善について(意見のまとめ)」を公表しています(同12月26日)。
その中で、中教審は、採択地区設定の権限を有する都道府県教育委員会に対して、「適切な採択地区の設定を行うことが必要である」とし、「市町村教育委員会の意向を十分に踏まえなければならない」などと提言しています。
■中教審「教科書採択の改善について(意見のまとめ)」
2.採択地区の設定単位の柔軟化について
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/12/1342881.htm
また、中教審は、小規模の自治体では、教科書の調査研究が不十分になる場合があることにも配慮し、調査研究は、共同で行い、採択は、各教委で単独で行うことが可能であることを、次のように提言しています。
■中教審「教科書採択の改善について(意見のまとめ)」
4.今後の検討課題について
②例えば、採択のための教科書の研究は共同で行いつつ、採択自体はそれぞれの市町村教育委員会において行う、若しくは、市町村教育委員会の希望に応じて共同採択を選択できるようにするなど、現行の共同採択制度と市町村教育委員会による単独採択とする制度との折衷的な方策も考えられる
(同上)http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/12/1342881.htm
こうした文科省の方針を受けて地方議会では、採択地区設定や単独採択化を求める議会質問や、意見書、請願などを提出する動きがおこっています。
例えば、兵庫県議会の一般質問において、藤本百男県議(自民)は、
・「ひょうご教育創造プラン」の理念に合致した教科書採択
・共同採択地区の設定について
・道徳教科化を見据えた教育方針などについて質問を行い、「共同採択制度が設定された昭和37年当時に比べると、合併により市町村規模も拡大し、…教委の教科書選定能力も向上している」などと指摘し、制度改正にむけた県教委の今後の「対処」を問い質しました(本年2月27日)。
これに対して、県教育長は、「『教科書改革実行プラン』が実現した際には、その内容・趣旨を周知した上で、市・町での採択などについて改めてそれぞれの市町の意向も確認しながら、適切に対応していく。」と、各教委に制度改正の趣旨を周知させ、教委の意向を聞いて対応する旨の答弁を行っています(同日)。
今後は、こうした都道府県教委に対して法改正への対処を求めるとともに、市町村からも単独採択をめざす動きが加わることで、適切な採択地区が設定される流れがつくられ、各教委が採択において自らの権限と責任を発揮できる体制となることが期待されます。
なお、全国47都道府県には、1700を超える市町村や特別区があるとされ、近時の報道によれば、教科書の採択地区は585あり、そのうち単独採択は276自治体にとどまっています。
③--------------------------------------------------
好評刊行中!
『きちんと選ぼう!子供の教科書-中学歴史・公民教科書採択にむけて-』
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改訂作業をすすめてきた
『きちんと選ぼう!子供の教科書-中学歴史・公民教科書採択にむけて-』
が好評刊行中です!
教科書改善の会(代表世話人:屋山太郎)が作成したこの小冊子は、教科書問題、特に中学歴史・公民教科書の問題点とは何か、そしてその改善策とは何かについて、漫画やキャラクターなども使って、一般の人向けにわかりやすく解説したものです。
次回の教科書採択(平成27年夏)では、さらなる教科書改善の結果が得られるように、一人でも多くの方にお読みいただき、「教科書問題」について理解を深めてもらえればと思っています。
〈目次〉
1、今の教科書の何が問題なの?
2、「日本が好き」になる教科書はないの?
3、教科書改善のきざしはあるの?
4、教科書改善に向けて、私たちは何ができるの?
5、「教科書改善の会」の事務局はどんな団体なの?
『きちんと選ぼう!子供の教科書-中学歴史・公民教科書採択にむけて-』
A5版 オールカラー 35ページ
発行 教科書改善の会
頒価(送料込)
1 -10部まで 1部300円
11-50部まで 1部200円
100部以上 1部100円
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教育再生メールニュース
◇発行元 : 一般財団法人日本教育再生機構 事務局
◇ホームページ : http://www.kyoiku-saisei.jp/
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Tel : 03-3835-2435 Fax : 03-3835-2436
これまでご縁を頂いた皆様に『教育再生メールニュース』をお送り致します。
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教 育 再 生 メールニュース
【第287号】平成26年5月2日(金)
発行:一般財団法人日本教育再生機構 事務局
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≪本日の内容≫
1、6/21 富山でタウンミーティング開催
2、教科書無償措置法が改正! 新たな採択地区の設定を
3、好評刊行中!
『きちんと選ぼう!子供の教科書-中学歴史・公民教科書採択にむけて-』
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6/21 富山でタウンミーティング開催
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◎先着300名、入場無料、事前申込不要!
◆「教育再生タウンミーティングin富山」
・基調講演「教育再生から日本再生へ」
八木秀次(当機構理事長・麗澤大学教授)
・パネルディスカッション
山谷えり子(参議院議員)
屋山謙二郎(日本商工会議所青年部 平成24年度会長)
大垣友和(日本青年会議所北信越地区富山ブロック協議会副会長)
長谷川孝徳(北陸大学未来創造学部教授)
コーディネーター:八木秀次
◆日時:平成26年6月21日(土)
14時~16時まで(開場13時30分より)
◆会場:ANAクラウンプラザホテル富山3階「鳳」
〒930-0084 富山県富山市大手町2番3号
TEL 076-495-1111(代)
:富山駅より 徒歩15分
または、市内環状線セントラムに乗車、「国際会議場前」駅下車、徒歩0分
http://www.anacrowneplaza-toyama.jp/access/index.html
◆主催:教育再生タウンミーティングin富山実行委員会
共催:教育再生をすすめる全国連絡協議会
後援:富山県教育委員会、
公益法人日本青年会議所北信越地区富山ブロック協議会
富山市倫理法人会、富山県モラロジー協議会
日本会議富山
◆お問合:教育再生タウンミーティングin富山実行委員会事務局
080-3746-8950
(受付時間9時~17時 月~金、土日祝祭日除く)
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教科書無償措置法が改正! 新たな採択地区設定を
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複数の市町村で教科書を共同で採択する共同採択制度を定めた教科書無償措置法が、4月9日に改正され、「市郡」から「市町村」への採択の単位の変更などにより、従来の採択地区設定の見直しや共同採択でなく単独採択化を求める声などが各地で高まっています。
これまでも、共同採択制度では、各教育委員会が採択したい教科書が採択できない事態がしばしば生じており、「これでは、教育委員会の独自の権限と責任を果たしてない」、「地元の教育委員会の意向が、採択に反映されていない」、「採択権限の無い教育委員会事務局が、事実上、採択を決定している」などの批判や不満が、各地において起こっていました。
すでに、今回の法改正を前にして、中央教育審議会初等中等教育分科会では、昨年11月15日の文科省「教科書改革実行プラン」の趣旨を受けて、「教科書採択の改善について(意見のまとめ)」を公表しています(同12月26日)。
その中で、中教審は、採択地区設定の権限を有する都道府県教育委員会に対して、「適切な採択地区の設定を行うことが必要である」とし、「市町村教育委員会の意向を十分に踏まえなければならない」などと提言しています。
■中教審「教科書採択の改善について(意見のまとめ)」
2.採択地区の設定単位の柔軟化について
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/12/1342881.htm
また、中教審は、小規模の自治体では、教科書の調査研究が不十分になる場合があることにも配慮し、調査研究は、共同で行い、採択は、各教委で単独で行うことが可能であることを、次のように提言しています。
■中教審「教科書採択の改善について(意見のまとめ)」
4.今後の検討課題について
②例えば、採択のための教科書の研究は共同で行いつつ、採択自体はそれぞれの市町村教育委員会において行う、若しくは、市町村教育委員会の希望に応じて共同採択を選択できるようにするなど、現行の共同採択制度と市町村教育委員会による単独採択とする制度との折衷的な方策も考えられる
(同上)http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/12/1342881.htm
こうした文科省の方針を受けて地方議会では、採択地区設定や単独採択化を求める議会質問や、意見書、請願などを提出する動きがおこっています。
例えば、兵庫県議会の一般質問において、藤本百男県議(自民)は、
・「ひょうご教育創造プラン」の理念に合致した教科書採択
・共同採択地区の設定について
・道徳教科化を見据えた教育方針などについて質問を行い、「共同採択制度が設定された昭和37年当時に比べると、合併により市町村規模も拡大し、…教委の教科書選定能力も向上している」などと指摘し、制度改正にむけた県教委の今後の「対処」を問い質しました(本年2月27日)。
これに対して、県教育長は、「『教科書改革実行プラン』が実現した際には、その内容・趣旨を周知した上で、市・町での採択などについて改めてそれぞれの市町の意向も確認しながら、適切に対応していく。」と、各教委に制度改正の趣旨を周知させ、教委の意向を聞いて対応する旨の答弁を行っています(同日)。
今後は、こうした都道府県教委に対して法改正への対処を求めるとともに、市町村からも単独採択をめざす動きが加わることで、適切な採択地区が設定される流れがつくられ、各教委が採択において自らの権限と責任を発揮できる体制となることが期待されます。
なお、全国47都道府県には、1700を超える市町村や特別区があるとされ、近時の報道によれば、教科書の採択地区は585あり、そのうち単独採択は276自治体にとどまっています。
③--------------------------------------------------
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『きちんと選ぼう!子供の教科書-中学歴史・公民教科書採択にむけて-』
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『きちんと選ぼう!子供の教科書-中学歴史・公民教科書採択にむけて-』
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教科書改善の会(代表世話人:屋山太郎)が作成したこの小冊子は、教科書問題、特に中学歴史・公民教科書の問題点とは何か、そしてその改善策とは何かについて、漫画やキャラクターなども使って、一般の人向けにわかりやすく解説したものです。
次回の教科書採択(平成27年夏)では、さらなる教科書改善の結果が得られるように、一人でも多くの方にお読みいただき、「教科書問題」について理解を深めてもらえればと思っています。
〈目次〉
1、今の教科書の何が問題なの?
2、「日本が好き」になる教科書はないの?
3、教科書改善のきざしはあるの?
4、教科書改善に向けて、私たちは何ができるの?
5、「教科書改善の会」の事務局はどんな団体なの?
『きちんと選ぼう!子供の教科書-中学歴史・公民教科書採択にむけて-』
A5版 オールカラー 35ページ
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教育再生メールニュース
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