日本はアジアに迷惑をかけた?
2月半ば、村山富市元首相(89歳)が韓国へ行って韓国の国会で歴史認識に関する講演をしたそうです。なぜわざわざ韓国の国会で日本人が発言する機会を与えられたのか、ということも??? ですよね。韓国人は日本が嫌いなはずなのに。それはそうと、その内容にも本当に呆れました。「安部首相の村山談話見直しは容認できない」と言ったそうです。もう政界を引退した老人が韓国の招きに応じてこの一言を言うために韓国へ行ったわけです。この一言は韓国側にはめられて言わされた、と見ていいでしょう。韓国に利用されるためにのこのこ出かけていく神経が理解できませんね~この村山富市という人の一生は「日本は悪い国だ」という、いわゆる「自虐史観」に貫かれています。平成6年 (1994年)、当時、首相だった村山さんはマレーシアを訪れ、当時のマレーシア首相だったマハティール氏に「過去の戦争で日本はアジアに迷惑をかけました」と謝ったそうです。するとマハティール首相は「なぜ日本が50年前に起きた戦争のことをいまだに謝り続けるのか理解できない」と、憮然として言ったそうです。それでも、村山さんの自虐史観は微動だにしませんでした。
いわゆる「村山談話」といわれているものは平成7年、村山さんが「戦後50周年の節目に」出した談話です。これ読んだ方、いらっしゃるでしょうか? 要約すれば「日本は戦争をしてアジアの国々を侵略した。アジアに迷惑をかけた」という内容です。でも、これって本当なんでしょうか? 本当に日本はアジアを侵略したのでしょうか? そう思い込まされているだけなのではないでしょうか? 「アジアの国々」って一体どこの国のこと?
日本のテレビや新聞はアジア=中国、韓国だと思っているようですが、アジアというのはインドまで含まれた地域です。もちろん東南アジアには多くの国々があり、そのほとんどすべてが親日国です。台湾が親日国なのはよく知られていますが、東南アジアが親日国なのは意外と知られていません。では、大東亜戦争の時、戦場となった東南アジアの国々はなぜ親日国なのでしょうか? 実はそこに大東亜戦争の真実が隠されているのです。
アジアのかつて戦場だった地を順々に訪ね、現地の人々との触れあいを描いた本があります。『日本が戦ってくれて感謝していますーアジアが賞賛する日本とあの戦争―』(産経新聞出版・1300円)です。著者は軍事ジャーナリストの井上和彦さんです。井上さんが航空自衛隊連合幹部会誌『翼』にかつて連載していた紀行文が一冊の本にまとめられました。
大東亜戦争で戦場となったのは太平洋に浮かぶ島々だけではありませんでした。中国や東南アジア、インド北部まで含まれていました。だから日本人にとってあの戦争は「太平洋戦争」ではなく「大東亜戦争」と呼ばなければならないのです。井上さんはインド、フィリピン、パラオ、台湾、マレーシアへ行き、戦跡をたずね、現地の人と出会い、さまざまな話をします。そして、現地の人々が異口同音に日本軍に感謝していることを知って驚愕します。彼らは戦争で肉親を失い、家を焼かれ、飢えて辛い思いをしたはずです。にもかかわらず戦後何十年も経ってやって来た井上さんに対して何とか感謝の気持ちを伝えようと必死なのです。では、今、日本の学校教育で教えている「日本のしでかした侵略戦争」とは一体どの戦争のことなのでしょうか?
「神風特別攻撃隊」、いわゆる「特攻隊」が誕生したのはフィリピン戦線でした。驚いたことになんと
フィリピンでは今でも特攻隊で散華した日本の若者たちを慰霊する行事が行われているそうです。井上さんがその慰霊祭に出席した時の話を読みましたが、現地の人たちは井上さんを大歓迎してくれたそうです。井上さんは慰霊祭に出席した女子高校生に「神風特攻隊をどう思う?」と聞きました。すると彼女たちは「フィリピンにも英雄はたくさんいます。ですから私たちも神風特攻隊という日本の英雄をたいへん尊敬しています」と答えました。「特攻隊は無駄死にだった」とよく言われますが、それはGHQの 情報操作によるもので、実は大変大きな戦果を挙げていたことも井上さんはこの本の中で解説なさっています。
ああ、日本人に生まれて良かったなぁ~って思える本です。写真もたくさん入っていて楽しいです。お勧めの一冊ですよ!
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