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幸せと平和を願う心が臨界質量を超える時、世界は良い方向に動きだす。
( 心が臨界質量を超えるとは → http://tinyurl.com/5kr6f )

臨界質量とは、世の中をよくしたいという同じ「思い」あるいは「目覚め」を持つ人々の数がある閾値を超えるとき、その「思い」が実現するというものです。

            一燈照隅 万燈照国

真の平和を目指す、誇りある日本を取り戻したい。そう願うあなたの心を求めています。

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         心が臨界質量を超えるメルマガ
           『 心 超 臨 界 』
        読者:472人 / 発行人:渡部天真

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■桜ウォッチャー:いま注目のビデオ
【言いたい放談】夜郎自大の被害者外交、韓国から孤立する世界[桜H25/11/8]
http://www.youtube.com/watch?v=7olDFWNT6Us
⇒最終決着を約した日韓基本条約から逃げ続ける朴槿恵大統領

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◆ 2013年11月12日 第1682号「百人斬り競争」
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★きょうは与太(でたらめ)記事を書いた新聞記者の末路を追ってみます。

百人斬り競争(ひゃくにんぎりきょうそう)とは、日中戦争(支那事変)初期の南京攻略戦時に、日本軍将校2人が日本刀でどちらが早く100人を斬るかを競ったとされる行為である。当時の大阪毎日新聞と東京日日新聞、鹿児島新聞、鹿児島朝日新聞、鹿児島毎日新聞において報道されたが、事実か否か、誰を斬ったのかを巡って論争となっている。また
遺族を原告とした名誉毀損裁判が提訴されたが、訴訟については毎日新聞、朝日新聞、柏書房、本多勝一の勝訴が確定している。
【 ウィキペディア 】


 ■世界の名言

   嘘をつけば世の中の先を行くことができる
   しかし二度と元には戻れない
   ( ロシアのことわざ )
   With lies you may go ahead in the world, but you can never go back.
   ( Russian Proverb )


●百人斬り裁判における原告側弁護士(当時)、稲田朋美さんの最終弁論を是非お読みいただきたいと思います。日本の司法とジャーナリズムがいかに中国に首根っこを押えつけられているかが見えてきます。

裁判所は、弱者が正義に挑戦できる唯一の場所です——稲田朋美さん
http://blog.goo.ne.jp/chorinkai/e/ba6b113efe249637d07f5572e2a210db
何が正義かは時代とともに移り変わり、昭和12年当時正義であった戦争が平和な今、侵略戦争と批判され、いかに多くの敵兵を倒すかが賞賛された時代にもてはやされた武勇伝は残虐行為の象徴となりました。しかし「何が正義か」は時代とともに移り変わったとしても「何が事実であるか」は昭和12年も今も変わることはありません。
(百人斬り裁判、最終弁論より)


●では、与太記事を書いた新聞記者はいまどうしているのでしょう。

『マッカーサーは慰安婦がお好き』http://tinyurl.com/q6srlyn
【 高山正之、新潮社 (2013/8/16)、p117 】

廖承志は日本との国交回復を前に、まず記者交換協定を結んだ。文革騒ぎの少し前のことだ。

日本の新聞は競って記者を送りだしたが、廖はその群れの中から浅海一男を見つけだした。肩書は毎日新聞労組委員長だが、戦前は上海事変に従軍し、日本軍士官が「百人斬りを競った」という与太を書いた記者だった。

戦後、その記事を証拠にされて二人の少尉は日本軍の残虐性の象徴として南京郊外の雨花台で処刑された。

しかし嘘はばれる。浅海は閑職に追われ、毎日新聞も「一億人の昭和史」の中で彼の百人斬りの記事はいい加減だったと疑問符をつけた。

もし書いた当人が「百人斬り」でっち上げを自供したら、それと関連させて中国が囃した南京大虐殺の嘘もばれてしまう。

廖承志は今、手を打つべきだと考え、「金も仕事もやるから家族ごと北京にこないか」と浅海を誘った。

それで彼は針の筵(むしろ)の祖国を捨てて北京に移り、娘の真里も北京大に入れてもらった。彼女は今も政府施設に店をだし優雅に暮らしている。

その代償はただ一つ「百人斬りはホントだった」と言い続けることだった。

おかげで南京大虐殺は生き残り、中国は3兆円のODAを日本から巻き上げた。安い買い物だったと廖承志は思っている。


★お勧め情報
中山成彬が朝日新聞と朝鮮人の従軍慰安婦捏造工作を国会で暴く
http://www.youtube.com/watch?v=VcCzrywoqUk
⇒一次資料に基づき従軍慰安婦の嘘を完全に否定!

『セックスと嘘と従軍慰安婦』http://tinyurl.com/b9q6bsz
⇒慰安婦問題の虚偽を粉砕する。【 拡散希望 】

【部分公開】「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」[桜H24/7/28]
http://www.youtube.com/watch?v=gBhvc1QUXEY
⇒東京裁判は嘘で塗り固められた茶番劇であった!

★お勧めメルマガ 『JOG Wing 国際派日本人のための情報ファイル』
         http://archive.mag2.com/0000013290/index.html
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★お勧めサイト  『日本文化チャンネル桜』http://www.ch-sakura.jp/
         第三の潮流・草莽崛起の源泉がここにあります。


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