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日本の心を伝える会
メールマガジンNo.702
 2013/9/14

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フグフグフグフグフグ


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■□【1】朝鮮通信使(2/3)
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※昨日からの続き



さて、こうした対馬藩宗家の努力もあって、李氏朝鮮からは、江戸時代を通じて、都合十二回、朝鮮からの特使(朝鮮通信使)が、来日しています。(最終回の十二回目は、対馬に差し止めとなり、日本本土には来ていません)。

初回が慶長十二(1607)年で、最終回が江戸後期の文化八(1811)年です。
当初の三回は、国交回復や捕虜返還交渉のためとされていますが、以降の9回は、いずれも、新将軍就任の祝賀のための来日です。

ちなみにこの朝鮮通信使について、最近の韓国の歴史教科書では、家康の開いた江戸幕府が超貧乏であったため李氏朝鮮の知恵と文化を欲しがり、使節の派遣を申し出たと書かれているのだそうです。
歴史ファンタジーもここまでくると情けなくなります。

さて、その朝鮮通信使の第十一回目、おおむね朝鮮通信使が、制度として定着していた宝暦十四(1764)年の朝鮮通信使の記録が、いまに残っています。
このときの朝鮮通信使は、徳川家治が第十一代将軍に就任したことへの祝賀のための来日です。

その通信使の一行の中に、金仁謙という者がいて、来日したときの模様を詳細に書き遺しています。
これが「日東壮遊歌」で、本にもなっています。
希少本で、いまでは古本がすごい高値になっていますが、この本の中に、当時の朝鮮人官僚が見た率直な日本への感想が書かれています。
そこには次のように書かれています。


一、一七六四年一月二十二日 大阪

百万軒はあると思われる家の全ては「瓦の屋根」だ。凄い。
大阪の富豪の家は「朝鮮の最大の豪邸」の十倍以上の広さで、 銅の屋根で、黄金の内装だ。
この贅沢さは異常だ。
都市の大きさは約四〇キロもあり、その全てが繁栄している。信じられない。
支那の伝説に出てくる楽園とは、本当は大阪の事だった。 世界に、このように素晴らしい都市が他にあるとは思えない。ソウルの繁華街の一万倍の発展だ。
北京を見た通訳が通信使にいるが、「北京の繁栄も大阪には負ける」 と言っている。
穢れた愚かな血を持つ、獣のような人間が中国の周の時代に、この土地にやってきた。
そして二千年の間、平和に繁栄し、一つの姓(つまり天皇家)を存続させている。 嘆かわしく、恨めしい。


二、一七六四年一月二十八日 京都
街の繁栄では大阪には及ばない。
しかし倭王(天皇)が住む都であり、とても贅沢な都市だ。
山の姿は勇壮、川は平野を巡って流れ、肥沃な農地が無限に広がっている。
この豊かな楽園を倭人が所有しているのだ。 悔しい。
「帝」や「天皇」を自称し、子や孫にまで伝えられるのだ。 悔しい。
この犬のような倭人を全て掃討したい。
この土地を朝鮮の領土にして、朝鮮王の徳で礼節の国にしたい。


三、一七六四年二月三日 名古屋
街の繁栄、美しさは大阪と同じだ。 凄い。
自然の美しさ、人口の多さ、土地の豊かさ、家屋の贅沢さ、この旅で最高だ。
中原(中国の中心地)にも無い風景だ。 朝鮮の都も立派だが、名古屋と比べると、とても寂しい。
人々の美しさも最高だ。
特に女性が美しい。 美しすぎる。 あれが人間だろうか?
「楊貴妃が最高の美人だ」と言われているが、名古屋の女性と比べれば、美しさを失うだろう。
(帰路にて) 名古屋の美人が道を歩く我々を見ている。
我々の一員は、名古屋の美人を一人も見逃さないように、頭を左右に必死に動かしている。


四、一七六四年二月十六日 江戸
左側には家が連なり、右側には海が広がっている。
山は全く見えず、肥沃な土地が無限に広がっている。
楼閣や屋敷の贅沢さ、人々の賑わい、男女の華やかさ、城壁の美しさ、橋や船。
全てが大阪や京都より三倍は優っている。
この素晴らしさを文章で表現する事は、私の才能では不可能だ。
女性の美しさと華やかさは名古屋と同じだ。


これが来日した朝鮮使節の実際の感想です。
この感想が、いまから二百四十八年前の朝鮮人の日本を見た感想であり、その感想は日本に来る朝鮮人にとって、当時もいまもほとんど変わらりません。
そして、自分たちが思っていた「我が国が一番」という認識(認知)と、実際に自分の目で見たときの認識(認知)が、あまりにも不一致(不協和)だったとき、本来なら人は他国に倣って自分たちも進化しよう、進歩しようと考えるのが普通の人間のあるべき姿なのですが、彼らはそうは考えません。
「こんなに素晴らしい情況を作っているのは、絶対に何か裏があるに違いない」、あるいは「この美しさを奪ってやろう、破壊してやろう」などという不埒な考えに走る。
これまた昔も今もかわりありません。

実際、金仁謙の上の文にも、「悔しい。 この犬のような倭人を全て掃討したい。 この土地を朝鮮の領土にして、朝鮮王の徳で礼節の国にしたい。」と、およそ理性では考えられないような不逞な思考に走っている様子が描かれています。

戦後の日本政府の間違いは、こうした不埒な思考(感情)に走っている朝鮮人(韓国人)に対し、懐柔のために日本がむしろカネや利権や技術を提供したことにあります。
そうなると彼らは、かえって自分たちの「感情が正当化された」と考え、より一層、過激で不可解な行動に走る。
理屈じゃない、感情が、そのように仕向けてしまうのです。

感情は、とかく低レベルであればあるほど、激しくなります。
足を踏んだ、踏まない、言葉遣いが気に食わない、肩がぶつかった、ガンを飛ばされたと同じです。
人は、とかく次元の低い感情であればあるほど、過激に走る。
斜めにしか物事を見れなくなった認知的不協和症状の相手に対しては、関わりをもたないことが、最良の防衛策です。
そうすることで彼らが経済的にも社会的にも追いつめられるようになったとき、はじえめて反省の息吹が芽生える。


さて、その朝鮮通信使に、おもしろい絵があります。
京都大学が所蔵している「鶏を盗んで町人と喧嘩する朝鮮使節」の絵です。
http://blog-imgs-53-origin.fc2.com/n/e/z/nezu621/20121015172026c78.jpeg

この絵は、朝鮮通信使が鶏を盗んで乱闘になっている有名な絵です。
ご覧いただくとわかります通り、白昼堂々の往来で、朝鮮通信使一行が、日本人の町民からニワトリを強奪し、騒ぎになっています。
場所は辻の中央です。
ニワトリを奪おうとする朝鮮通信使たち、そうはさせじともみ合う町人たち。
足下には明らかに日本人と見られる町民が倒れています。
通信使を押さえつけようとする町民、ニワトリを奪い取って、別な通信使に渡そうとしている朝鮮人、そうとうな騒ぎの乱闘であったことが伺えます。

日本では、官が民の所有物、たとえばニワトリなどを勝手に泥棒するなどということは、まず考えられません。
なぜなら、官は民のためにあるというのが、官民両方の「常識」だからです。
けれどそれは、あくまで「日本の常識」であって、「朝鮮の常識」ではありません。

では、朝鮮ではどうだったのかというと、明治初期に、日中韓を旅行した英国人女性イザベラ・バードが朝鮮紀行で詳しく書いています。

「彼らは、たいがい内気で、わたしたちの姿が目に入るとあわてて鶏をひっつかんで隠してしまう。伝統上、両班に求められるのは究極の無能さ加減である。従者たちは近くの住民たちを脅して飼っている鶏や卵を奪い、金を払わない。」(イザベラ・バード「朝鮮紀行」P133~P137)

要するに一三九二年から一九一〇年まで、五百年続いた李氏朝鮮では、支配階層である貴族(両班)が、庶民(白丁)からニワトリや卵を勝手に奪うのは、支配者としての「当然の権利」であったのです。
ニワトリや卵だけではありません。
魚も、食べ物も、穀物も、欲しいものがあれば、勝手に奪う。
目の前にアベックがいて、その相手の女性が気に入れば、奪って持ちかえる。
日本語のお持ち帰りとは意味が違います。
幼子を連れた若い母親がいて、その母親が気に入れば、その場で蹂躙する。

日本では「官は民のために」ありますが、朝鮮半島ではあくまで「民は官のためにある」のです。
上下関係が何よりも優先する。
上に立つ者は下からいくら収奪しても構わない。それが彼らにとってのあたりまえの常識です。
この傾向は、いまでも続いています。

日本では子供に「思いやりのある立派な大人になれ」と教えます。
けれど、朝鮮では「とにもかくにも人の上に立て」と教えます。

下になったら、何もかも奪われるから、どんな卑怯な手を使ってでも上に立つ。
それが彼らの生きる知恵です。
日本とは、根底にある「常識」が異なる。

同じくイザベラバードの朝鮮紀行に、次の一節もあります。
「高級官僚や両班はお付きの行列を連れ、行政官の屋敷に泊まり贅沢な食事をとる。快適とはほど遠い宿屋に泊まり、村の食べ物をとらなければならないはめに追いこまれたとしても、すべて最上のものが選ばれ、それに対して代金は支払われない。」(同上)

下々の者が、それによって飢え死にするようなことがあったとしても、官僚は我関せず、なのです。
自分がその場で贅沢ができればそれで良いと考える。日本人にはあり得ない感性です。

そういう一行が、朝鮮通信使として日本に来たのです。
宿泊施設の旅館では、部屋にある布団から、花瓶や、食器、掛け軸まで盗まれた。
朝鮮通信使が去った後の部屋は、まさに「引っ越した後の空き家」状態になったといいます。


※明日のメルマガに続く




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