先般の衆院において、消費税法案が可決となりました。
国民に負担を強い、明らかに景気悪化を招く消費税法案について、何故、自公が賛成に回ったかと言えば、景気回復を何が何でも実現させなければならないからです。
何もしない、何もできない民主党政権では話にならないが、さりとてこのまま放置しておいたら、日本の景気は益々悪化する。
では、いま、何をしたら良いのか。
それは、かつてない規模の大規模な財政出動であろうと、私は思っています。そしてその財政出動は、日本の未来をきちんと見据えたものでなければならない。小手先の「緊急景気対策」ではどうにもならないからです。
これについて、公明党からひとつの案が出されています。公明党の案が良い案だと書くと、またぞろ創価学会がどうのとかご批判を被りそうですが、そういうことではなしに、あくまで政治として、景気対策として、日本の未来への道筋として、これは良い案だと私は思っています。
それは、年10兆円、10年で合計100兆円の財政出動によるニューディール政策と呼ばれるものです。
どういうことかというと、「建設国債」を発行し、老朽化して古くなった高道路や橋梁、河川の土手、学校などの公共建築物の大規模補修事業を行うというものです。コンクリートの耐用年数は50年であり、日本国内のインフラの多くは、東京オリンピック前に築かれたものです。すでに耐用年数に至っている。ご近所に、橋があったら、その下を良くご覧になってみてください。橋桁が、だいぶ痛んでいます。その痛んだ橋の上を、大型トラックが毎日たくさんの荷物を積んで往来している。もし、その橋が落ちたら、どうなってしまうのでしょう。
国債の発行は、国の借金を増やすだけではないかという反論も聞こえてきそうですが、それは違います。国債はなるほど借金ですが、公共建築物の補修による資産が形成されます。つまり貸借対照表上は、負債と資産が両方等しく増加するわけで、これは赤字国債のように、単に国の借金を増やすものとはまるで意味が異なります。
私は、この政策は一日も早く実現すべきだと思う。
そしてもうひとつは、やはり年間10兆円、10年で合計100兆円の「資源開発国債」の発行による未来の資源エネルギーの確保のための投資です。日本の領海内に資源があるといっても、それを採掘し、活用しなければ絵に書いた餅にもなりません。そして採掘するためには、新たな技術開発が必要となり、さらに新たな設備投資が必要となります。しかも、資源採掘は、民間レベルの事業の問題ではなく、国家としての課題です。
この「資源開発国債」も、建設国債同様、新たに資産が形成され、単なる借金とは明らかに様子の異なるものとなります。
そしてこの資源開発国債によって得られる年間10兆円のうち、半分の5兆円を資源開発費、そして残りの半分の5兆円を、資源を守るための防衛力増強費に、是非、充てたいのです。
なぜなら、いくら日本が採掘しても、それをどこかの国に奪われたり、特定国家の支援を受けた海賊などが横行して資源採掘を露骨に邪魔されたのでは、お話にならないからです。海洋上で資源開発をしようとしているすぐ脇に、どこかの国の「漁船」が勝手に入り込んで衝突事件でも起こされようものなら、開発どころか賠償がどうの、犯人逮捕がどうのと、肝心の開発がまるで進まなくなってしまう。
何億円もするお宝を展示するときには、防犯や警備をきちんとします。あたりまえのことです。ならば、国家が国家の資源採掘という、何億円もする宝石の何百倍、何千倍の経済的価値に手を伸ばそうというなら、警備のために相応な資金を使うのはあたりまえのことです。そしてこれも、資源開発のうちのこととなります。ですから「資源開発国債」をもって、その費用の半分を我が国の防衛力の増強に充てよと申し上げたいのです。
この、年間10兆円、10年で総額100兆円にのぼる「資源開発国債」の発行と、資源開発、防衛力増強は、我が国に新たな産業を興し、さらに建設、化学、ITなど、さまざまな分野に多大な波及効果をもたらします。おそらくその経済効果は、年間200兆円くらいの規模になる。
そして日本の軍事費増強は、戦争をもたらすものとなるどころか、中共政府のチベット弾圧や、台湾への政治的干渉、あるいはウイグルへの弾圧問題等、さまざまな理不尽への大きな警鐘にもなります。なぜなら、日本が強くなることは、正義が悪に打ち勝つ世界を築くことなるからです。





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国民に負担を強い、明らかに景気悪化を招く消費税法案について、何故、自公が賛成に回ったかと言えば、景気回復を何が何でも実現させなければならないからです。
何もしない、何もできない民主党政権では話にならないが、さりとてこのまま放置しておいたら、日本の景気は益々悪化する。
では、いま、何をしたら良いのか。
それは、かつてない規模の大規模な財政出動であろうと、私は思っています。そしてその財政出動は、日本の未来をきちんと見据えたものでなければならない。小手先の「緊急景気対策」ではどうにもならないからです。
これについて、公明党からひとつの案が出されています。公明党の案が良い案だと書くと、またぞろ創価学会がどうのとかご批判を被りそうですが、そういうことではなしに、あくまで政治として、景気対策として、日本の未来への道筋として、これは良い案だと私は思っています。
それは、年10兆円、10年で合計100兆円の財政出動によるニューディール政策と呼ばれるものです。
どういうことかというと、「建設国債」を発行し、老朽化して古くなった高道路や橋梁、河川の土手、学校などの公共建築物の大規模補修事業を行うというものです。コンクリートの耐用年数は50年であり、日本国内のインフラの多くは、東京オリンピック前に築かれたものです。すでに耐用年数に至っている。ご近所に、橋があったら、その下を良くご覧になってみてください。橋桁が、だいぶ痛んでいます。その痛んだ橋の上を、大型トラックが毎日たくさんの荷物を積んで往来している。もし、その橋が落ちたら、どうなってしまうのでしょう。
国債の発行は、国の借金を増やすだけではないかという反論も聞こえてきそうですが、それは違います。国債はなるほど借金ですが、公共建築物の補修による資産が形成されます。つまり貸借対照表上は、負債と資産が両方等しく増加するわけで、これは赤字国債のように、単に国の借金を増やすものとはまるで意味が異なります。
私は、この政策は一日も早く実現すべきだと思う。
そしてもうひとつは、やはり年間10兆円、10年で合計100兆円の「資源開発国債」の発行による未来の資源エネルギーの確保のための投資です。日本の領海内に資源があるといっても、それを採掘し、活用しなければ絵に書いた餅にもなりません。そして採掘するためには、新たな技術開発が必要となり、さらに新たな設備投資が必要となります。しかも、資源採掘は、民間レベルの事業の問題ではなく、国家としての課題です。
この「資源開発国債」も、建設国債同様、新たに資産が形成され、単なる借金とは明らかに様子の異なるものとなります。
そしてこの資源開発国債によって得られる年間10兆円のうち、半分の5兆円を資源開発費、そして残りの半分の5兆円を、資源を守るための防衛力増強費に、是非、充てたいのです。
なぜなら、いくら日本が採掘しても、それをどこかの国に奪われたり、特定国家の支援を受けた海賊などが横行して資源採掘を露骨に邪魔されたのでは、お話にならないからです。海洋上で資源開発をしようとしているすぐ脇に、どこかの国の「漁船」が勝手に入り込んで衝突事件でも起こされようものなら、開発どころか賠償がどうの、犯人逮捕がどうのと、肝心の開発がまるで進まなくなってしまう。
何億円もするお宝を展示するときには、防犯や警備をきちんとします。あたりまえのことです。ならば、国家が国家の資源採掘という、何億円もする宝石の何百倍、何千倍の経済的価値に手を伸ばそうというなら、警備のために相応な資金を使うのはあたりまえのことです。そしてこれも、資源開発のうちのこととなります。ですから「資源開発国債」をもって、その費用の半分を我が国の防衛力の増強に充てよと申し上げたいのです。
この、年間10兆円、10年で総額100兆円にのぼる「資源開発国債」の発行と、資源開発、防衛力増強は、我が国に新たな産業を興し、さらに建設、化学、ITなど、さまざまな分野に多大な波及効果をもたらします。おそらくその経済効果は、年間200兆円くらいの規模になる。
そして日本の軍事費増強は、戦争をもたらすものとなるどころか、中共政府のチベット弾圧や、台湾への政治的干渉、あるいはウイグルへの弾圧問題等、さまざまな理不尽への大きな警鐘にもなります。なぜなら、日本が強くなることは、正義が悪に打ち勝つ世界を築くことなるからです。





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