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(読者の声3)竹島・尖閣問題でNHKですら「島根県の竹島」と報道しているのに、共同通信はあいも変わらず「日韓が領有権を主張する竹島」、朝日新聞同様に世の中の空気が変わったことが読めていないようです。
韓国の大統領選候補は今後もさらに「反日」を競い合うことでしょうから、次の大統領が誰になろうと日本との関係改善は不可能。
犬を甘やかすと自分が人間よりも上位だと勘違いしますが、韓国を甘やかし過ぎたためにここまで増長してしまいました。
ネットでよく見かけるものにつぎのようなものがあります。本物かどうかわかりませんが、現在の韓国を見ると本物かと思われます。
併合時の日本政府から朝鮮総督府への通達
一、朝鮮人は対等の関係を結ぶという概念がないので、常に我々が優越する立場であることを認識させるよう心がけること。
二、朝鮮人には絶対に謝罪してはいけない。勝利と誤認し居丈高になる気質があり、後日に至るまで金品を強請さるの他、惨禍を招く原因となる。
三、朝鮮人は恩義に感じるということがないため、恩は掛け捨てと思い情を移さぬこと。
四、朝鮮人は裕福温厚なる態度を示してはならない。与し易しと思い強盗詐欺を企てる習癖がある。
五、朝鮮人は所有の概念について著しく無知であり理解せず、金品等他者の私物を無断借用し返却せざること多し。殊に日本人を相手とせる窃盗を 英雄的行為と考える向きあり、重々注意せよ。
六、朝鮮人は虚言を弄する習癖があるので絶対に信用せぬこと。公に証言させる場合は必ず証拠を提示させること。
七、朝鮮人と商取引を行う際には正当なる取引はまず成立せぬことを覚悟すべし。
八、朝鮮人は盗癖があるので金品貴重品は決して管理させてはいけない。
九、朝鮮人には日常的に叱責し決して賞賛せぬこと。
十、朝鮮人を叱責する際は証拠を提示し、怒声大音声をもって喝破せよ。
十一、朝鮮人は正当なる措置であっても利害を損ねた場合、恨みに思い後日徒党を組み復讐争議する習癖があるので、最寄の官公署特に 警察司法との密接なる関係を示し威嚇すること。
十二、朝鮮人とは会見する場合相手方より大人数で臨む事。
十三、朝鮮人との争議に際しては弁護士等権威ある称号を詐称せる者を同道せる場合がある。権威称号を称する同道者については関係各所への身元照会を徹底すべし。
十四、朝鮮人は不当争議に屈せぬ場合、しばしば類縁にまで暴行を働くので関係する折には親類知人に至るまで注意を徹底させること。特に婦女子の身辺貞操には注意せよ。
十五、朝鮮人の差別、歴史認識等の暴言に決して怯まぬこと。証拠を挙げ大音声で論破し沈黙せしめよ。
十六、朝鮮人との係争中は戸締りを厳重にすべし。仲間を語らい暴行殺害企てている場合が大半であるので、呼出には決して応じてはならない。
最後から二番目の「朝鮮人の差別、歴史認識等の暴言に決して怯まぬこと」というのはまさに現在の状況です。
韓国は事後法で親日派の財産を奪うという近代以前の国です。韓国がオリンピックを開催した1988年に起った「大沢プレス事件」では社長が日本大使館の公用車に乗っている所を襲撃されて一ヶ月以上も拉致監禁された。社長は結局、5000万円の補償金と大統領側近など政府筋に2000万円もの裏金を支払う事で開放されました。給料不払いだのと問題になった「スミダ電機事件」も同じ頃。今の中国も撤退しようとすると日本人は空港で逮捕されかねない。中国進出は株と同じで余裕資金で行う、あるいは全部捨ててもいい、くらいの覚悟がないとできませんね。
広州の反日デモの映像では毛沢東の写真が多数掲げられていました。あまりにも格差が拡大している中国、「不患貧 患不均. (乏しきを憂えず、等しからざるを憂う 孟子)」あるいは「有国有家者、不患寡而患不均、不患貧而患不安」、「国を有(たも)ち家を有つ者は、寡(すくな)きを患(うれ)えずして均(ひと)しからざるを患え、貧しきを患えずして安からざるを患う」
という言葉があります。
農村部よりよほどまともな生活をしていても金のかかる都市部では底辺層と感じる人間が増えているのかもしれません。派閥争いのデモごっこならいいのですが、底辺層の不満に火が点いたらどうなることやら。
共産党の高級幹部が子弟をアメリカなどに脱出させている現状を見ると共産党支配もあまり長くないのでしょう。
(PB生、千葉)
(宮崎正弘のコメント)いま中国でおきていることはご指摘の通りです。高官の子弟はあらかた海外逃亡の準備終了です。ヒラリーが言ったように「中国は長くは持たない」。
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(読者の声4)先ず尖閣防衛を固めよーー中、韓、露を分断し「当面の敵」を1つに絞れ
尖閣諸島への中国当局黙認での香港活動家上陸、竹島への韓国の李明博大統領上陸、北方領土へのロシアのメドベージェフ大統領上陸と、先月から今月に掛けて領土問題が同時噴火している。
これらの動きは、現下の日本の弱体化と対米関係の混乱状況を狙った上で、3国が水面下で連携しているか、阿吽の呼吸で平仄を合わせている要素が少なからずあるだろう。
これらに対するに、現政権のように個別の対応で右往左往する以前に、全体戦略、グランドストラテジーが必要である。
クラウゼヴィッツの格言、「戦争は他の手段を以ってする政治の延長」を持ち出すまでも無く、外交と戦争に関する戦略の定石は、ほぼ同じである。即ち、敵は分断し離反させ、当面1つに絞らなければならない。
竹島、北方領土は、韓国、ロシアが実効支配している上、両国は当面はそれ以上の領土・領海拡張の意志と余剰国力を持っていない。一方、中国は領土・領海拡張と資源争奪の野心を隠さず、日本が実効支配している尖閣諸島を「核心的利益」と位置付け公言し、今秋の共産党大会後の習近平体制もそれを引き継ぐと見られる上、秋には大船団での活動家の上陸が計画されている以上、「当面の敵」は当然に中国という事になる。
尖閣問題に関しては、具体的には以下の方策が喫緊に必要である。
●領土領海防衛関連法案の強化と共に、この成立を待たずに尖閣への海上保安体制の強化、自衛艦による援護体制強化、陸上自衛隊もしくは警察官の常駐、多用途港湾施設の建設、事態発生時の複数シナリオによるシミュレーション及び実地訓練、米軍との具体的協力体制確定、ASEAN諸国との連携、国際世論への訴え、及び日中二国間対話の強化等が必要//