日本の底力(野田首相「インフレで喜ぶのは株を持ってる人、土地を持ってる人。一般庶民には関係無い」)

頼むから総理になる政治家は、一般レベルの経済知識をちゃんと総理になる前に解説してもらえと何度言えばわかるんだろうか。デフレを容認するような素人総理が国のトップだからこそ、日本経済は三年も無駄な時間を使ったのだ。

野田首相は何もわかっていない。日本の輸出企業は国内に3万3000社あり、うちの6割が中小企業である。しかも、3割が直近決算で赤字となっていた。原因は1ドル76円もの円高である。

インフレで喜ぶのは株を持っている人だけではない。この輸出企業の3万3千社も喜ぶはずだ。野田総理にとっては3万3千社の輸出企業は滅んでもいいということだな。この輸出企業で働いている人は一般庶民ではないんだな。本当に情けないぞ野田総理。

他にも色々指摘は出来るんだ。実質GDP上昇における公共投資の有効性を示すデータもある。ただ、そこまで説明するようなレベルでもないのだ。この野田総理のレベルだと、本当に中学の政治経済から勉強し直せといいたいところだ。

安倍総裁も思っただろうな。こんな経済素人が日本の総理大臣をやっていたのかと。よく日本経済は今まで持ったな。ある意味、関心してしまうところだ。どこまで底力を蓄えていたんだろうか。しかし、それももう限界。デフレを消さない限りは日本経済の成長はない。

野田首相「インフレで喜ぶのは株を持ってる人、土地を持ってる人。一般庶民には関係無い」

野田総理大臣と自民党の安倍総裁は、テレビ朝日の番組に出演し、金融対策や自衛隊の国防軍化などについて議論を戦わせました。

野田総理大臣:「安倍さんのおっしゃっていることは極めて危険です。なぜなら、インフレで喜ぶのは誰かです。株を持っている人、土地を持っている人は良いですよ。一般の庶民には関係ありません。それは国民にとって大変、迷惑な話だと私は思います」

自民党・安倍総裁:「びっくりしましたね。税収も名目経済が上がらなければ、税収は上がらない。そのことが総理には基本的に分かっていなかったということが驚きですね」

野田総理はまた、自民党が自衛隊を「国防軍」と名称変更することを公約に盛り込んでいることを取り上げ、批判しました。(民主党代表)野田総理大臣:「あえて国防軍と名前を変えて、憲法を改正して位置づける意義というものがよく分かりません。中身が変わるんでしょうか。大陸間弾道弾を飛ばすような組織にするんでしょうか。そういう意味が分かりません」

自民党・安倍総裁:「極端な例を出して不安をあおるということなんだろうと思います。いわば軍としてちゃんと認めますよ。そして、そのための主要組織もちゃんと作りますよ。ですから、海外と交戦する時には交戦規定にのっとって行動する。そして、シビリアンコントロールも明記します」

安倍総裁は、選挙後の日本維新の会との連携について「個性の強い人たちだから、うまくいくのかなというのはある」と述べ、慎重に見極めながら対応していく考えを示しました。

(リンク切れなので2chから)

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2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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日本の底力(野田首相「インフレで喜ぶのは株を持ってる人、土地を持ってる人。一般庶民には関係無い」)

メルマガ用追記

日本のデフレがずっと続いた原因が経済界にあることがわかってきた、つまり、実は経団連はデフレを容認する腐った組織だったのだ。これについてはメルマガでも出てくると思うが、日本にとっての既存権力が如何に日本の経済成長を妨げてきていたのか。戦後レジームからの脱却こそ、日本経済復活する道となることが見えてきた。

要するに経済、政治といったもののトップにいるはずの人が無能なのだ。そして、日本銀行が日銀法に縛られていた。

これを改正させないかぎり、過度なインフレを恐れてお札を大量に刷るなんて行為は出来ないと言うことになる。
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