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中国の軍拡目標はアジア太平洋での覇権確立。そしてその第一段階が台湾併呑。
もしこの島が「中国の不沈空母」と化せば日本は・・・。中国膨張主義に目を向けよ!

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宮崎駿監督―反日国家に持ち上げられ

ブログ「台湾は日本の生命線」より。ブログでは関連写真も↓
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2013/07/27/Sat

宮崎駿監督の最新作「風立ちぬ」が封切られた七月二十日、共同通信社の中国語ウェブサイト「共同網」は宮崎氏のインタビュー記事を配信した。そこでその一部を翻訳しよう。同氏は次のように語ったそうだ。

―――この作品の制作中に一人の中国人留学生がやって来てアニメーションの知識を教えてと言われた。彼の積極的で向上心ある態度に、以前の日本人青年を思い出した。私は彼と尖閣諸島問題とをまったく結び付けることができなかった。歴史上、領土問題はずっと戦争によって解決されてきた。だから(戦争を避けるためには)争いは棚上げするいがいにない。中国とも仲良くした方がいい。

先頃、スタジオジブリ発行の冊子「熱風」七月号に寄稿し、「憲法を変えるなどもってのほか」と書き、参議院選挙での安倍政権牽制を試みた宮崎氏。化石の如き左翼(反日)情念を丸出しだったが、そこではこんなことも書いていた。

「領土問題は半分に分けるか、あるいは『両方で管理しましょう』という提案をする。この問題はほとんど揉めても、国際司法裁判所に提訴しても収まるはずがありません」

「かつて日本が膨張したように、膨張する国もあります。でも、その度に戦争をするわけにはいかない」

「中国が膨張するのは中国の内発的問題です。そして中国内の矛盾は、今や世界の矛盾ですから、ただ軍備を増強したり、国防軍にすればけりがつくなんていう問題じゃないと僕は思います」

ここでも、戦争を回避するためなら領土の共同管理も厭うべきではないと言っているが、それはただたんに宮崎氏の臆病な性格の表れだろう。

そう思うのは中国の「膨張」を懸命に擁護しているからだ。「かつて日本が膨張したように」だとか「中国内の矛盾は今や世界の矛盾」だとか…。

宮崎氏の作品には少年の勇気を称えるものも少なくなく、そうしたものに世界中の人々が励まされたはずである。同氏による臆病であるがゆえの売国言論はファンに対する裏切りとなろう。

ただその一方で、中国側は大喜びだ。「歴史上、領土問題はずっと戦争によって解決されてきた。争いは棚上げするいがいにない。中国とも仲良くした方がいい」との発言は新華社、中新社など中国の御用メディアに大きく取り上げられているところだ。

領土問題における中国の攻勢に屈して棚上げを主張して、安倍政権を批判する宮崎氏こそ、あの国にとっては最も好ましい日本人のモデルであり、今後ますます政治宣伝で利用されて行くことだろう。

なお宮崎氏は「熱風」への寄稿で、「慰安婦の問題も、それぞれの民族の誇りの問題だから、きちんと謝罪して賠償すべき」と論じ、それも中国、そして韓国のメディアの脚光を浴びた。

しかし韓国のネットユーザーはその一方で、「風立ちぬ」が零戦設計者を主人公にしていることから、「戦争美化」などと宮崎氏を攻撃している。そこで同氏は二十六日、韓国メディアを対象にした記者会見を開き、歴史認識について語った。

「日本はバブル崩壊以降、歴史的な感覚を失い、経済の話しかしてこなかった」

「自国民を大事にしなかった戦時中の日本政府が、他国民を大事にするはずがない。丸ごと反省しなければ、新しい道は生まれてこない」

「この困難な時代に中国、朝鮮半島、日本が仲たがいをしてはだめ」

如何にも左翼的で頓珍漢な発言だが、しかし韓国氏の記者からは「逃げないで歴史認識についても発言した宮崎監督は勇気があった」と褒められたらしい。評価の声は中国メディアでも見られた。

きっと宮崎氏はホッと胸をなでおろしているところだろう。

ちなみにこの会見でも憲法改正に反対する主張を展開したらしい。

今回、周辺国から持ち上げられたり批判を浴びたりした宮崎氏だが、その気分は如何。

今後「仲たがい」を恐れ、それらの国に配慮した作品作りへと向かい、晩節を汚すことのなきよう祈る。

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【過去の関連記事】
中国も速報!宮崎駿監督が参院選に向け反日主張 13/07/21
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-2158.html

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