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今日生まれの偉人伝 2014年4月
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4月8日
釈迦(紀元前560頃~紀元前480頃)
古代インドの宗教家 仏教の開祖
姓をゴータマ、名をシッダルタといい、天竺国(てんじく、現在のインド)の北部、ヒマラヤ山麓(現在のネパール付近)を治めていた釈迦族の王、シュッドーダナ(浄飯)王を父、マヤ(摩耶)夫人を母として生まれました。
国王になるための教育を文武両面で受け、16歳でヤショダラ(耶修陀羅)女と結婚、1子ラーフラをもうけましたが、人間の運命について深い悩みを持ち、宮廷生活、妻子をすてて出家しました。出家の動機について仏伝には「四門遊観」があげられています。
マガダ国へ修行に旅立ち山林で苦行をつみ、ブッダガヤの菩提樹の下で瞑想を続け、「極端な偏りは何も生み出さない。王子時代の快楽の日々、修行時代の苦行の日々、何事も両極端はいけない。真理をとらえる為には、その中程を貫く過程「中道」(ほどほど)が大切ではないか」と気づき、そして、出家してから6年目にあたる、35歳の時に真理に目覚め「仏陀」となったのです。
クシナーラー(シャカ国とマガダ国の中間にある)でなくなるまで45年間、インド各地をまわって教えを説き、国王、大臣から賎民まで多くの人を教化しました。
シャカは解脱(さとり)の道を説いています。自我に執着する迷いから目覚めて無我の境地にたって安心立命すれば人は救われる、そのためには欲望をおさえ、修行をつみ、一切の生けるものに対して慈悲をおよぼせと説きました。この教えが仏教で、彼がいなくなってのちアショカ王によって広くひろまり、世界的な宗教になりました。
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釈迦という呼び名は、その出身である釈迦族からとったもので。後に、真理に目覚めてからは仏陀(ぶつだ)、または、“釈迦族の聖者"という意味を持つ、釈迦牟尼世尊(しゃかむにせそん)あるいは略して、釈尊(しゃくそん)と呼ばれるようになりました。
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「四門遊観」
釈迦が王宮にいたとき、城から遊びに出ようとした。東の門から出たときには老人、南門では病人、西門では死者を見た。ところが、北門から出たときに出家者が歩いているのを見、心を強く動かされ、出家を決意したといわれています。「生老病死」といった人間の本源的な苦悩の解決が出家の目的だったのです。
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