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■第1186話 日本は侵略国ではない(1/6)
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、政治的立場や政治思想をあらわす言葉に「左翼」「右翼」があります。
伝統的な意味では革新勢力を「左翼」、保守勢力を「右翼」と呼びます。
この言葉はフランス革命後の国民議会での座席位置で、革新または急進主義が「左翼」、保守が「右翼」と呼ばれた事が起源です。
作者の認識では、太平洋戦争を「侵略戦争」と呼ぶのが「左翼」、「自衛戦争」と呼ぶのが「右翼」です。
ただし、作者自身の認識は時代や体験によって、180度違ってきました。
今回は以下のメールマガジンに掲載された内容の転載です。
メイル・マガジン「頂門の一針」3274号 2014(平成26)年4月12日(土)
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日本は侵略国ではない
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情報収録:平井 修一
大日本赤誠会の機関誌「民族戦線59号」に「日本は侵略国ではない~10問
10答~」が転載されていた。
以下はそれからの引用。
GHQによる「日本悪者論」の洗脳を除染し、自分自身の史観を手にする上で有効な論だと思う。
(GHQは今のTPPか?
日本を最終的に、完璧に Americanization する最終兵器なのか。
オバマ、米民主党の強姦的な対日交渉は異常である。
TPPは、台湾の若者が「中共に完全に呑みこまれる」と反発した「台中サービス貿易協定」と同じではないのか。
マスコミは概ねTPPに賛成のようだが、小生はかなり不安になってきた。
論者の分析を待つ)
・・・
平成5年(1993)に日本中を揺るがした、細川元首相の侵略国発言での特集記事ですが、今、日本人はさらに勉強するべきではないでしょうか。
「日本は侵略国ではない国民委員会」編
細川護煕首相は、去る8月10日の記者会見で先の大戦について
「私自身は侵略戦争であった、
間違った戦争であったと認識している」
と発言しました。
また、同月23日に行われた国会の所信表明でも同様の主旨を演説しました。
これは、首相の発言として極めて大きな問題です。
さらに、関係各国に対して「謝罪」を表明する国会決議もとりざたされています。
まことに由々しい事態です。
それは、歴史への無知と誤解に満ちたものであり、とても受け入れることはできません。
私たちは、ここにその誤りを糾し、国会決議へ向けたすべての企てを撤回するよう強く求めます。
Q1 国会決議や政府声明のような形で、過去の戦争を裁くのは正しいことですか?
A1 世界にそういうことをした例はありません。
●国学院大学日本文化研究所教授 大原康男氏
国会はあくまでも立法の府であり、歴史を判断する場ではない。
歴史は公正な資料に基づく実証的な学問研究の成果によって判断されるべきであり、政治の場である国会の決議になじまない。
いや、それ以上に特定の歴史観を国民に強制することになり、歴史教育を歪め、何よりも、かけがえのない尊い生命を国に捧げた英霊に対する重大な冒涜となる。
(靖国関係三協議会編『細川「侵略発言」に対する識者の見解』所載「細川首相の『戦争責任』発言を糾弾する」)
●拓殖大学教授 秦 郁彦氏
よく、西ドイツ(当時)のワイツゼッカー大統領の一九八五年の演説が謝罪の例として挙げられますが、それすら演説をちゃんと読めば、他国に謝っているわけではない。
演説自体、高邁な一般論を格調高く述べたもので、国家ではなくユダヤ民族に抽象的に詫びている。
(中略)
結局、植民地支配そのものを謝罪した例は欧米にはありませんね。
(「週刊新潮」平成5年9月2日号)
●台湾・評論家 黄 文雄氏
欧米の列強諸国は、数百年にわたり東南アジア地域を支配してきたにもかかわらず、独立後の旧植民地に対しては、謝罪も賠償もしていない。
なぜ大東亜戦争で欧米勢力をアジアから追い出した日本の賠償と謝罪が、国際的常識になるか、西欧植民地から解放されたと思っている人々は、かえって訝しく思っているのだ。
日本人は一九九七年の「香港返還問題」をよく観察すべきだろう。
さらに不可解なのは、海部元首相のような東南アジア訪問中に見られる反省過剰の発言である。
これは日本の先人たちの東亜解放の真意と犠牲を根底から否定することになろう。
つまり、ひたすら「侵略史観」に同調するような行為となる点だ。
(『日本の繁栄はもう止まらない』光文社刊)
Q2 日本には今も戦争に伴う賠償責任があるのですか?
A2 国交のない北朝鮮を除き、一国としてすべて解消済みです。
(次回へ続く)
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■ 歴史好きの素人が語る歴史(第1186号)(2014年04月14日号)
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