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From:おき軍事
件名:軍事情報 第498号 (最新軍事情報)
2013年(平成25年)3月18日(月)

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こんにちは、エンリケです。今日もメールを開封していただき、誠にありがとうございます!それでは今日も【最新軍事情報】をお送りします。

(エンリケ航海王子)

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● 最新軍事情報
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【軍事理解のための「3つの土台」】

1.せめてこれくらいは国民として把握しておきたい軍事の常識

⇒軍事は政治の延長線上にあるもので、決して特別なものではない。だから、軍事を忌み嫌う人は、政治を正しく理解することが出来ない。一方で、軍事を必要以上に神聖なものと捉える人も、全体を見誤まる。

2.国民の軍事理解でイチバン欠けている部分

⇒国際政治がバランスオブパワーの関係で成り立っているということを知らない。一方で、そのようなことを知らないお人好しが、あたかも善良な人であるかのように捉えられる傾向にある。残念ながら、現実の国際社会は単なる仲良しクラブにあらず。

3.ナゼ国民は、軍事理解に乏しいのか?

⇒自国への帰属意識が希薄であるため。守るべき対象(日本)を感じることが出来ないのだから、軍事を理解することなど到底不可能。国家観に対する教育を怠ってきたことのツケ。
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■軍事訓練用のiPad電子書籍、米軍が無料提供(Wired.jp)

http://wired.jp/2013/03/14/army-ipad/ によれば、カンザス州レヴンワースにある米陸軍諸兵連合センター(Army’s Combined Arms Center)は130304、軍事訓練のためのiPad用電子書籍『Vanguard of Valor』をリリースした。

同センターで中堅将校を指導するための教育ツールとして作られたもので、長年にわたるアフガニスタンでの戦いから得られた教訓が盛り込まれている。

このiPad用電子書籍は、アフガニスタンにおける米軍の小隊レベルの動きを解説した同名の教科書のインタラクティヴ版で、部隊の動きや敵の位置の移り変わりなどを、タッチ操作で簡単に見ていくことが可能。

『Vanguard of Valor』はiBooksで無料で提供されており、軍事ファンも簡単に手に入れられる。⇒ http://tinyurl.com/ajffaek


■特殊戦部隊の8割が中央軍エリアで展開

米特殊作戦軍司令官のマクレイブン海軍大将は130306に行われた下院軍事委員会公聴会で、アフガンで不要になった約7万の人員を他の戦闘部隊に分散させる計画を説明したとされる。

大将は、特殊戦部隊の約85%は現在、アフガニスタン、イエメンのような中央軍担任の戦闘地域等で展開している、と語った。


■首相に自衛隊法改正提言 邦人保護で与党(130314 産経)

 アルジェリア人質事件を踏まえ在外邦人の安全確保策を検討してきた与党のプロジェクトチーム(座長、中谷元・元防衛庁長官)は14日午前、官邸で緊急時に邦人を救出するため自衛隊による陸上輸送を可能とする自衛隊法改正を求めた報告書を安倍晋三首相に手渡した。

 報告書は(1)官邸の情報収集力強化(2)海外の大使館などに派遣する防衛駐在官の増員(3)外務省に緊急展開チーム創設-の必要性も指摘。自衛隊の武器使用基準の緩和は見送った。

 政府は与党の報告書も踏まえ、在外邦人保護の在り方を検討する有識者懇談会(座長・宮家邦彦立命館大客員教授)で安全確保策を検討する。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130314/plc13031410560009-n1.htm


■日本、海上自衛隊に国産の次期哨戒機P1配備へ まず厚木に2機

【新華社】 日本の防衛省は12日、海上自衛隊の次期哨戒機P1の開発が完了し、間もなく配備すると発表した。P1は現行の米国製P3C哨戒機の後継機で、今月、まず2機を神奈川県の海自厚木基地に配備する。

共同通信によると、防衛省は保有している80機のP3Cに代えて、70機のP1を配備し、海上の警戒監視活動を強化する。

P1は川崎重工業岐阜工場が製造し、1機当たりの価格は約200億円。日本が独自に開発した最新式レーダーとその他の設備を搭載し、巡航・偵察の能力はP3Cより大幅に向上している。

日本は2001年にP1の研究開発に着手したが、試験中に主翼や胴体にひび割れが見つかったため、開発完了が予定より1年遅れた。

http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/337611/


■イラン、シリアへの軍事支援大幅拡大(ニューズウィーク)

2013年03月15日(金)12時26分

[国連 14日 ロイター] 内戦が続くシリアのアサド政権に対し、イランが過去数カ月の間に軍事支援を大幅に拡大していると、複数の欧米外交筋が明らかにした。国連安全保障理事会によるイラン武器禁輸に違反していることになる。

匿名の同筋はロイターに対し、「イランは(アサド)政権に大規模な支援を行っている」とコメント。過去3─4カ月の間に隣国イラクの空路と陸路を通じて支援を拡大したとし、「イラク側は見て見ぬふりをしている」と述べた。

続きはこちらで
http://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2013/03/96373.php


■国家安全保障会議の創設に関する有識者会議(130313 首相官邸)

平成25年3月13日、安倍総理は総理大臣官邸で、第2回となる国家安全保障会議の創設に関する有識者会議を開催しました。

 本日の会議では、政府側からの説明及び意見交換が行われました。

 安倍総理は冒頭のあいさつの中で次のように述べました。

 「我が国の外交・安全保障政策の司令塔となる「国家安全保障会議」については、我が国の安全保障環境が厳しさを増す中、官邸のリーダーシップの下、大局的・戦略的観点から日常的に、機動的に議論する場を創設したいと考えております。

 こうした「国家安全保障会議」の創設にあたっては、「外交・安全保障政策の司令塔」として果たすべき役割について整理することが、まずは大切なのではないかと考えております。

 本日は、こうした観点から、「国家安全保障会議」のあるべき姿について、議員の皆様の多大なる御知見をいただきたいと考えております。」

http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/actions/201303/13ka_yusiki.html


■スリランカと安保協力強化

【NHK】安倍総理大臣は14日夜、スリランカのラジャパクサ大統領と会談し、海賊対策など、海洋の安全保障分野での連携を強化していくことで一致し、こうした内容を盛り込んだ共同声明を発表しました。

この中で、安倍総理大臣は「スリランカはインド洋のシーレーンの要衝にあり、自由で開かれた海洋は公共財だ。海洋を巡る共通の課題で対話と協力を進め、防衛当局間の交流を拡大していきたい」と述べました。

これに対し、ラジャパクサ大統領は「海洋の自由というコンセプトに同意し、海の分野での協力を進めていきたい」と述べ、海賊対策など、海洋の安全保障分野での連携を強化していくことで一致しました。

また、安倍総理大臣が、スリランカでの地上デジタルテレビ放送について、日本方式の採用を検討するよう求めたのに対し、ラジャパクサ大統領は、前向きに検討する考えを示し、こうした内容を盛り込んだ共同声明を発表しました。

一方、安倍総理大臣は、会談で「中国の海洋進出の活発化は、地域共通の懸案事項であり、力を背景にした現状変更の試みには、冷静かつ毅然(きぜん)と対応する」と述べたのに対し、ラジャパクサ大統領は「尖閣諸島を巡る問題は対話を通じて解決するのが適当だ」と述べました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130314/k10013209761000.html


■中共、TPPへの警戒示す