気まずくなって、そのまま匆々に辞去したせいもあるが、太宰氏の顔は、あの戦後の闇の奥から急に私の目前に近づいて、またたちまち、闇の中へ退いてゆく。その打ちひしがれたような顔、そのキリスト気取りの顔、あらゆる意味で「典型的」であったその顔は、再び、二度と私の前に現れずに消えてゆく。
MISHIMA_ESSAY (三島由紀夫bot)

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