○●――――――――――――――――――――――――――――
黄文雄の歴史から読み解くアジアの未来
2014年4月16日号(第18号)
――――――――――――――――――――――――――――●○
皆さんこんにちは。黄文雄です。
4月16日、徳間書店から『世界が憧れる 天皇のいる日本』が発売されます。
これを記念して、本メルマガでは第一章の最初の項目を掲載します。
先日の4月10日は天皇皇后両陛下のご成婚55周年でした。また、国賓として来日するオバマ大統領も、24日に天皇陛下との会見や晩餐会出席が予定されています。
本書は、万世一系が続く日本こそ世界最古の国であり、1000年前から現在まで、世界が憧れ、尊崇してきた史実を明らかにしたものです。
ご興味のある方は、ぜひ、お買い求めください。
Amazonへのリンク
http://amzn.to/1gAwEkR
☆天皇のいる日本は世界最古の国
現存する世界最古の国はどこかといえば、実は、日本である。「中国やギリシャではないか?」と思う人もいるかもしれないが、それは間違いだ。
確かに現在の中国は、「中国五千年の歴史」を自称している。しかし中華帝国は数十年―数百年に一度、「易姓革命」という王朝交替を繰り返してきた。しかも、異民族による支配を何度も繰り返してきたのであり、それは王朝交替のたびに、まったく別の国になったということなのである。
現在のギリシャにしても、かつての古代ギリシャの末裔による国などではない。ローマ帝国やビザンツ帝国(東ローマ帝国)、オスマン帝国など、さまざまな帝国の支配下に入った歴史を持つ。ギリシャという国は中国同様、何度も異民族によって統治されたのである。
しかもビザンツ帝国時代は、古代ギリシャの末裔ということよりも、古代ローマ帝国の子孫であることを誇りにしていたくらいである。
一方、日本が世界最古の国であるという根拠は、世界一古い、「万世一系」の皇室が存続しているからだ。
それは2014年で2674年の歴史を持つ。これは紀元前660年に即位した初代・神武天皇から今上天皇までの125代の御代である。
よく知られているように、神武天皇から14代の仲哀天皇までは神話上の天皇という説もあるが、少なくとも4世紀前後には皇室が成立したと考えられている。
たとえそうであっても、皇室、そして日本は世界で最も古くから続く国なのだ。
そして「日本」という国号も、701年に施行された大宝律令に「明神御宇日本天皇(あきつみかみとあめのしたしらすやまとのすめらみこと)」と記されており、最近では中国の西安で見つかった678年作成の百済人武将の墓誌に「日本」という文字があることが報告されている。
間違いなく、日本は現在まで続く世界最古の国であり、天皇は世界一古くから存在する皇室なのである。
だから、天皇に対する世界からの尊敬も、日本人が考える以上のものがある。
たとえば、昭和天皇崩御(1989年:昭和64年1月7日)の際には、おりからパリで開催中の化学兵器禁止国際会議の席上、参加149カ国の全員により黙祷が捧げられた(外務省『外交青書』)。
昭和天皇のご葬儀である大喪の礼には、世界164カ国、ECおよび27の国際機関の元首や弔問使節が参列し、その参列者のレベルは史上例のないものであったのだ。
しかも、国家行事として喪に服した国はインド、パキスタン、バングラデシュ、ヨルダン、スーダン、タンザニアなど34カ国に及び、さらには日本では2日間、国民が喪に服したが、インドは3日間も服喪し、その他のアジア、アラブ諸国もおよそ3日―1週間の服喪期間であった(『世界に開かれた昭和の戦争記念館 第4巻』展転社)。
続きは、ぜひ本書をご購入いただき、お読みください。
Amazonへのリンク
http://amzn.to/1gAwEkR
――――――――――――――――――――――――――
◎有料メルマガのお知らせ
沈みゆく「反日同盟国」中国、韓国の末路は?
いま見直すべき「大日本帝国」の真実とは?
アジアで起きていることの裏側、日本人が知らない歴史の真実、そしてこれから何が起こるのか。
それらを深堀りして読み解きたいと思っている方は、ぜひ有料版メルマガをご購読下さい。
17万部のベストセラー『日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか』など、多数の著書を持つ評論家・黄文雄が、中国・韓国・台湾などアジアの最新情報を、日本のメディアが報じない歴史的、地政学的、文明史的観点から深く解説しています。
歴史を見る目が変われば、いま日本周辺や世界で何が起きているかがわかります!
1カ月購読料金600円+税 毎週火曜日発行
お申し込みは、http://www.mag2.com/m/0001617134.html
――――――――――――――――――――――――――
☆発行責任者:黄文雄・株式会社サマーシード
☆公式サイト:http://kobunyu.jp/
☆問い合わせ:koubunyu.mag@gmail.com
☆登録・解除:http://www.mag2.com/m/0001620602.html
◎黄文雄の歴史から読み解くアジアの未来のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒ http://bn.mobile.mag2.com/bodyView.do?magId=0001620602





