■■■ 日本再生ネットワーク NEWS ■■■

**********************************************************************
                ≪2013/07/26(金)≫


★本日のニュースヘッドライン………………………………………………………

  ◆米の従軍慰安婦像、他自治体でも設置を提案

  ◆山本太郎氏の選挙参謀と菅直人元首相の“深い仲”

  ◆米下院公聴会:尖閣周辺 「極度に不安定な状況」

  ◆ジェームス・E・アワー 日韓の間の「真実の話」をしよう

  ◆児童虐待、年6万件突破 親権停止申し立て27件

  ≪編集部のコメント≫

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆米の従軍慰安婦像、他自治体でも設置を提案
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 (読売 2013/7/25)

 http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130725-OYT1T00248.htm?from=ylist

 米カリフォルニア州ロサンゼルス近郊グレンデール市の公園に韓国系団体がいわゆる従軍慰安婦像の設置を計画している問題で、この団体の幹部は23日、本紙に対し、他にも同州内の七つほどの自治体に、像や記念碑などの設置を提案していると明らかにした。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆山本太郎氏の選挙参謀と菅直人元首相の“深い仲”
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 (週刊文春 2013/7/24)

 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130724-00000000-sbunshun-pol

 参院選に東京選挙区から無所属で立候補し、4位当選を果たした山本太郎氏(38)の選挙を取り仕切っていた人物が、市民の党の斎藤まさし(本名・酒井剛)代表だったことがわかった。

 斎藤氏は「市民派選挙の神様」とも呼ばれる選挙プロ。斎藤氏は菅直人元首相と以前から親交があり、1980年の衆院選では菅氏を斎藤氏が応援している。この時、菅氏は4度目の国政挑戦で初当選を果たした。

 斎藤氏が代表を務める市民の党は、よど号ハイジャック犯の息子と関係が深く、その派生団体は2年前に菅元首相の資金管理団体から2009年までの3年間で合計6250万円の献金を受け取っていたことが、国会で問題となったことがある。

 今回の参院選では、斎藤氏は山本陣営のボランティアを統括し、裏選対の最高責任者として選挙を取り仕切ったという。

 山本陣営の関係者によれば、都内に1万4000カ所以上ある掲示板に選挙ポスターを貼る作業を斎藤代表が指揮。公示の日に朝から1000人以上のボランティアをバスやレンタカーに分乗させて他のどの陣営よりも早く山本氏のポスターを貼り終えた。

 斎藤氏は「菅さんとは消費税の増税をめぐって喧嘩別れして以来、口もきいていませんから、僕が菅さんの意を汲んで動くことはあり得ない」としている。

(週刊文春2013年8月1日葉月特大号「スクープ速報」より)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆米下院公聴会:尖閣周辺 「極度に不安定な状況」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 (毎日 2013/7/25)

 http://mainichi.jp/select/news/20130725k0000e030237000c.html

 米下院軍事委員会は24日、オバマ米政権のアジア太平洋重視戦略をテーマに公聴会を開いた。ラフヘッド元米太平洋艦隊司令官は沖縄県・尖閣諸島周辺で中国が軍事的けん制を継続していることに関連し「最も挑戦的な活動で、極度に不安定な状況だ」と指摘、「仮に(日中間で)衝突が起きれば、鎮静化させる仕組みがない」と述べ、衝突回避に向けた「メカニズム」構築の必要性を強調した。

 ラフヘッド元司令官は不測の事態が起きないよう「活動や意図がきちんと明確化され、相互に伝わるような規則が必要だ。戦術、作戦、戦略上の情報を共有するメカニズムとなるよう働きかけるべきだ」と述べた。

 一方、中国の軍拡について「米軍は唯一、世界展開できる戦力を持つ。中国軍が世界的に影響を持つ軍隊になることを追求するとしても、数十年はかかる」と述べ、米国の軍事的優位は当分続くとの見方を示した。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ジェームス・E・アワー 日韓の間の「真実の話」をしよう
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 (産経【正論】 2013/7/26)

 □ヴァンダービルト大学 日米研究協力センター所長

 先月、朴槿惠大統領の強力な支持者である韓国政界の長老の招きで3日間、ソウルを訪れた。韓国の政治家、政府当局者、経済人たちと、頼んで面会し、北西沿岸にある韓国海軍基地の訪問にも招待された。残念なことに、会った韓国人のほとんどが日本について否定的な見方をしていた。

 ≪慰安婦は韓国だけにあらず≫

 1998年に日本の小渕恵三首相と韓国の金大中大統領(いずれも当時)が、過去の問題に終止符を打って前に進むという合意をして共同声明を発表したときとは、彼らの意見が明らかに様変わりしたのはなぜかと問うた。

 会った韓国人たちの大半が、自分たちの姿勢は98年から変わってはいないと主張し、そうではなくて、現在の自分たちの態度は、慰安婦問題や安倍政権の高官たちによる靖国神社参拝、そして竹島に対する日本の立場といった、歴史問題に対する日本人の無神経さのせいなのだ、と答えた。

 私は、今の日本、韓国または米国の指導者は誰も45年の戦争終結まで中国で行われた売春の慣行を許していないと述べた。

 正確な数字は手に入らないものの、貧農の親の意思によって身売りされたり、他の手段で募集されたりして、日本兵たちに性サービスを提供していた韓国の女性の数が、日本や中国、他の国々からのそうした女性の数よりも多かったということはあり得る。

 だが、それは韓国人を対象に絞った計画ではなかったし、戦時中のこの事業で犠牲となったすべての国籍の女性が被った真の苦痛について、日本が心から悔いていることは疑う余地がない。

 この時代の日本では売春は合法であり、占領期の日本でも性サービスは米軍に提供されていた。起きたことは正しかったとする事実ではなく、当時の規範が現在のものとは遥(はる)かに異なっていたということを示す事実である。

 日本政府高官たちが靖国神社に参拝することに関しては、日本の指導者たちは、一部が神社にその名を列せられているA級戦犯をたたえるために行くのではなく、ましてや、日本として他の国々に謝罪した行為をたたえるために行くのではない、と私は言った。それよりも、中国政府がするような外国からの些細(ささい)な国内批判さえ忌み嫌う国が、国家に尽くして死んだ日本の兵士たちに敬意を表す神社に日本の政治家が参拝するのを批判することは大いなる矛盾のように思う、と私は話した。

 ≪靖国とアーリントンは同じ≫

 米バージニア州にあるアーリントン国立墓地は、米大統領や、日本や韓国を含む多くの外国の指導者たちが訪れる。埋葬されている兵士の中には南北戦争中、奴隷制を支持する南部のために戦った者がいるにもかかわらず、である。
今日、先進的な世界の大方で奴隷制は容認されていないが、それを信奉した南軍の兵士たちは墓地から排除しなければならない、と要求する者は誰もいない。

 韓国人と話し合って最も厄介な問題は竹島だった。私は、日本に有利な法的根拠ゆえ竹島に関する日本の見解は変わりそうにないとしつつ、日本が竹島から韓国兵を駆逐すべく自衛隊を派遣することは決してないと思えるのになぜ、韓国はこの問題について心配するのをやめないのかと聞いた。返ってきた唯一の答えが、竹島が間違いなく韓国に帰属することに日本人は同意すべきだと韓国人は考える、というものだった。

 日本への不満を何ら耳にすることがなかったグループが1つだけあった。韓国海軍基地を訪ねた折である。北朝鮮魚雷で撃沈されたコルベット艦(哨戒艦)「天安」を見た。