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 人間学を学ぶメルマガ『 こころは超臨界 』

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■桜ウォッチャー:いま注目のネットニュース
【直言極言】反日メディアに更なる追撃戦を![桜H24/10/19]
http://www.youtube.com/watch?v=A_AEuuDYr3g
⇒日本のメディアの大半は敗戦利得者といわれる反日メディアです。

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◆ 2011年10月22日 第1431号「 榎本武揚の夢 」
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★東京農大の創設者である榎本武揚は、130年前に北極航路を活用できると展望していました。

北極海に対する関心が高まっている。夏場の海氷面積は20世紀後半の半分にまで減り、航路だけでなく海底に眠る膨大な原油・天然ガス開発も動き出し、米国、ロシアなど沿岸国は、「北極海は通航不可能」を前提としてきた従来の軍事戦略の見直しに入った。( 笹川陽平さん )


  【世界の名言】

 イノベーションは企業の営みに欠かせない手段である その行為は資源に新たな能力を与え富を創造することである
  ( ピーター・ドラッカー )
  Innovation is the specific instrument of entrepreneurship. The act that endows resources with a new capacity to create wealth. ( Peter Drucker, American author, 1909- 2005 )


●地球温暖化はついに北極航路開通を視野に入れました。

新しい北極海、急ぎ国家戦略を――笹川陽平(ささかわ・ようへい)・日本財団会長【「正論」産経新聞(2012/10/19) 】

( 上記記事より抜粋 )

この夏、北極海の氷面積は341万平方キロと過去30年間で最小を記録し、20~30年後の夏場にはすべて姿を消すとの見かたが強い。古い氷が硬く積み重なった多年氷に代わって、砕きやすい1年氷が増え、砕氷船が先導すれば通年の航行も可能となる。

北極航路は15世紀の大航海時代から夢の航路として注目され、北東アジアと欧州の距離はスエズ運河、マラッカ海峡を通る南回り航路に比べ40%も短い。ソマリア沖の海賊問題のような不安定要素も少なく、原油や天然ガスの推定埋蔵量も世界の20%を超える。日本にとって南回り航路の代替路だけでなく、エネルギー資源の大半を中東に依存する不安定な状況を解消する重要な海峡ともなる。

中国や韓国は、大学や研究機関の調査・観測活動こそ日本に遅れたものの、その後の対応ははるかに前向きだ。特に中国は8月、砕氷船で北極海を初横断、帰路はロシア沖を通る北東航路、カナダ沖の北西航路とも異なる第3の中央航路の通過に成功した。アイスランドやグリーンランドへの外交攻勢、研究所建設など国家意思の強さには目を見張るものがある。


●経済学者のシュンペーターは『経済発展の理論』のなかで、イノベーションには次の五つの類型があるとしました。イノベーションを日本では「技術革新」と訳していますので、[4]、[5]の開発は置き去りにされている感があります。

  [1] 新製品
  [2] 新製法
  [3] 新原料
  [4] 新市場
  [5] 新組織


●シュンペーターの定義に照らしてみると北極航路は明らかに「新市場」に当たります。つまりこれは、21世紀の歴史に残る記念すべきイノベーションである、と言えるのではないでしょうか。


●作家の佐々木譲さんは毎年夏に、東京農業大学のオホーツク・キャンパス(北海道網走市)で「榎本武揚の青春と日本の近代」をテーマとする講義を持っています。以下に佐々木さんが2008年に行なった講義
の内容を記します。

地球温暖化と榎本武揚――作家・佐々木譲【「プロムナード」08.07.15日経新聞(夕刊)】

( 上記記事より抜粋 )

今年の講義では、わたしはひとつ「地球温暖化と榎本武揚の先見性」というトピックをつけ加えて語った。

というのも、北極海の氷がここ数年少なくなり、今年の夏はとうとう北極海から氷が消えるのではないかとさえ観測されているからだ。その結果、19世紀からその意義が語られてきた夏の北海道航路がいよいよ現実のものになりそうなのだ。世界の海運業界は、この北極海航路の活用に向けて動き出しているという。

じつは榎本武揚は、130年前からこの航路の実用化を展望してきた人物だった。特命全権公使として、ロシアとのあいだで千島・樺太交換条約をまとめたのも、この航路の可能性を見据えてのことだったとわたしはにらんでいる。彼はロシアを去る日取りも、スウェーデンの探検家ノルデンショルドの北極海航路探検出発に合わせている。翌年、ノルデンショルドがベーリング海峡を抜けて横浜に入港したとは、歓迎会で乾
杯の音頭を取った、という事実がある。

残念ながら、ノルデンショルドの探検で、北極海の氷は想像以上に多いとわかった。航路は実用にはならないと判断された。しかしいま地球温暖化のせいで、その航路がついに現実のものとなった。ヨーロッパの海運業界にとって、日本はいちばん近いアジアとなったのだ。


★お勧め情報
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⇒東京裁判は嘘で塗り固められた茶番劇であった!

【頑張れ日本】 NHK「紅白」韓流抗議後の渋谷駅前街頭演説 3【12/3】
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