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 『三橋貴明の「新」日本経済新聞』

     2013/03/12
    
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FROM 鶴田正平@藤井聡代理

皆さん,初めまして!
藤井聡先生が国土強靱化のお取り組みで大変ご多忙....との事で,今回はピンチヒッターを務めさせて頂くことになりました,ジャイアント鶴田こと,鶴田正平でございます.

時折、藤井先生の代役でお世話になることもあるかもしれませんが,できるだけ藤井ワードを使いながら,可能な限り違和感なきピンチヒッターをおつとめする所存でございますので,その節には、どうぞ,よろしくお願いいたします.

....さて....

いよいよ今週は,「スワッ、TPPに安倍総理も参加表明か!?」な状況になって参りましたですね.

現時点ではどうなるか分かりませんが,ここでは「もしも(!),安倍総理がTPPへの参加表明をなさったら,我々日本国民は,これからどの様にすべきなのか!?」なんて問題について,サックリと考えてみたいと思います.

そもそも安倍総理といえば、昨年の暮れの総選挙の際、「瑞穗の国の資本主義を実現する!」という論文を発表され、しかも、先日の施政方針演説では、「一身独立して、一国独立す」という、福沢諭吉のお言葉を引用しながら、これからの政策の在り方を演説されました。

多くの日本人は,この安倍総理の姿勢に共感を覚えたのではないかと思います.

ただし,今のこの状況でTPPに入ることが「一国独立す」な精神に基づくものとは,到底言えないんじゃ無ぇか!?なんて疑義を持たれたり,TPPに入りゃ「瑞穗の国の資本主義」なんて守れねぇじゃ無ぇか!?なんて疑義を持つ人がおられたとしても,ぜーんぜん不思議ではないですよね.

もちろん,瑞穗の国の国柄崩壊や,独立どころか隷属を促すTPPという「巨大な危機」を「交渉力で突破する!」なんていう楽観的な方針を,是非とも信じたくなる...ってのが,「人情」ってもんですが,信じたい事と現実とは乖離することがあるのが,この世知辛い世の中,ってもんです.

だから,まず,TPPの交渉参加が表明されたら,「TPPへの交渉参加の理由についての説明が,一国の独立の観点から適正なものであるか否かを冷静に見極めること」がまず第一に日本人として求められる事ですね.

第二に,どうすれば,「TPPによる国益毀損を最小化」することができるのかを,それぞれの立場で考え続けることが必要となりますね。

そして第三に,もしもTPPによって国益毀損を被ってしまったのならそれを「回復する」ために何が必要かを、これもまた、それぞれの立場で考え続けることが必要となるでしょうね。

(#ちなみに以上の3作業は、望むらくは安倍総理も含めた内閣の方々政府の方々も含めて、国民全員でご一緒したいっすね!!)

いわば,TPPというのは,巨大な国益毀損をもたらす「経済大震災」のようなものである「疑義」があるわけですが、その疑義が単なる疑義なのか現実なのかを見極めつつ,もしもそれがマジでヤバい「災い」であるなら,その「災い」に対する強靱性=レジリエンス(被害最小化&迅速回復)を,日本国民として最大限に発揮せにゃならん!ってことですね.

そんな事ができるのか....といえば....それはもう、物理的には、当然、可能、でしょう!

そもそも黒船来航で結ぶことになった不平等条約に対して,我が日本国民は,粘り強い強靱性=レジリエンスを発揮して,その被害を最小化しつつ,迅速に被害を回復させ,「撤廃」させることに成功したわけっすから.

しかも、あん時の物理的な日米間の国力格差ってのは,今とは比べものにならんくらい,でかかった訳っすからねぇぇぇ.

だから!

仮にTPPで超絶に巨大な被害がもたらされたとしても,そもそも自分自身で勝手に望みを絶った時に,はじめて,「絶望」に絡め取られることになるわけっすから.命がある限りにおいては「絶望」なんてする必要はないわけです.

いやぁ....なかなか世の中世知辛いものですが、浩二先生がおっしゃられたように、

「♪右を向いてーーも左を見てもーーーー、馬鹿と阿呆の 絡み合ーーーい ♪」 (参考文献:鶴田浩二『傷だらけの人生』)

なのが、この世の中ですから、まぁ、ショーヘイとしてはシャーナイっすね。

とにかく,皆さん!

「気づいた人が、気づいたことをやる」

っていう全人類共通の基本に立ち返って、なぁぁんにも気づかずに「絡み合ってる方々」はさておき、自らの命がある限り、一人レジリエンスを,勝手に発揮しやしょう!

それが、まずは我々にできる「一身の独立」ってことで,それがうまい具合に立場を超えていろんな人々の間で調号できれば,「一国独立す」ってことが可能となるわけっすね。

(そうそう、この手の話はついつい、「責任追及」ってのをやりたくなってしまいますが、それをやるときに「絶対」忘れちゃならないのはもしも「責任者」が,現状考えられる「あの人」や「この人」だったり,あるいは,究極的には「自分」だったらどう決断したか……って視点を,しっかり考える、っていう姿勢ですね 笑)

.....ってことで、皆さん!

毎日スクワットでもしながら、スーパー・レジリエント・レスラー目指して,これからもジャンボに,鶴田に,がんばりましょうォーーーー、オー!!!

 つーるーたっ オー!!
 つーるーたっ オー!!
 つーるーたっ オー!!
 つーるーたっ オー!!
  ・・・・

追伸:今日お話しした「一身と一国の独立」については、藤井先生の次の本が、参考になると思いますよ。http://amzn.to/YV8EeS


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